22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
専攻分野・研究課題等(書式指定なしのため、大学のESを使用)
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A.
私は〇〇をテーマに研究しています。 〇〇が、どう〇〇しているかという実態を明らかにするために、〇〇などの文献調査や現地調査、〇〇という〇〇の作成と〇〇ごとの違いについて検討しました。研究を通して、〇〇、また〇〇は、実際に〇〇しているのかという問題意識を持ちました。 そこで修士研究では、〇〇の大学と〇〇の大学に通う学生を対象にアンケート調査を行うことにより〇〇の認識調査を行う予定です。さらにどの〇〇が「〇〇」に影響しているのかについて、〇〇な人とそうでない人との差も含めて分析します。その結果をもとに、〇〇での〇〇や、〇〇について言及したいと思っています。 続きを読む
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Q.
在学中に力を注いだこと(書式指定なしのため、大学のESを使用)
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A.
私は在学中、卒業研究で行った〇〇市内での現地調査に最も力を注ぎました。 既往研究は狭い範囲での事例研究が多かったため、私は研究対象地域を広く設定し、現地調査を行うことにしました。当初は研究対象地域を数週間かけて調査する予定でしたが、1回目の調査の時点で、1回の調査範囲が広かったこと、猛暑の中での調査になることなどを理由に体調を崩してしまい、このまま当初の予定通りに調査を行うのは体力的に難しいということに気づきました。 私は中学生の頃から、事前に立てた予定をこなすことで試験でも良い成績を取ってきていたため、これまでは予定を確実に遂行することを重視していました。そのため体力的に事前の予定通りに調査を行うことが難しいと気付いたあとも、その予定を変更することに非常に躊躇いがありました。しかし無理をして調査をするよりも、現地に行く回数を増やして1回の調査範囲を狭くした方が、より緻密な調査が行えるのではないかと考えました。 自分の体力やその日の天候も考慮しながら柔軟に予定を変更し、最終的に約1.5か月間かけて調査を行いました。時間はかかってしまいましたが、これにより多くの〇〇の情報を手に入れ、詳細な分析を行ったことで、研究結果の説得性が増したと感じています。完成した卒業論文も良い成績を取ることができました。 この経験から、状況に応じた柔軟な対応を取ることの大切さを学びました。この経験以降は体調や想定外の事態も考え、初めから余裕を持った予定を立てるようになり、その中で必要に応じて柔軟に予定を変更できるようになりました。 続きを読む
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Q.
志望動機(書式指定なしのため、大学のESを使用)
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A.
私は専門的な知識や技術を活用しながら、どの年齢層の人にも住みやすい街を作るサポートがしたいと思っています。貴社は多くの事業分野が存在している建設コンサルタントであるため、他部署との連携を取りながら発注者のニーズに合った提案が出来るのではないかと感じ、志望いたしました。 〇〇市に1年間住んだ時に、〇〇市の〇〇に感動し、まちづくりに興味を持つようになりました。そこで大学では完成された街の姿やその街の問題点について、講義やフィールドワークを通して学びました。大学院は〇〇を学べる〇〇系の大学院に進学し、街が完成するまでの過程や最新の技術などについて学んでいます。大学・大学院での勉強を通して、将来は専門的な立場からまちづくりに携わりたいと思うようになりました。 就職活動を通して様々な業界を調べていく中で、専門的にまちづくりをサポートする建設コンサルタントという業界を知りました。建設コンサルタントは提案の実現可能性や現実的な限界なども考えながら、より社会に近いところで専門的な立場からまちづくりに携わる事が出来ると感じています。これまで勉強してきたことも活かしながら、時代の変化に柔軟に対応できるような実現可能性の高い提案・サポートを行い、どの時代でも住みよい魅力的な街を形成し、人々の暮らしを豊かにすることに貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR(書式指定なしのため、大学のESを使用)
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A.
私は、得たい情報を得るために様々な手段を用いて適切な資料分析、情報収集をすることが出来る人間です。 大学院修士1年生の夏に2週間インターンシップに参加し、建設コンサルタントの業務体験を行いました。その際、業務内容の全体像とその中での自分の作業内容の役割や意義を理解してから実際の作業に入ることを意識するよう、社員の方にご指導いただきました。配布された資料に何が書かれてあるのか時間をかけて読み取り、分からない用語はインターネットや専門書を用いながら、内容を理解するまで調べました。それでも分からないことや論理的な繋がりが見えにくかったかったところは、自分の中で納得感を持って理解するまで社員の方に積極的に質問をしていました。その結果、インターンシップ後にいただいたフィードバックでは、私の資料分析力や積極的に質問をする姿勢を評価していただくことができました。 以上のことにより、私は適切な資料分析や情報収集が出来る人間だと言えます。 続きを読む