![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-intern-f5f5803a0e7b8b98fa420f4b561e8efb.png)
21卒 夏インターン体験記
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988f56853604d65.png)
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい インターンシップ参加者のみのシークレットセミナーがあります。 また、参加者のみ受けられるプレミアムインターンシップがあり、そこに参加すれば内定は近いのではないかと考えています。
続きを読む
三井住友カード株式会社 報酬UP
三井住友カード株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者のみのシークレットセミナーがあります。 また、参加者のみ受けられるプレミアムインターンシップがあり、そこに参加すれば内定は近いのではないかと考えています。
続きを読む1日目は、決済業界についてを学んだり、10年後の未来の予想をしたりするワークが行われた。その後2日目からは、グループでの活動に移り、どのような事業にするか、詳しく内容を考えた。事業の概要を詳しく決めつつ、パワーポイントでスライド作りも行った。発表時間が短かったので、短時間で内容を伝えられるようなスライドを作ることを心がけた。その後、発表の練習も行った。全員が時間内に発言できるように分担して発表した。
続きを読むはい インターンなど様々なイベントに参加することで、人事の方と関わる機会が増え、覚えてもらえるため、その点では有利になると思う。また、一次選考がパスされるため、少しは有利なのかなと思った。
続きを読むまずはじめに、クレジットカード業界の現状と今後についてインプットする機会があった。またクレジットカード関連や金融全般からアクティビティが用意され、班員の仲を深めてくれるような機会があった。前半に行ったインプットをアウトプットする時間で、班ごとに10年後の新規事業立案を進めていく時間であった。スライドやイラストを用いて1班30分での発表があり、優勝のみ選定される。
続きを読むはい この会社のインターンは業務内容だけでなく、実際に働くとしたらどうするかといった主体的に考える機会が多くあった。そのためインターンに参加している学生は理解度の面から他の学生より有利となると感じた。
続きを読むインプットとして三井住友カードがどんな事業を行なっていて、どんな想いのもと行なっているのか。また、今後キャッシュレスが加速していく中でどの様なカード会社の技術が必要になってくるのか?というもの。また、新規ビジネスを立案するための業界分析や市場分析の方法も教えてもらい活用した。自分たちの策定した案をブラッシュアップしていくために人事の方々にたくさんアドバイスを頂いたり、学生同士で発表をし合いアドバイスを送りあったりした。また、より説得性を持たすためにフェルミ分析なども用いて数字算出を行なっていた。
続きを読むはい インターンに参加すると名前を覚えてもらえ、その後のイベントにたくさん招待してもらえる様になる。日経大手ではあるが裏で選考がたくさん進んでいくからこそ、志望している学生はインターンシップの参加が必須だと思われる。
続きを読む最初に社員の方から業界について企業についての説明があった。その後にキャッシュレスの新規事業立案ワークをグループで行った。最後に年次の違う現場社員の方との質問会があった。
続きを読むいいえ ワンデーインターンシップは3日5日のインターンシップに参加するための軽く知るよう内容だったので本選考には影響はないと思う。ワンデーインターンシップに参加したことを理由に3日5日のインターンシップに参加できれば本選考に有利になると思う。
続きを読む1日目は会社の説明や業界の知識のインプット、またウォーミングアップで、数時間で完結するワークを行いました。2日目はこれから4日間行うワークのための予備知識のインプットを行ったあとに、ワークにとりかかりました。3日目は中間発表と反省会を行いました。4日目は中間発表の反省のもと、ワークの続きを進めていきました。4日目で自分たちの班の案を深くつめました。5日目は最終発表を行ったあと5日間の反省会を行いました。最後は社員さんと座談会をしました。
続きを読むはい 少しは有利になると思います。その理由としてインターンシップに参加することでグループディスカッション選考が免除になることや人事の方に顔を覚えていただけるからです。ですがインターンシップ参加者は多いのでかなり有利になるということは無いと思います。
続きを読む1日目はクレジットカードに関するクイズ、ロジカルシンキングの講義(ロジックツリーやペルソナ、3C、4Pなど)、ビッグデータを用いた数時間のワークとその発表を行った。2日目から新規事業立案に取り組み始めた。新規事業立案ではビッグデータは与えられず、事前に配布された未来情報シートなどを用いてアイデアを班で練った。3日目は新規事業立案の中間発表(パワーポイントで)を行った。4日目はフィードバックを踏まえて新規事業立案を練り直した。5日目は最終発表だった(東京から中堅社員が来た)。何日目か忘れたが、6人の現場社員との座談会があった。5日目の最後には人事部とのお菓子パーティーがあった。
続きを読むはい 今後のカード発行会社のビジネスへの理解を深められたから。世間のイメージとこれからのビジネスのイメージは異なるのでこれからをしっかり理解していることは重要だと思う。また、インターン参加者は殆どは本選考でGD免除になる。一部の人は一次面接も免除になる。
続きを読むはじめは座学であったが、後半はグループワークが基本であった。パソコンを会社の使用して持ち帰りができないことが少し難点であった。中間発表に向けていかにいいコメントをもらえるのかを意識した。中間発表からフィードバックを受けて、グループワークを進めていった感じであった。途中でウイズなどのコーヒータイムなどもあった。とても最終発表もありそれに向けたグループワークを行い、最後は座談会、懇親会であった。
続きを読むはい グループディスカションは免除であると聞いている。また面接回数が減ることも伺っている。顔を覚えてもらえるとマイナビなどの大きなイベントで公演に参加しても300人の中から自分見つけてくれる。
続きを読む1日目は、会社説明やオリエンテーション、新規事業立案ワークとは別に1日完結型の業務体感ワークなどを行った。2日目は、新規事業立案ワークに必要となる手法や知識のインプットを行い、ワークに取り掛かった。3日目は、引き続きワークを行い、中間発表と人事からのフィードバックがあり、現時点での順位が発表された。4日目は、3日目にいただいたフィードバックをもとに改善すると共に、社員の方のアドバイスをもらいながら、最終発表のスライド作りに取り掛かった。5日目は、最終発表を行い、優勝チームの発表と各グループに対するフィードバックがなされ、社員との座談会も行われた。グループ内で反省会を行い、30分程度の懇親会をして全プログラムが終了した。
続きを読むはい 優秀者は模擬面接に複数回招待されたり、OB・OG訪問の斡旋を受けていた。また、本選考でも、グループディスカッションや一次面接を免除されていた友人もいたので、かなり有利になると思う。むしろインターンに参加していないとかなり厳しいのではないかと思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。