【未来を拓く街づくり】【22卒】 内外エンジニアリング 技術職の内定ES(エントリーシート) No.54416（筑波大学大学院/女性）（2021/7/27公開）

　私は〇〇をテーマに研究しています。 　卒業研究では、〇〇などを対象に、それらが〇〇し、〇〇なのかということを調査しました。この研究を通して、〇〇は実際〇〇なのかという疑問を抱きました。そこで修士研究では、〇〇の違いや〇〇の違いと、〇〇の違いについて〇〇調査を行うつもりです。そしてどの〇〇が〇〇に影響しているのかを分析するつもりです。 続きを読む

　私は在学中、卒業研究で行った〇〇市内での現地調査に最も力を注ぎました。研究対象地域内の研究対象の〇〇に行き、〇〇し、〇〇や〇〇など10項目について調査するものでした。当初は数週間で調査する予定でしたが、〇〇したこと、猛暑の中での調査になることなどを理由に予定通りに調査を行うのが体力的に厳しいということに気づきました。 　私は中学生の頃から事前に立てた予定をこなすことを重視していたため、今回予定を変更することに非常にためらいがありました。しかし無理をして調査するよりも、現地に行く回数を増やし、〇〇した方がより緻密な調査が出来ると考えました。最終的に予定を変更し、約1.5か月間で調査を完遂しました。これにより多くの情報を入手でき、詳細な分析をしたことで、研究の説得性が増したと感じています。 　この経験から柔軟性を学び、移行は想定外の事態も考えた余裕のある計画を立てるようになり、その中で必要に応じて柔軟に計画を変更できるようになりました。 続きを読む

　私は専門的な知識や技術を活用しながら、時代の変化に柔軟に対応できるどの年齢層の人も住みやすい街をつくるサポートがしたいと思っています。貴社は「みず」「まち」「さと」「とち」の4つのコンセプトがある建設コンサルタントであること、また会社訪問の際に社員の方同士の距離間の近さを感じたため志望いたしました。 　私は大学で〇〇学、大学院で〇〇学を学び、勉強を通して将来は専門的な立場からまちづくりに携わりたいと思うようになりました。建設コンサルタントは提案の実現可能性や現実的な限界なども踏まえながら、義社会に近いところでまちづくりに携われると感じています。これまでの勉強も活かしながら、魅力的な街を形成し、人々の暮らしを豊かにすることに貢献したいと思います。 続きを読む

　私は、得たい情報を得るために、適切に資料を分析したり情報収集したりすることが出来る人間です。 　大学院修士1年生の夏に2週間のインターンシップに参加し、建設コンサルタントの業務体験を行いました。その際、業務全体の内容とその中での自分の作業内容の役割や意義を理解してから実際の作業に入るようご指導いただきました。配布された資料に書かれていることをしっかりと読み取り、分からない用語はインターネットや学校で使っている教科書を用いて調べました。それでも分からないことや論理的な繋がりが見えにくかったかったところは社員の方に納得するまで質問をしていました。その結果、インターンシップ後にいただいたフィードバックでは、私の資料分析力や積極的に質問をする姿勢を評価していただくことができました。 続きを読む