日本ハム食品の内定者のアドバイス一覧（全4件）

【内定後の企業のスタンス】気が済むまで、就活を続けていいと背中を押してくれた。きっとどの学生に対してもそうであったと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】食品企業を志望するのであれば、スーパーでの市場調査に出かけることや、実際に食べてみる事も重要です。また、仲間と協力した経験や、こだわってやり遂げた経験も商品開発関連を志望していると聞かれやすいです。また食品と一口に言っても、大企業は少なく、看板商品を一つだけ持った中小企業が本当にたくさんあるので、自分にあった社風の会社を見つけるために、大学の説明会やリクナビ、マイナビのサイトを早くからたくさん活用しておくことがオススメです。食品系のインターンや説明会は帰りに商品を貰えることが多いので、食べたことの無かった商品の魅力を知れます。貴重な経験となるのでたくさん足を運ぶようにもしてみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】その企業の魅力を知り、自分が好きになれているかだと思います。好きになれば自然と対策をやれるので、苦にもならず時間を割けます。面接でも前のめりになり、面接官に上手く伝わっていないと感じたら、自分からすぐに修正しました。まずは自分に合った企業を見つけ、必死になれたかそうでないかが重要だと考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】正直一次と二次面接はなぜ通ったのかわからない。とてもしどろもどろになる時もあったがそれでも評価してくれていた。とにかく一生懸命やることが大切なのかもしれない。また、説明会に参加したため、早期選考を受けられた。徳しかないので説明会には参加しておくべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナの影響で実際に会うことはまだ出来ていない。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後約1ヶ月ほど猶予があった。恐らく相談をすると更に期間は伸ばしてくれると思う。オワハラなどはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】食品業界を志望するのであれば、スーパーなどの商品を観察する事や今あるニーズを把握しておくことが重要である思う。スーパーは普段生活する際にも業界の研究をすることができるので、どんな商品があるのか、どこの会社の商品がの置いてあるのかなどを少し意識してみておくと良いと思う。また、今あるニーズを把握しておくことは、ネットでの検索も良いが、やはりOB,OG訪問で情報を得る方が良いと思う。その企業がそのニーズをどう捉えているのかやどんな商品を今後考えているのかを知る事で更に先のニーズまで把握する事ができると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人柄重視の面接ではあると思うが、自分がやりたいことやなぜ貴社なのかをはっきりさせておく必要があると思う。食品業界が多くあるためその中でもなぜメーカーなのか、なぜ貴社なのか、なぜその部署なのかをはっきりさせておくことは重要だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】対応力を見られる質問が多いため気を付けた方が良い。ESでは他社にはないような質問があり、時間を掛ければ書けるが、面接ではそうもいかない。そのため、面接練習をする際にとっさの頭の回転を見られるような質問の練習や自己分析を徹底すると良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になかった。面接の前には色んな話を聞いてくれる人事の方がいて面白かった。