2023卒の先輩が日本ハム食品総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒日本ハム食品株式会社のレポート
公開日:2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外はオンラインでした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 神田にあるセミナールームのようなところ
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長など
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
人事と交通費精算→面接→帰宅
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直面接日までに志望度が下がってしまい、何も準備しなかったことが落ちた理由だと思います。熱意が微塵も伝わらなかったのだと思います。
面接の雰囲気
何を言っても笑ってくれない感じで、非常にやりにくかったです。面接をしていてつまらないなと思いました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
最近気になったニュース
私が最近気になったニュースは、フードNFTに関するニュースです。これは味を数値化してデータとして保存することで、いつでもどこでもその味を再現できるようにしたものです。この味を数値化することが世界へ広がり定着すると、2つの問題を解決できると私は考えます。1つ目は、アレルギーや宗教の問題で食べられない素材がある方の問題です。ここでいうレシピとは、五味を数値化したものであるため、素材はなんでも良いのです。つまり全ての食品がデータ化されれば、全ての方がその食品を楽しめるようになるのです。2つ目は、資料調達に関する問題です。ここで料理を再現すると言っても、素材などの再現性はなく、試験管の中で味を再現していきます。つまり世界で有限とされている資源を使うことなく、その料理を再現できるのです。
全国転勤についてどのように考えていますか。
私は、若手のうちはできる限り多くの工場を経験したいと考えています。その理由は大きく2つあります。1つ目は、御社の商品に関する知識をより広げ、深めたいからです。工場によって取り扱っている商品が異なることから、多くの工場を経験した方が御社に関する知識を広められると考えます。2つ目は、多種多様なバックグラウンドを持つ方と関わることで、私の視野や知見を広げたいからです。御社の工場で働く方は、アルバイトやパートの方もいらっしゃいます。つまりその地域で長い間生活をしている方が多いです。私はそのような方々と密にコミュニケーションを図ることで、私自身を成長させたいです。このような理由から私は全国転勤を志望しています。
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日本ハム食品の 会社情報
| 会社名 | 日本ハム食品株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニッポンハムショクヒン |
| 設立日 | 1979年4月 |
| 資本金 | 10億円 |
| 従業員数 | 1,479人 |
| 売上高 | 487億4500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 川畑大一 |
| 本社所在地 | 〒498-0814 三重県桑名郡木曽岬町大字三崎601番地の1 |
| 電話番号 | 0567-68-3171 |
| URL | https://www.nipponham-syokuhin.jp/corporate/ |
