19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
カード業界について理解が進んだことです。中国やスウェーデンを中心にキャッシュレス化が進んでいます。では、現金がなくなれば、みなカードを使うのか、といわれれば、そうもいかないように感じます。実際にスマホなどの端末を使った決済方法が表れています。そのような変化のはざまにある業界であることを感じました。 続きを読む
三井住友カード株式会社 報酬UP
三井住友カード株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい まずインターンシップに参加したことはプラスの材料として働くと思われます。なぜなら、本選考で応募したら、ESは通ると思われますし、人事担当者との交流は顔を覚えてもらえる場になるからです。
続きを読む5日間を通じた企画立案のインターンシップですが、1日目や2日目にはアイスブレイクのような形で自己紹介やゲームをしました。また、選考のグループディスカッションでも少し機会があったのですが、改めて会社説明を受けました。社員座談会の機会を設けて頂きました。また、発表の後には人事の方からフィードバックを頂き、その後に立食パーティがありました。そこで社員の方に自由に質問をすることができました。
続きを読むはい 面接対策や内定者座談会などのイベントに参加できる、また、後の選考が少し早まるという点では有利になりました。また、インターンシップで優秀だった学生には個別に連絡が来て、個別ルートでの選考を案内されたとのことです。自分には来ませんでしたがあまり気にしませんでした。
続きを読む1日目の午前は、なぞなぞのようなものなどを使ったチームビルディング。午後に課題が発表される。メンタリングなどもあるが、17時に解散しても間に合うゆるいスケジュール。5日目の最終発表に向けて準備をすすめるが、発表に使う資料は会社のパソコン(持ち帰り不可)でしか作れないため、17時に会場が閉められてからはグループで集まっても特に何もできない。
続きを読むはい 最終日の座談会で、社員の方が「内定者のうちインターン参加者の割合は高い」「インターン参加者は有利」と直接話していたため。また、社員の方も何かチェックしながら各テーブルをまわっていたため。
続きを読む会社の現状や三井住友カードの歴史等カード会社の働き方について学びました。10年後に起きるで世界の情報を、PEST分析を用いて各々で分析するといったワークを行いました。前半は事業の案を固めていく作業でした。チームごとに作業を進めていき話し合いを重ねました。パワーポイントを用いて発表資料作成も行います。中間発表を行い、そこからフィードバックを頂いて改善を繰り返しました。 5日目は最終発表を行い、社員さんから簡単なフィードバックを頂いた後、順位発表がありました。総括を社員の方にしていただきました。
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に有利になると思います。5日間でかなりの知識が増えましたし、会社に対する理解が高まったのでその点に関しては本選考でも有利に働くのかなと感じました。
続きを読む初めに会社概要の説明があり、次にクレジットカードビジネスの仕組み(クレジットカード業界がどのように収益をあげているか)の説明があり、体験ワーク(訪日外国人を対象にした新しい決済手段を立案と発表)を行った。
続きを読むいいえ 自身が実際に当該インターンシップを受け、選考に進むことがなかったため、恐らく選考でのアドバンテージは長期インターンシップを受けた人だけではないかなと思った。また当該企業は就活生から人気でクレジットカード業界を目指す人ならまず受けるであろう企業であることから内定は難しいと思った。
続きを読む1日目にクレジットカード会社や業界についての座学やクイズ、グループワークを行いました。2日目からは、新規事業立案に向けたグループワークを行いました。途中で、頭の体操と称するクイズやゲームもありました。プレゼンの準備に向けて、調査や事業内容の深堀を行いました。1日に2回ほど、社員の方にアドバイスを貰う機会がありました。中間発表の場もあったので、発表準備は2回行いました。
続きを読むはい 本選考時のGDが免除されるという点でほんの少し有利になると思います。また、優勝チームであれば人事部からアイデア力を買われているので、そのエピソードを話せば有利になると思います。
続きを読む前半は主に講義と、ゲーム形式で行うカード業界の知識のインプットなどがメインであった。加えて、SWOT分析などの初歩的なフレームワークなどに関する講義の時間もあった。後半では、発表の準備がほとんどの時間を占めていた。パワーポイントで各班が考える、新たな決済ソリューションを発表するために、班で準備を進めていた。社員も巡回しており、社員に相談しながら準備を進め、最終日には人事の前でのプレゼンがあった。最終日に、プレゼンに加えて、人事以外の社員との座談会や打ち上げと称したお菓子パーティーがあった。
続きを読むはい 面接回数が非常に多く、その中で振り落とされて行く割合が非常に高いと感じる。そういった中で、インターンシップに参加していることは大きなアドバンテージになると感じた。加えて、最後の方の面接では、待合室で会う学生なども全員インターンシップに参加しており、この企業に関してはインターンの参加実績が有利に働くと強く感じた。
続きを読むまずは会社の概要や事業の説明を座学を中心に教わった。その座学が終了後、ビッグデータを用いてワークを行い、そのデータをもとに、課題とその解決策を0から導く練習を行った。その際にPEST分析など、分析の仕方を一通り説明してもらった。新規事業立案の発表に向けて、準備を行った。日本社会の未来や現状に関するデータなどを与えられて、その数字から未来を予測し、そこで生じる課題を各グループで設定した。その課題を三井住友カードだからこそ解決できるような案を考えていた。仮説の設定の仕方やその論理性などをかなり厳しくチェックされた。
続きを読むはい インターン参加者には限定セミナーや懇親会、面談の機会が数多くあるため、社員と学生がお互いのことをよく知ることができるし、インターン参加者はES通過後のステップが他の本選考応募者とは異なり、GDを飛ばし人事社員との一対一の面接に進むことができる。
続きを読む前半は講義があり、クレジットカード業界の知識や三井住友カードが現在行っている事業についての説明があった。また、チーム分けが行われ、それぞれの班ごとに自己紹介などをしていった。プレゼンに向けて意見を出し合っていった。日数的に少し余裕があったので最初のアイデアの部分の深堀に時間をかけた。また最終的にパワーポイントを用いての発表だったため、スライドの準備もした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。