
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
高い技術力を生きることに欠かすことのできない水と空気に還元し、人の内側に快適を提供したいと考え志望しました。大学で最も印象に残っている工学倫理の講義では社会の発展に伴い空気や水が汚れ、不特定多数の人が被害を被る事例を学びました。この経験から生活を便利にする製品よりも人が快適に生きるための製品に携わることで、社会の発展をより歓迎されるものにしたいと考えております。貴社では、A I Q分野と環境エンジニアリング分野で国内において確かな実績を残しながらも世界の健康・快適を支えるために海外展開を積極的に行っております。そのような環境で、私の強みである「マメなマネジメント力」がパートナー企業との円滑な協働に貢献できると思っており、志望しています。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいこと
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A.
私は貴社にて、「快適を支える先駆者」という夢を実現したいです。具体的には、営業として社内のエンジニアを巻き込みながら、貴社の高い技術力を顧客のニーズに落とし込むことによって、新しい可能性を生み出していきたいと考えています。学部時代に複数の工場見学に行った際に、ものづくりの技術力に惹かれ、それらの技術に興味を持ちました。同時に、高い技術力を持つ日本の技術・製品を世界に広げる仕事に携わりたいと考えるようになりました。貴社は人間に暮らしに不可欠な空気と水事業において高付加価値の製品を顧客に提供し、トップクラスのシェアを誇る技術力と高い信頼性を獲得されており、快適な生活を支えています。そのような人の内面にアプローチする事業で人を笑顔にする貴社にて、私は人の想いに寄り添い、ニーズに応えてきた経験から貴社の営業として快適な生活を支えたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRを記載してください
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A.
傾聴と熱意からなる「マメなマネジメント力」が私の強みです。この強みを活かし、リーダーとして様々な組織を牽引してきました。成人式の実行委員や野球部での活動を通して、周りの人に寄り添い、一緒に課題を乗り越えていくことでチームとして共に成長することに対してやりがいを感じると思いました。中学時代に野球部に入り先輩方と関わる中で、学年の低い私たちの意見が反映されないことに違和感を覚え、私は学年や立場に関係なく意見を聞き入れたいと思うようになり、多くの人の考えを聞き、方向性を決めることを大切にしています。また、チームをより効果的に導くために目標の達成にこだわり、チーム全体が目標の共有認識を持った状態を維持するために、積極的にコミュニケーションを重ねることでメンバーに思いが伝わるよう熱意を持って行動することを意識しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと(中学・高校も可)
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A.
◯◯の実行委員リーダーとして行った企画・運営の経験です。本活動は、約20人の実行委員で約1400人の◯◯を動員する必要があり、メンバー各々の役割や責任の大きさや事前準備が困難でした。その中で私は、(1)メンバーの悩みや意見に耳を傾けること、(2)悩みや不安を確実に解決するため、過去の実行委員の方々に足を運び、実際の経験や意見を伺うことを行い、士気が高めようと取り組みました。さらに、「なんとなく良さそう」な企画を「◯◯ニーズを追求した」企画に何度も練り直す姿勢を見せ、熱意で周囲を巻き込みました。◯◯の運営に協力して下さった市役所の方との調整を上手くいかず、思うようにいかない時もありましたが、実行委員で解決策を講じながら乗り越えることができました。また、チームがお互いをよく知らない状態から、一つの目標に向かって努力を重ねることで成長する姿を目の当たりにして達成感とやりがいを感じました。 続きを読む