22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性
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Q.
研究テーマ
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A.
ゼミでは税法をテーマに、税法研究者の文献を読み基礎知識を身に付けました。その知識を踏まえて、税法に関する判例検討を行ないました。検討方法としては、ゼミ生が原告、検察官、裁判官役の役割を担い、模擬裁判形式でディベートを行うことで理解を深めました。役割ごとにグループワークでそれぞれの知見を共有し、想定される議論の対策をしております。これにより、同じ事象でも別視点で考える力が養われたと存じます。卒業論文のテーマは昨今の経済情勢を踏まえて、デジタル多国籍企業に対する国際課税制度の問題点とあり方を予定しています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
【志望動機】 貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は人々の将来に有益な活動をしているといった点です。プラスチック製品のごみ問題や環境汚染など、多くの人々が不安に思う、社会問題の解決に貢献することで将来の世代の人たちが安心して過ごせる未来を作っていきたいと考えています。一日に最も多く身体に取り入れる空気の質を向上させることが将来の健康にも関わることを知りました。熱交換技術は省エネルギー化による環境保全だけでなく、健康への配慮や冷暖房費を抑える役割があり、利用者にも有益であると考えています。また「地球にやさしい技術」である空気・水・土壌の浄化技術によって環境問題の解決に携われると考えています。二つ目は信頼関係の築くことのできる環境であることです。私は他人に信頼、期待された時にやりがいを感じ、それ以上のパフォーマンスを返そうとするからです。少数精鋭の環境である貴社は一人一人の責任が大きく信頼が大切であると考えています。仕事に対し、自分で考えながら行動することで期待に応えられるように頑張り、未来の当たり前を作りたいと考え、貴社を志望いたします。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいこと
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A.
私は経理として他部署と協力しながら事業推進に貢献できるようになりたいと考えています。簿記の知識と常に慎重で正確さを求めるという長所を生かせると考えています。部活動において会計監査を担っていた時には数字によって部の活動状況を把握し、適切な収支を実現することで、部の活動状況を改善することにやりがいを持っていました。。御社の事業展開においては海外に向けた新製品開発には製造コストを抑えるといった金額面で大きな課題であり、各部門間で利害が対立するようなときがあると思います。その際に、経理という立場からお金という客観的指標を用いることでより効果的な提案をしたいです。貴社の部門間でのコミュニケーションがとりやすいといった点強みによって素早い開発ができると考えています。小売店のアルバイトで培った課題解決力という私の強みを生かして、会社全体の最適化に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は自分で考えて行動し、課題を解決する力があります。この力は大学時代のアルバイトにて養われました。私は学生時代において2年間、小売店でのアルバイトに注力し、主に売り場づくりや品出しを担当しておりました。出勤時に上司から商品と売り場を任され、売り場づくりの方法はアルバイトに一任されておりました。当初は、いかに目の前の仕事をこなすかどうかばかり考えておりました。しかし、慣れてくると売り場の位置によって上司から求められているものが異なるのではないかと考えるようになりました。また、お客様からの視点も考えて、入り口付近であればインパクトを与えられるように作るなどを考えて、仕事に従事するように心がけました。その結果、上司から信頼を得ることができ、他のアルバイトに対しての商品割り振りや売り場の管理など様々な仕事を任せていただけるようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私は学生時代、弓道部部員として新規部員勧誘に貢献しました。新型コロナウイルスの影響により、例年の様な新歓活動が困難な状況にありました。困難だった点は3つあり、1つ目は大学から対面での部員ミーティングが禁止されていたこと。2つ目は例年のように食事会を通して部の魅力を発信できないこと。3つ目は新入生の動向がわからないことでした。1つ目はミーティングをZOOMに移行する形で解決しました。2つ目はZOOM会議を重ねた結果、SNSでの広報活動を行いました。部での活動や部員紹介を通して、新入生に魅力を伝え、入部後の具体的なイメージを持ってもらえるように心がけました。3つ目はSNSにて少人数の部活見学を募り、見学に来てくれた新入生と意見を交流し、適宜改善することで、更に新入生に見てもらえる様に心がけました。その結果、新入生の見学が増え、昨年に比べて約30%新入部員が増加させることができました。 続きを読む