バッファローの本選考ES（エントリーシート）一覧（全57件）

苦手だった「人と話すこと」を克服したく、接客業のアルバイトに一番注力しました。クレジット会員の獲得業務に取り組みましたが、マイナスイメージの強さから断られ続けました。そこで、「クーポンが貰える」といったプラスの情報を提示し、マイナスイメージを打ち消そうと考えました。その結果、会員獲得数を店舗１位にすることができました。この経験から苦手意識を克服し、苦手な分野でも努力次第で結果を出せると学びました。 続きを読む

IT企業における2ヵ月間の実務体験で、車が進行不可能な領域を検出するソフトウェア開発をチームで取り組みました。私はその中で、高専時代に培った画像処理の知識を活かし、積極的に手法の提案を行いました。それによって議論が活発になり、手法が最適化していくのを感じました。その結果、仕様を満たすソフトウェアを完成できました。この経験から、チームにおいて自分ができる役割を考え、行動することの大切さを学びました。 続きを読む

学校の授業でライントレーサーを作った 続きを読む

IT企業の長期インターンシップで物体検出のソフトウェアを作った 続きを読む

C言語、Python、MATLAB、R言語 続きを読む

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【ブログの運営】です。コロナ禍で同じ境遇にある大学生に向けて有益な情報発信をしたいと思い、始めました。開始当初は闇雲に書くだけになっていましたが、発信したことをより多くの人に届けたいという想いから、検索されやすいキーワード選定やターゲティングを分析ツールを使った執筆方法をとりました。その結果、閲覧数は1ヶ月前から7倍の3500pvまで伸び、更に収益化にも成功することができました。 続きを読む

高校のテニスの部活動で、全員が当事者意識を持つことの重要性を学びました。私の入学年から指導者が異動し、毎年出場していた県大会を諦める雰囲気がありました。そこで、練習メニューを部員が交代で考える制度を作りました。他人任せの状況から、各々が当事者になる状況にしたことで部全体の士気が上がりました。その結果、県でベスト8を果たしました。全員が主役になることで得られる向上心や達成感を知る経験になりました。 続きを読む

私が学生時代に一番注力した事は、個別指導塾での塾講師のアルバイトです。高校の授業が、私の学生生活の中で一番苦労したため、同じ境遇にいる生徒達の役に立ちたいと考え、注力しました。実際、アルバイトを始めた頃に受け持った学生は、同学年の生徒よりもテストの得点が低い時がありました。この時、自分の努力不足を実感し、とても悔しく感じました。もちろん勉強するのは生徒ですが、指導力の差は講師にあります。そこで私は他の塾講師よりも３０分早く塾に向かって、どの様に授業を展開していくか考え、実行しました。また、生徒と授業前や授業後に３０分ほど補講をして、他の生徒よりも勉強量を増やしました。結果、次のテストで20点上げることが出来ました。私は、他の人に負けないように努力することができます。この経験から、他者と比較して自らの業務の改善を図ることは、仕事の向上に繋がる事を学習しました。 続きを読む

機械要素設計製図という、班ごとに指定された機械部品を製図する授業での経験です。5人班の班長となった私は、役割分担を決めたり、どこから取り掛かるべきか提案したりしました。提案では様々な意見がありましたが、それぞれの意見を潰さないよう心掛け、全員が納得できる意見に少しずつ変え続けました。結果、全員の最善を見つけ、最良の結果に繋げられることを学び、成長できました。 続きを読む

私は研究室での活動に注力しました。 私は学部4年次の研究室配属直後に、卒業した先輩の研究を引き継ぐ形で他大学との共同研究に立候補しました。その時にしかできない経験をしたいと考えたからです。共同研究先での実験の為、事前の実験計画の作成・手順の確認など、先方の准教授の方や先輩との連絡が欠かせません。そのためこまめな連絡を通じた情報の共有や疑問点の解消を意識し、認識の相違が無いよう心掛けました。 続きを読む

チームで取り組んだ経験は、所属している研究室のルール作りです。 研究室は2つのテーマに分かれている為、皆で話し合いの場を設けたり、参加できないメンバーの意見は直接聞きに行ったりすることで、調整をしながらそれぞれの意見が反映されるようなものにまとめていきました。 この経験により、皆の意見を把握する際に実際に相手の立場になって考えることで要の部分を理解し、広く意見を取り入れることができたと考えています。 続きを読む

読書に力を入れました。発想力や理解力を鍛えることが目的でした。知識が増えるほど自分のアイデアの引き出しも増え、アウトプットが上手くなると考えるので、読書を通して様々なことを学ぶよう心掛けています。大学では、週4冊以上読むことをノルマとし、アルバイトや学業などに時間が圧迫されながらも時間を効率的に使い、小説や専門書を読み漁りました。結果、何事にも興味を持ち理解を深めようとする力が身に付きました。 続きを読む

高校の時、クラスで全編英語の劇を行った際、全員の不安の大きさが問題でした。劇の難易度の高さ、準備量配分が原因でした。そこで「一人で抱え込まず周りに頼ること」をルールとしました。演者は少しでも不安を感じた際は他の得意な人に尋ね、裏方は各々の事情を正しく確認した上で指示を出したことで、不安を解消しました。結果劇は成功し、この経験から、お互いに頼ることでモチベーションの維持が図れるのだと学びました。 続きを読む

○○で優勝を目指し、4人で挑戦した経験です。自分たちで創り上げた事業をどのように現実に落とし込むかという点で行き詰りました。そこで、事業と関連のある論文を調べ、専門家の方のお話を伺うなど徹底的に情報収集しました。収集した部分が発表の大事な要素となり結果的に準決勝に進出する事ができました。どのような状況であっても行動し続ければ成果となりチームに貢献できると実感しました。 続きを読む

短期留学先での異文化交流です。私は大学での学びを通して、グローバル化が進む今、世界の人々がお互いの文化や社会を理解し合う必要性を感じ留学を決めました。そこでは、授業のみならずステイ先や休日の旅先等で、様々な国籍、年代の人々と積極的に交流する事により、互いを尊重し理解を深める大切さを学びました。 続きを読む

高校で野球部のマネージャーを務めた際、試合で負けが続き雰囲気が悪かったチームを、一つにまとめた経験です。私はこの状況を変えるため、選手間で野球ノートを回すことを提案した結果、選手同士がこれまで以上に本音で話し合える場がうまれ、一致団結して試合に臨めるようになりました。私はこの経験から、困難な状況に直面しても、周囲を巻き込みながらチームを一丸とし、組織の改革のために自ら行動できるようになりました。 続きを読む

留学勧誘セミナーの主催です。自分の高校生の時の留学経験を高校生に伝え留学の良さを知ってもらい、実際に留学して人生を変えてほしいと思ったため運営をしました。経験を一方的に話すだけではなく、座談会方式にしたり現地人と実際に話している姿を見せたりすることで具体的な成長イメージを想像させる工夫をしました。結果、2名の留学検討者が生まれました。この経験から物事を伝える時の具体性の大切さを再認識しました。 続きを読む

文化祭でクラス演劇をした経験です。練習開始当初、全てのメンバーが指示通り動いており味気のない演劇でした。しかしこのままでは満足する演劇はできないと考え、話し合いをしました。思っていることを発散し、その後の練習は有意義なものになりました。賞は取れませんでしたが、未だに話題に上るほど記憶に残っています。この経験からチームで動くときは指示を待つだけではなくきちんと意見を伝える大切さを学びました。 続きを読む

強み:周りを巻き込む程の前向きな姿勢 壁にぶつかった際も、物事を前向きに捉え笑顔で乗りきる私の姿や会話から、仲間が自分の存在価値や魅力を再発見し、チーム全体に活気が戻ることが多々ありました。 弱み:相手に感情移入しすぎるところ 相手の気持ちに寄り添える面ではいいが、冷静な判断に欠けるところがある。その為、常に状況把握をするよう心がけています。 続きを読む

中学時代に部員50名以上のバレーボール部に所属しており、夏の最後の大会に向けて全員が一致団結し、練習に励みました。当時の私は、怪我で2軍落ちし退部を考えていました。しかし優勝を目標して仲間と切磋琢磨し合う日々の中で、自分の成功以上にチームとして勝利することの喜びと、今まで以上に仲間の尊さを感じました。そして、最後まであきらめず努力し続ける人へと成長出来ました。 続きを読む

私の強みは、「やると決めたことは目標を持って最後までやりきること」です。塾講師でのアルバイトでは、生徒を志望校に合格させるという目標を持って、様々な工夫を凝らし合格に導きました。弱みは、「人に頼ることが苦手で、仕事や想いを抱え込むことがあること」です。小学生の頃からリーダー経験を多くしてきていましたが、自分の仕事は自分が責任を持ってやらなければならない、という想いが強いということが理由です。 続きを読む

〇〇実行委員会の〇〇部局での活動です。1年次は最も歴史あるコンテストの司会進行を、2年次は新企画「〇〇」の立案・運営を担当しました。どちらも「たくさんの来場者の笑顔を作る」という目標に向かってチーム一丸となって取組み、成功を収めました。この経験から、お客様が求めていることをお客様の側に立って考えることの重要性を学んだとともに、これからの自身の活動に繋げていこうと感じました。 続きを読む

ソフトウェアやイラスト、楽曲の制作です。 かねてよりゲームの制作に興味があり、その為には様々な技術が必要だと知りました。その為、その一つ一つの技術を理解するために制作を続けてきました。ソフトウェアと楽曲は7年、イラストは2年ほど継続的に制作しており、実際の同人ゲーム制作にも活用しています。 続きを読む

強みは器用さを活かして様々な分野に興味を持ち、最善の手法を必ず探すことです。特に物作りでは、ゲームの制作チームで不足した技術は理解するまで自ら勉強するなど、確実な制作のため尽力しています。 弱みは、意思決定に時間がかかることです。慎重な性格のため、見切り発車は勿論できません。大切な書類等も期限ギリギリまで確認を欠かせないため、必ず提出はしますが、時間がかかってしまいます。 続きを読む

設立したサークルで素敵なゲームが完成したことです。私は以前からゲーム制作に興味がありました。その為ソフトウェアやイラスト、楽曲の制作を勉強しましたが、それだけでは足りません。そこで、マネジメント、彩色、シナリオ等を得意とする友人らとサークルを結成し、ゲーム制作を始めました。 そのサークルで初めてのゲームができた時、「物作りは独りでは成り立たない。それぞれの技術の結晶なんだ」と感じることができました。 続きを読む

講義でArduinoを利用した工作(タイマー等から基本的なIoTデバイスまで)をしました 続きを読む

アルバイト先の印刷業務の自動化ソフト、デスクトップマスコット、同人ゲーム等を制作しました 続きを読む

実用:C言語&TJS2、履修:Java&Arduino 続きを読む

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潜在的ニーズを把握できる点に自信があります。カフェのアルバイトでは、お客様に寄り添い、積極的に会話することで潜在ニーズを汲み取り商品を提案することができていました。一方で弱みは、周りが助けを求めた際に積極的に行動しすぎるあまり、自分を犠牲にしてしまうことです。この対策方法として、状況を俯瞰し、どの様に立ち回れば自身の取り組みと相手の需要を満たすことができるかを考え、行動するようにしています。 続きを読む

カフェのアルバイトでコーヒー豆の売上を3倍にしたことです。ある社員の退職を機に、豆の売上が激減。原因は自身を含むアルバイトのお客様に対する通り一遍の接客にあると感じ、一致団結してお客様に合わせた接客をしようと考えました。コーヒーの知識習得をはじめ、試飲活動を行った結果、性別や嗜好に合わせて接客できる様になったのです。この経験から私は相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができました。 続きを読む

私の強みはニーズを把握することです。インドネシアに行った際、ホームステイ先の村人に、日本食を提供する機会がありました。村人はイスラム教徒で豚肉が食べれず、子供もたくさんいたので、子供が喜ぶであろう日本の唐揚げを作りました。村人にとても喜んでもらうことができました。一方、私の弱みはせっかちなところです。会話の際、早口になってしまうのでしっかり伝えるという意識を持って落ち着いて話すようにしています。 続きを読む

高校の時の文化祭でクラスで劇を行った際、裏方の人たちと演者の間でやる気の差が問題でした。学級長として私は、裏方の人たちに明確に役割を与えることでやる気を維持できるようにしました。演者にも練習だからといって手を抜かず裏方の期待を超えようと訴え、練習から本気で取り組みました。お互いがやる気になった事で雰囲気が良くなり、劇は成功しました。この経験から、熱意を持って相手と向き合えるようになりました。 続きを読む

10年後は、尊敬している大学柔道部の部長のような人間力のあるリーダーなりたい。部長は頭脳が優秀なだけでなく、価値観と考え方にとても強く私も共感し、人として魅力があり先輩と同期、後輩問わず多くの者から慕われていた。部長は一部員である私と同じ目線にたって相談事などを聴いてくれた。したがって、私は、将来部長のような多くの者から慕われる人間力のある社会人になりたい。 続きを読む

大学柔道部の部長の影響で自分の考え方が変わった。私は学業・部活・アルバイトの両立大学柔道部の退部届を出した際、部長の説得により部活を続ける決心をした。高校までは自分のためだけに強くなろうと考えていた。しかし、部長の熱い言葉を受け、部長の引退試合である全国理工科大会の団体戦に貢献するために強くなろうと思い、他人のために、柔道の厳しい練習に取り組んだ。 続きを読む

私は上司や部下から信頼され、成長し続ける社会人になりたいです。なぜなら、責任のある仕事を任されることでやりがいを感られるからです。3年間働いているアルバイト先で、仲間から信頼をけ、幅広い仕事を任された時にやりがいを感じました。そして様々な仕事を任せてもらえることで、仕事の幅を広げて多くのことを吸収できるようになります。これが自分自身のステップアップにつながり、モチベーションにも繋がると考えます。 続きを読む

「強くなりなさい」という言葉です。これは、大学受験の際に周りに流されて進路を決めてしまったときに言われました。強い心をもって自分を貫きなさいというこの言葉は、その選択を後悔していた当時の私にはとても胸に刺さりました。 それから私はあきらめそうになる時や逃げ出しそうになる時は、先生のこの言葉と後悔した悔しい気持ちを思い出し、乗り越えています。 続きを読む