16卒 本選考ES
リテール総合職
16卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
(1)あなたの「自分ならでは」を教えてください。(チャレンジしたこと、価値観等) (100文字以内)
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A.
サポート力なら誰にも負けない自信があります。自分の行動が誰かの役に立つことを喜びと感じ、それは支えるための知識を増やす活力になっています。結果、誰かを支えたいという想いは自身の成長にも繋がっています。 続きを読む
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Q.
(2)(1)でお答え頂いたことについて、具体的なエピソードや取組を教えてください。 (400文字以内)
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A.
中学生の頃から10年間ソフトボール部でマネージャーを務めていました。大学1回生の時、各地の強豪校から圧倒的な技術を持つ選手が集まっているにもかかわらず、チームが連敗していました。敗因は何か考えた時、体力や技術は他大学と比較して差はないと思い、差をつけられる所は戦術にあると考えました。そこで、戦術を考える際に活かせるようなスコア分析に力をいれました。年間100試合のビデオを記録しました。他チームと比較して走塁が圧倒的に弱いことが分かり機動力を生かせば効率良く得点出来ると考えました。それを選手に伝えると選手間で走塁に特化した練習を行いました。結果、一試合平均0.8盗塁であったのを一年で平均3.9盗塁に押し上げ得点率も3.5点上がりました。翌年には全国大会で準優勝という成績を残すことができました。自分の役割を果たす事が自然と周囲に大きな影響を与える事となり大きな目標を達成することができました。 続きを読む
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Q.
(3)(1)でお答え頂いたことについて、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください。 (400文字以内)
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A.
スコアの分析をした際に壁にぶつかりました。マネージャーは厳しい練習を熟すわけではないので、プレイに関するアドバイスに信頼を持ってもらえず、素直に聞き入れてもらえませんでした。私は信頼してもらうために、まずは私が選手のことを知り、選手を信頼しようと思いました。その日から、誰よりも遅くまで残り自主練習に付き合い、プライベートで交流を深めたり、悩み事を相談したりしました。時にはトレーニングや坂ダッシュに混ざり、選手の気持ちにできるだけ寄り添いました。するとこの努力が自然と選手に認められ、アドバイスを聞き入れてもらえるようになりました。私の集めた情報や分析結果は年に3回行われる総会で、チーム全体で表立って共有する事で課題の発見や選手のモチベーションに繋げていました。私はこの困難を解決していく中で組織は「人」でできていて、よい人間関係を築いていくことが仕事の成果を高める一つの方法であると学びました。 続きを読む
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Q.
(4)三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。 (400文字以内)
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A.
貴行を志望する理由は、人々にとって必要不可欠である金融資産を扱い、人々の生活を根底からサポートしたいと考えたからです。部活動のマネージャーの経験から、陰ながら物事を支える事にやりがいを感じ、銀行業務は私の特性を活かせると確信しました。また、金融商品はメーカー商品と異なり様々な種類の商品を提案することが可能であり、お客様のニーズに合わせていけるという利点も魅力です。中でも貴行を志望する理由は、他行と比較して若手社員の熱意が強く感じられたからです。信頼関係が大切である金融業界にとって若手のころから熱意を持って仕事できる事はとても魅力に感じました。また、座談会でお世話になった行員の方から「うちの会社には学生の頃、一つの事を一生懸命やっていた人たちが多いよ」と聞きました。今まで部活動を一生懸命取り組んできた私にとって、社会人になってからも同じような環境で努力し、成長できる銀行であると確信しました。 続きを読む
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Q.
(8)興味のある業務をご選択ください。
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A.
法人ビジネス(中小企業取引) 続きを読む
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Q.
(9)上記(8)を選択した理由をお答えください。 (200文字以内)
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A.
学生時代に培った粘り強く努力できる性格を活かせるのは法人ビジネスであると考え希望します。10年間体育会という環境に身を置きチームのためになることは惜しまず努力をしてきました。お客様が納得するまで何度も足を運び、泥臭く仕事できるのではないかと考えています。また、様々な企業のトップの方々とビジネスを超えた関係を築くことができ、幅広い知識を吸収し成長していけるのも法人ビジネスの魅力であると感じました。 続きを読む