日本ハム食品の企業研究一覧（全9件）

日本ハムグループの中でもなぜ日本ハム食品なのかをはっきりとさせておく必要があると感じました。グループ企業が多くあるので、グループ外の企業は当然のことですが、グループ企業内の企業の中でも日本ハム食品を選んだ理由を比較しながら明確に述べることが必要だと思います。日本ハム食品は特に商品開発に力を入れています。商品開発と自分のやりたいこと、解決したい課題などを絡めていくといい印象がもらえると思います。企業研究としては、日本ハムグループ全体のオンライン説明会があり、1日で様々なグループ企業の説明会や座談会に参加できる機会があります。他のグループ企業との比較をできるまたとない機会なので、必ず参加して企業ごとの特色や展望をしっかりと理解しておくことが大切です。 続きを読む

なぜ食品業界を受けるのか、またなぜこの企業を受けるのかを明確に応えることができるようにしておくできだと思う。また、エントリーシートには少しユニークな質問があるので、志望動機や学生時代に力を入れて取り組んだことなどの良く聞かれる質問に時間を割くのでなく、そういったユニークな質問を良く吟味して目に留めてもらえるような回答を書くべきだと思う。また、エントリーシートの全ての質問は文字数が少ないので、短い文章でもしっかりと伝わる文章を作るべきだと思う。また、エントリーシートや面接では特に志望動機を深掘りされるので企業のホームページ等でその企業の商品や制度、取り組みについてよく調べて深掘りされても大丈夫なようにしっかり準備しておく必要があると思う。 続きを読む

コロナ禍において当社の情報収集源は、オンラインだけでした。日本ハム食品を知った経緯は、日本ハムグループのバーチャルオンラインセミナーです。来年はどうなるかわかりませんが、少なくともここで、なぜ「日本ハムのグループの中で日ハム食品を選んだのか」を明確にするべきだと思いますし、実際に面接で聞かれました。さらにHP、人事ブログに目を通し、企業の基礎情報は掴むことはもちろん、スーパーマーケットで当社の商品がどのように売られているか、その工場で売られているか、競合商品はないか調べましょう。実は日ハム本社と日ハム食品で協力して作っていたり、ライバル商品として横並びに売られていたりします。そのような見聞きした情報を面接にぶつけると、面接官は「よく会社のこと知ってくれてるな」と思ってくれますし、人柄がよければ、「やりたいことは曖昧だけど、とりあえず2次選考に進めよう」となります。実際に私の1次面接では、やりたいことが曖昧でしたが逆質問で情報を仕入れたことで、2次面接に生かすことができたと思います。 続きを読む

日本ハムグループのグループ全体説明会があるので、これに参加してまずは基本情報を集めました。面接で「当社のホームページに載っていることから、会社のイメージを教えてください」と聞かれたため、会社のホームページを読み込んでおくことも大切だと思います。また、一次面接では面接の前に若い面接官の方が、10分ほど何でも話してくださる時間があります。面接後にも面接官の方に質問をする時間があるので、毎面接で会社について深く知る機会に活用したほうが良いと思います。実際にスーパーへ行き、どの売り場の目立つ場所にあるかやライバル商品との売り場面積の比較をしておきました。食べたことの無い商品は購入して自分で調理しました。どの商品が一番好きかは毎面接で聞かれるので「食べることが好き」であることを実証できるようにしていました。 続きを読む

日本ハムグループのうちの1社なので、グループ内での立ち位置やどんな商品を作っているのか、その商材を通して何を届けたいのかを具体的に話せると良いと思う。ESでは、少し他社とは違うような質問があったりします。また面接でも、個人的なことに加えて、その人の頭の回転力や対応力、志望動機の部分を頻繁に聞かれました。そのため企業研究としては、日本ハムグループの中でもなぜ加工食品を製造している日本ハム食品なのか、どんな商品を作りたいのかを考えたうえで、スーパーなどで他社の商品と比較したり、実際に食べてみることで自分の言葉として表せるようにようにする必要がある。他にも、OB訪問やイベント、説明会で積極的に社員の方に仕事内容や強みなどを聞くことも重要だと思う。 続きを読む