
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
研究課題および得意な科目について教えてください。 ※研究室/ゼミが未配属の場合は、今まで勉強したことや得意な科目についてご記入ください。 ※改行不可 220文字以下
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A.
ゼミでは持続可能な都市・地域のための政策について学びました。地元にスマートICが開通し、地域が盛り上がる様子から「地域」に興味を持ち、このゼミに所属しました。そこでは愛知県瀬戸市の地域活性化のため「インスタ映えコンテスト」「案内板設置」を企画・実行しました。この活動をから第三者の視点で地域活性化に関わることで、新たな魅力を発見できることを実感しました。そのため、物事を見るときは客観的に把握することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所を表すエピソードを教えてください。 ※改行不可 390文字以下
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A.
長所は最良を目指し、課題解決に向けて行動できることです。この強みは焼肉屋のアルバイトにおいて発揮されました。当店の課題はリピーターが少ないことであり、原因はお店への親しみの薄さであると考えました。そこで、看板メニューの創作料理を提供する際は発案の経緯を伝え、会話のきっかけ作りをしました。また、情報共有ノートを作成し、ドリンクの好みなどお客様への気づきを書き込み、ファン獲得を目指しました。結果、「居心地が良い」という理由からリピーターが増え、1日の平均来店客が1組から7組まで増えました。短所は心配しすぎることです。一度チェックして大丈夫でも、すぐに不安になり何度も確認をしてしまいます。常連さんが来店した際、何度も共有ノートを確認してしまい、時間を取られた事がありました。そのため、余裕を持ったスケジュールを組むことで早くから取り掛かり、見返す時間を確保するようにしています。 続きを読む
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Q.
大学生活で、最も力を入れた事は何ですか?そこであなたはどのように行動したのか教えて下さい。 ※改行不可 300文字以下
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A.
副ゼミ長として7人のメンバーと共に取り組んだ〇〇の地域活性化です。そこでは若者の観光客増加を目的に「インスタ映えコンテスト」「案内板設置」実施に向けて取り組んでいます。しかし、オンライン会議が多く情報が錯綜し、メンバー間の認識のズレから当初の計画より遅れてしまいました。そこで、失敗を活かし会議形態の変更を提案しました。最初に2、3人の少人数で議論し、その後に全員で共有する2段階にすることで、各人が発言や情報整理がやりやすい環境を作りました。また、メンバーの強みや特性を活かすために、業務を分担する提案をしました。結果、メンバー間の連携がとれ、各々が活躍する組織となり企画も大成功を収めました。 続きを読む
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Q.
林テレンプを志望する理由を、あなたが大切にしている企業選択の軸を踏まえ教えてください。 ※改行不可 390文字以下
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A.
「暮らしの豊かさを提供し、心の豊かさの向上に貢献したい」と考え志望します。これは「自分が関わり、根底から生活を支える」という私の企業選択の軸があるからです。これからの車は単なる移動手段ではなく、移動空間となるというお話に共感しました。貴社で働くことで、第三の空間としてのニーズが高まる車内空間の創造の第一線で携わる事ができます。また、見た目だけでなく機能にまで拘る製品を作る貴社でなら、根底から支えるという私の軸に合致すると感じました。特に、人と車内空間の関係をデザインし、音の聞こえ方などを始めとした人間の感性を追求し、人中心とした空間創造ができる点に魅力を感じます。時代の変化に伴い1人1人のニーズが多様化する中で、本質的な意味での快適な暮らしを提供したいと考えます。システムサプライヤーとして内装全体を企画段階から携わり、「過ごすモノ」としての車の可能性を広げたいと考えます。 続きを読む
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Q.
今現在、あなたが興味のある職種は何ですか?またそれは何故そう思いますか? ※改行不可 310文字以下
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A.
営業と生産管理に興味があります。自動車メーカーと共同で新車の内装開発を行うこと、すでに発売されている過去のモデルのコスト削減や工場内設備投資についての考察、時には新製品の企画を行うなど営業の領域は多岐にわたると考えます。第三の空間として車内空間のニーズが高まる中、その第一線で働くことでより多くの人に快適性や便利性を届けられる点に魅力を感じています。また、需要に追随し、ロスなく効率的に作るというこの相反する2つをいかに最適・効率的な計画で進めるかの決定に関わることができる生産管理にも魅力を感じています。私の強みである現状を把握し、課題を解決する力を活かし、貴社の付加価値の創造に貢献したいと考えております。 続きを読む