18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は商学部の中でも財務分析などをする会計専攻のゼミに所属しています。そのゼミの中での私の研究内容は「誰でも できるブランド価値計算」です。ブランドは目に見えず財務諸表にも数値として載せられてはいません。しかし、確かに ブランドは存在し、企業の商品などに付加価値を与える重要な資産として利益に貢献しています。もしこのブランド価値 を誰でも数字で客観的に計算することができれば、企業の力を知ることでき、M&Aや特許使用料の金額の検証に使える可 能性があります。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、何事に対しても責任感を持って行動すると言うことです。私は大学のテニ スサークルに所属しており、その活動の一環で、20以上のサークルが集う大会の運営委員をしておりました。その理由として私は他のサークルの人達と関わ りたいと考え、他の人がやりたがらない中、立候補しました。そこから自分はサークルの 代表として立候補したため、中途半端なことはできないと考え、半年間運営委員として、 試合の進行状況を見て指示される前に運営設備を運ぶなど積極的に仕事を見つけ動いてい ました。その結果私は『大会運営副委員長』に任命され、残りの半年間副委員長として大 会の運営を委員長とともに仕切りました。この経験を貴社での業務遂行に是非活かしたい と考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が大学生活において、特に力を注いだことはサークル活動です。私は大学のテニス サークルに所属しています。その活動の一環で、20以上のサークルが参加する大会の運 営副委員長を担当しました。私がこの役職を選んだ理由は人と話したりするのが好きで、 自身のサークルのみならず、他のサークルの人たちとも関わりを持つことができると考え たからです。私達は半年間大会の運営を円滑に進めることを目標としました。その為に各 サークルの人々に希望を聞き、それを運営委員で話し合い、反映させました。その要望の 内容として選手が授業に間に合うように調整することで喜ばせることができました。ここ から人の意見をよく聞く必要性を学びました。また委員長が注意をして引っ張って行くタ イプな為、私は副委員長として他の運営委員に積極的に声をかけることで結束力を高めま した。この経験を貴社の業務を円滑に進めることに活かしていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私はあまり目立つことはないものの、多くの人々の支えになる仕事に就きたいと考えています。そのため、車において唯一地面と接しする部品として走る、曲がる役割を持つタイヤ事業に興味を持ちました。その中でも海外では大事とされるデザイン性や耐久性に優れたタイヤを製造し、納めることで、日本のみならず、世界中に信頼されている貴社を志望しました。また、説明会で先輩社員の方からうかがった垣根のない職場いうところにも惹かれています。私も貴社の一員として先輩方とコミュニケーションを取って積極的に仕事をしたいと考えます。とくに貴社に入社した後には営業職としてカーメーカー様に貴社のタイヤの良さを伝えたいと考えています。カーメーカー様の製品イメージに近づけるため、こまめに連絡を取ります。ご満足いただける品を届けることでカーメーカー様の信頼を得ます。そして貴社の製品を世界中の人々に届けたいと考えます。 続きを読む