16卒 本選考ES
アソシエイト職
16卒 | 同志社大学 | 女性
-
Q.
① 大学での研究課題
-
A.
食育が国の救済策になるのではないかというテーマを掲げ、農業について研究しています。深刻な生活習慣病を、食を見直すことにより減少させ、社会保障費の削減を可能とし、国を救えるのではないかと考えたからです。(100字) 続きを読む
-
Q.
② 当社への志望理由
-
A.
日本の大動脈である東海道新幹線を運営し、日本経済の発展に貢献している点に魅力を感じた。また、日本の大動脈輸送を担う中で乗客死傷事故0件・平均遅延0,6分等の数字で他社には決して真似できない絶対的な社会貢献を誇っている。それは社員の方が、安全と安定輸送に責任と誇りを持っている賜物だと思う。私もその一員としてお客様の安全と安心を支えていきたいと思い志望した。 続きを読む
-
Q.
③ 学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
私は10年間体育会ソフトボール部のマネージャーを務めています。大学1回生の時、各地の強豪校から圧倒的な技術を持つ選手が集まっているにもかかわらず、チームが連敗していました。敗因が何か考えたとき、体力や技術は他大学と比較して差はないと思い、差をつけられるところは戦術にあると考えました。そこで、自分がチームの勝利にどう貢献できるか考えた時に、選手が戦術を練る際に活かせるようにスコア分析に力をいれました。年間100試合のスコアやビデオを記録しました。他チームと比較して走塁が圧倒的に弱いことが分かり機動力を生かせば効率良く得点出来ると考えました。それを選手に伝えると選手間で走塁に特化した練習を行いました。結果、一試合平均0.8盗塁であったのを一年で平均3.9盗塁に押し上げ得点率も3.5点上がりました。そして、翌年には全国大会で準優勝という成績を残すことができました。自分で自分の役割を見つけ、それを果たす事でチームも自分自身も成長することができ、大きな目標を達成することができました。 続きを読む