
23卒 インターンES
事務系
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Q.
◆物流業界について、今後知りたいと思っていることは何ですか。 ※200字以内
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A.
物流コンサルタントについてどのような役割を担うのか、また具体的な業務はどのようなものなのか理解したい。物流業界はコロナ渦の巣ごもり需要が急増したが、人手不足とデジタル化の遅れという2点の問題点があるということを聞いたことがある。この課題に貴社がどのようなソリューションを考えているのか非常に関心がある。また、「ロジスティクス4.0」と呼ばれる変革が貴社の中でどのように生まれ活用されているかを知りたい。 続きを読む
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Q.
◆状況改善を試みた経験(苦手の克服や課題の解決等)を教えてください。 失敗談でも問題ありません。 回答には以下の内容を盛り込んでください。 ▼どのような問題だったか ▼なぜ自分が取り組もうと思ったか ▼どのように取り組んだか ▼どのような成果を得たか ※400字以上600文字以内
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A.
個別指導塾のアルバイトで独自の研修を企画したことだ。10名の講師仲間の授業にはそれぞれ長所短所があり全員が質の高い授業を提供出来ていないことが課題だと考えた。実際に生徒から評判の良い講師とそうでない講師が存在したので、現状を改善することが必要だと感じた。また、自分自身も現在の授業に満足せず、より良い授業を目指したいと考えた。そこで大学2年生の夏休みに、お互いの授業を見学しフィードバックする授業見学会を企画した。10名の長所をひとつに集約した授業を全員が出来るようになることが目的である。見学会を実施するために企画書を作成し、講師仲間と教室長にプレゼンをした。そこで全員の賛同を得て有給での正式な研修という形で実施が決まった。実際に見学会を行うときは、自分は運営者としての役割だけでなく、自分自身も参加者であるという側面も大切にした。また、参加者が見学会のやり方や改善策などの意見があればどんなに小さいことでも言いやすい環境をつくることを意識した。具体的には雑談に交えて参加者と見学会について話すことや、匿名でのアンケートも実施した。参加者の声を運営に反映することで見学会がニーズに合うものになるよう尽力した。見学会実施後、仲間たちからは新たな発見があり質の向上への意識の高まりの声が上がった。また、これをきっかけに講師同士の交流が増え、生徒に関する悩みを相談しあえるチームとしての意識も芽生えた。 続きを読む