2018卒の関西学院大学の先輩が大日本塗料総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒大日本塗料株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 関西学院大学
- 入社予定
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 若手の人事/人事課長/営業部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機は聞かれることはなく、すべて自分のことについて聞かれたのでしっかりと自己分析が出来ているのかを評価しているように思いました。
面接の雰囲気
1次面接とは、違い終始和やかな雰囲気の面接で、緊張をすることもなくありのままの自分で面接に挑むことが出来ました。
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ、留学をしようと思ったのですか。
私が留学をしようと思った理由が3点あります。1点目が、語学力を向上したいと思ったからです。語学を向上させることで日本人以外の人たちとコミュニケーションをとり幅広い人脈を持ちたいと思ったからです。
2点目が、視野を広げたいと思ったからです。私は、小さい頃から両親の趣味が海外旅行であり様々な国に行きました。そんな中で日本との違いなどを触れる中で、もっと深く知りたいと思ったからです。3点目が自身の成長に繋げたいと思ったからです。大学の友人は、ほとんど留学経験があり、グループディスカッションやプレゼンテーションの授業で緊張することもなくとても上手く行えている点に感銘を受けたからです。私も留学経験を通して彼らのようになりたいと思ったかです。
ESに書かれていること以外で学生生活で頑張ったことを教えてください。
カナダの大学に留学した際にチャリティーボランティアサークルの活動を行ったことです。ナダの大学に留学した際に、クラスメイトは、授業が終わるとすぐに帰ってしまうという習慣がありました。それゆえに、交流関係を広げたり語学力を伸ばしたりすることが出来ないと考え、校内の掲示板に募集してあったチャリティーボランティアに参加することにしました。しかしながら、41人いる中で日本人が私1人だけという環境下で、国の違いに加えて既にまとまりがありました。授業終りに誰よりも早くサークル部屋に行き、後から入ってくるメンバーに対して、少しずつ声をかけたりメンバーの誕生日などには和菓子を配るなどすることで次第に仲が深まっていきました。また、バザーの出店についての議論などを通すことにより相手の背景や価値観を知ることが出来、相手も日本や私に興味を持ってくれました。国や価値観の違う環境において積極的にバザーについて提案を行いました。この経験を通して、自分から積極的に発信していく大切さを学びました。
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大日本塗料の 会社情報
会社名 | 大日本塗料株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダイニッポントリョウ |
設立日 | 1929年7月 |
資本金 | 88億2700万円 |
従業員数 | 2,130人 |
売上高 | 719億4000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 里隆幸 |
本社所在地 | 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場1丁目18番11号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 580万円 |
電話番号 | 06-6266-3100 |
URL | https://www.dnt.co.jp/ |
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