16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
大学で学んできたことがどのようにヤンマーに活かせると考えますか?
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A.
私は再生可能エネルギーの事業化について取り組みました。大津市民サークルと協力して、家族向けにエネルギーについて知ってもらうために、ソーラーカー試乗などのイベントを行いました。班ごとに研究の方向性が食い違ってくる場面が多々ありました。この問題は、休み時間に集まってディスカッションをしたり、FacebookなどのSNSで現状報告を随 時行って解決致しました。情報共有を重ねた結果、イベントを無事行うことができました。情報共有は円滑な組織運営にも必要不可欠であると感じているので、今後貴社でも大切にしたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代、最も情熱をもって取り組んだこと、そして、その経験から得たことについて具体的にお聞かせください。
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A.
私が大学3年間で最も力を注いだことはスキューバダイビングです。スキルは、3年間かけてスキルを上達させ、アマチュアの最高峰であるライセンスを取得しました。資金は、アルバイトを3つ掛け持ちして時間を効率的に過ごすことで蓄えました。その後メキシコに1人で旅をし、セノーテという地底湖でダイビングをするという夢を達成しました。スキューバダイビングサークルでは後輩と幹部の間の伝達役として活躍し、飲み会、懇談会の企画を中心に行ってきました。ビラ配りを積極的に行い、3年時には歴代最高の550人の会員数にすることができました。ダイビングを通じて、目標を常に持ち、計画的に努力することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
あなたの周囲で起こっている解決すべき問題はなんですか?それに対する解決策をあなたのアイデアとして自由に述べてください。
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A.
私の塾講師のアルバイト先で「講師・指導スペースの不足、授業の質の低下」という問題が起こった事があります。その原因として、本部に現場の声が届いていないことが挙げられます。それにも関わらず、本部は新入生集めに注力しているので、私は社員の方に現在の問題を伝え、解決策のアイデアを提案しました。そのアイデアは「目安箱の設置」です。生徒数が多く、問題点が山積みの今だからこそ、生徒や講師が思っている不満や改善点を素直にかいてもらおうと提案いたしました。 続きを読む
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Q.
ヤンマーに対するあなたの思いを自由に表現してください。
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A.
自然、環境という観点から企業選びをしており、農業、マリン、エネルギーなど様々な分野で未来に向け社会に貢献できるのは貴社だけだと思い、志望致しました。 続きを読む