
23卒 インターンES
1day冬季インターンシップ
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Q.
課外活動について 200字
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A.
○○○○という海外インターンシップの運営を主観事業とするNPO法人の、大阪市立大学支部に所属をしています。その中でも私は経営層の一人として、30人弱の組織のリーダーとして活動をしています。私の担当部署は、外部関係統括という部署で、○○○○の外部の方々(大学や○○○○のOBOGの皆様)との窓口となる部署で活動をしており、OBOGとの交流会設計や寄附金獲得の戦略を考えています。 続きを読む
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Q.
ゼミ 100字
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A.
計量経済学は、ある現象(原因)と別の現象(結果)の間にどういう因果関係があるのかを調べるもので、人間や企業の意思決定や戦略をデータから分析する学問です。 続きを読む
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Q.
インターンシップにご応募いただいた理由をお答えください。300字
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A.
貴行が果たす社会的な役割や影響を、知識だけでなく実践を通して学びたいからです。 私は個別指導塾の講師として、「生徒に向き合い、生徒に合った勉強方法を提案する事」にやりがいを感じ、「お客様に向き合い、お客様にあった形のない金融商品を提案する」銀行に興味を持つようになりました。 中でも御行では、関西に根ざした銀行でありながらも、”前例のないみらい”に向け挑戦している点に魅力を感じました。Face to Faceでお客様に寄り添い提案できる圧倒的な信頼。「あべのば」や、りそなグループとの連携による新たなサービスの創出。二点を兼ね備える御行の、具体的な業務や組織文化を肌で感じ自分の将来を明確にしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと、またそこから得たものをお書き下さい(300文字以内)
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A.
〜〜〜〜〜というNPO団体で、寄付金獲得のために活動した事です。 弊団体では、卒業生から寄附金を頂き運営費の一部を補っており、その寄附金額の伸び悩みが課題でした。原因を卒業生と組織との関係性が薄れていく事にあると考え、2点の施策を実施しました。1点目に若手卒業生に対しては、現役部員との交流会を開催し組織との繋がりを再度感じてもらえる機会を作りました。2点目に直接の交流を好まないミドル世代の卒業生に対しては、活動報告資料を作成し、現役の活動を気にかけていただくきっかけを作りました。その結果、1年間で寄附金は4割増加しました。 この経験から、相手に合った策を講じて課題を解決するスキルを習得しました。 続きを読む