2023卒の先輩がマリンフード総合職 営業部門の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒マリンフード株式会社のレポート
公開日:2022年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職 営業部門
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
なし
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年06月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 大阪本社
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
少し深掘りもあったのですが、そこまで難しい質問はありませんでした。また、他の人が話している時の聞いてる表情なども見られていたと感じました。
面接の雰囲気
あまり一次面接と雰囲気は変わらず、淡々と質問を順番にされる感じでした。なので、アイスブレイクの意味合いはなかったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
学業、ゼミ、研究で取り組んだ内容をご記入ください。
金融・会計ゼミに所属しており、「日経STOCKリーグ」というバーチャル投資システムを利用した金融・経済教育プログラムへの参加や、「企業分析」をテーマに研究を行います。このプログラムでは仮想で株式投資を行います。そこで、私は環境・社会・ガバナンスに配慮する企業へ投資を行う「ESG投資」に着目しました。ESG投資は、持続可能な社会活動に投資を通して貢献することができ、投資リスクを低減できると考えられます。投資先を決める際、初めにSDGsの未達成項目である「海の豊かさを守ろう」から、海洋プラスチック問題に取り組む企業を投資テーマとして、約60社の企業を取り上げました。そこから、企業の取り組みや決算情報から長期的な利益の向上が見込まれる企業を、自己評価によって点数をつけ、投資先を決めました。この学問から、社会への貢献と企業利益を結び付ける戦略や取り組みを捉えて、今後の経済の動きを見る視野が広まりました。
学生時代に最も力を入れたことについて
私は大学3年間ダンス続けており、私の所属するチームは世界大会出場を目標として活動してきました。チームで話し合ってパフォーマンスを作成する際、考えや価値観が全員異なることから話し合いが進まず、意見を否定し合って雰囲気が悪くなることもあり、問題となりました。私は、価値観が全員異なることは、育った環境も違うので当たり前だと気がつき、お互いの意見や価値観を否定せず、共有し合ってすり合わせていくミーティング方法を提案しました。改善してみると、楽しい雰囲気で話し合いを進めることができ、全員の意見の共通点を見出して新しい価値観を作り上げることができました。そして、全員の意識が統一された、完成度の高いパフォーマンスが完成しました。その結果、世界大会出場はできなかったものの、全国ベスト8となることができました。
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マリンフードの 会社情報
| 会社名 | マリンフード株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | マリンフード |
| 設立日 | 1957年3月 |
| 資本金 | 9000万円 |
| 従業員数 | 399人 |
| 売上高 | 356億4800万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 吉村直樹 |
| 本社所在地 | 〒561-0814 大阪府豊中市豊南町東4丁目5番1号 |
| 電話番号 | 06-6333-6801 |
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