1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後に社員に案内されるのでそれに従う【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人が多く最初は緊張感もあったが段々と最後の方は賑やかにな...
名鉄観光サービス株式会社 報酬UP
名鉄観光サービス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後に社員に案内されるのでそれに従う【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人が多く最初は緊張感もあったが段々と最後の方は賑やかにな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】前回と同様会場に到着後に社員に案内されるのでそれに従う【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接の雰囲気は和やかで、面接官もリラックスした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、それぞれのブレイクアウトルームに割り振られ開始【学生の人数】7人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな人がほとんどだった。こちらが話しや...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】銀座支店【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、受付をして待機。人事の方が面接会場まで案内してくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。笑顔でこちらの話を聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】7人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】入社して浅い社員からベテランの社員まで揃っていました。【面接の雰囲気】優しい面接官もいれば淡々と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸切会議室【会場到着から選考終了までの流れ】ビル内へ入り貸切会議室へ【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】面接官の方がかなり年配の方でしたので、全員が緊張して空気がピリつい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】一次試験と同じ場所【会場到着から選考終了までの流れ】一次試験と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】わかりません【面接の雰囲気】以前と比べて、学生が1人であったため、学生が空気を作れば場は明るくするこ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋国際会議場【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事ではない社員の方【面接の雰囲気】外部会場ということで少し緊張しましたが、人事の方が笑顔で接してくださり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に入り、A.Bに振り分けられ待機。呼ばれたら面接し、終わったら帰宅。【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】硬い雰囲気だった。面接官が全員男性...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの実施【学生の人数】7人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンライン上で面接官と一対一の部屋に別れて、面接官がどんどん入れ替わって質問を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、面接室に案内され面接を開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】三名とも穏やかな雰囲気で、とても話しやすい雰囲気の面接でした。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】軽く説明ののち面接、解散【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかだった。学生の人数が多いので1人が話す時間は短く、淡々と進んでいった。しか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】説明、面接、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は怖そうだった。しかし、話をよく聞いてくれ、最後には「最終選考でぜひお会いしたい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前からログイン→面接→面接官の指示に従って退場【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は年配の男性2名でした。2人とも温厚な方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】控室に通され、面接の流れについて説明を受ける→別室の面接会場に移動→面接→面接官の指示に従い退場【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】支店長2人/不明【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom入室→時間になり次第、開始。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オーソドックスな面接だった。20分での集団面接なので、質問の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】到着→別室で待機→面接開始・終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オーソドックスな面接だった。話しやすい雰囲気を作ってくださっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】繋がったら始まって、終わったら退出してくださいって言われた【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】副支店長【面接の雰囲気】副支店長が2人ともう1人いた。面接官の自己紹介から始まった。物腰の柔らかい方と厳しそうな方の両方がいた。【今日の面接は100点満点中何点ですか。】今日の面接は50点です。足りない50点分についてお話しします。緊張したあまりに面接の始めは大分早口になり、聞きにくい話し方になってしまったという自覚があるからです。さらに、くどい言い回しにもなっていたのではないかと思います。しかし、面接の後半になるにつれて私の魅力である持ち前の明るさは伝わったのではないかと思います。そのため、半分の50点にしました。面接官の方から「自分に厳しいですね。かなり緊張した?」と聞かれたので「大分緊張しました。」と答えたら、「緊張するなっていってもするだろうからほどよい緊張感を持つといいよ」とアドバイスを頂き、「次は100点目指して頑張ってください」と言われました。2次面接は一次面接と比較されると思いました。【大学時代のアルバイトの経験を当社に入社したらどう生かせるか教えてください。】私の強みは諦めずに最後までやり遂げることです。3年間続けている中華屋のアルバイトでは、20席を3人で回すというハードなシフトで動いています。そのため、何事も臨機応変にこなせるようにと思い、未経験である調理に挑戦しました。始めは基本的なことができず、調理スピードも店の目安である1組当たり8分以内が10分以上かかることもあり、お客様を待たせてしまうため、ピーク時に調理を任せてもらえませんでした。そこで苦手なメニューについては調理の意味を理解し、勤務終了後やまかない食で練習しました。1年以上根気強く取り組んだことで、手際よくお客様にお出しできる料理が作れるようになりました。現在では1組当たり7分以内で調理できるようになり、ピーク時にも任せてもらっています。商品を運ぶ上で、天候不順などイレギュラーな対応があると思いますが諦めずに工夫や努力をすることで妥協せず商品を期日までに届けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して端的に正確に答えた。それが通過したポイントだと思う。笑顔でいつづけることも大事だと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】副支店長、支店長【面接の雰囲気】1次面接の時の副支店長は同じ人物だった。1人入れ替わって出てきたのが支店長だった。面接官からの自己紹介で始まった。【物流業界を志望する理由を教えてください】「世界中のモノを繋ぐことで生活を支え、かつ豊かにしたい」と考えています。世界中の人々が均等に不自由なくモノを選択できる生活を支えたいからです。ゼミナールでは発展途上国の現状について学びました。最貧困地域であるアフリカや南アジアの中には売り手がモノを売りたくても物流インフラが脆弱なため、モノが安定して流通していない現状があることを知りました。そして、お金を稼ぐことができず、さらに貧困状態に陥るため日々の生活がままならなくなり、悪循環になってしまいます。モノが行き渡ることで売り手は稼ぐことができ、買い手は欲しいモノが手に入れられることで今の生活が少しでも良くなると思います。また、先進国についても交流のない国同士の流通を深めることで自国にはないモノが行き渡り、さらに充実した生活にもなると思います。物流に関わることで人々の暮らしを根底から支え、より豊かにすることで世界発展に貢献したいです。【今日の面接の点数を100点満点で教えてください】70点です。前回の1次面接のようにすごく緊張するのではなく、いい緊張感を持って挑むことができました。そのため、始めに話すスピードが速くなることがなかったところが前回の点数より伸びたポイントだと思います。しかし、途中で話がつっかえてしまったところもあり、まだ流暢に話せていないと思ったため、今日の面接は100点ではなく70点としました。面接官の方「前回の1次面接の時から点数上がりましたね」私「はい。後は、私の明るさがさらに伝わっていればいいと思います」面接官「伝わっていますよ。次回こそ100点取れるよう頑張ってください」私「はい。頑張ります。」というような感じのやりとりでした。前回の面接より点数はあげないといけないと思い面接に挑みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的な質問(はいかいいえで答える質問)が多かったが学生側が1人だったため、丁寧に話すことを心掛けた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は固い雰囲気かと思ったが、話していくうちに和やかな雰囲気になり話しやすい面接でした。サービス業なので笑顔は見られていると感じました。【大学時代のアルバイトと、そのアルバイトの経験が仕事でどのように生かせるか。】私は飲食店でホール担当していました。喫茶店でのアルバイトだったので特に常連のお客様が多く、いかに信頼関係を築きより良い接客ができるかを普段から意識していました。他店舗にお客様が流れていかないように常連のお客様であれば、注文内容や顔を覚えたりただ注文を取るだけなく何気ない会話からお客様にもう一度来たいと思っていただけるような接客をするよう努めていました。その結果、お客様からお声をかけていただけるようになり私がいるからと来店していただくお客様もみえるようになりました。このアルバイトの経験で培ったコミュニケーション能力で御社でもお客様との信頼を築き上げ、長いお付き合いをしていただけるような営業をしたいと考えています。【これまでにいった旅行先はどこか?その中でも最も印象的な旅先について教えてください。】海外であれば学生時代に4か国6都市訪れたことがあります。その中でも一番心に残っているのはカンボジアです。私を含め多くの人はメディアを通してカンボジアは貧困で危険な国というイメージを持っていることが多いです。しかし実際に訪れてみると、都市部は日本にあるようなお店が並んでいたり、ショッピングも楽しめます。さらに現地の方はとてもフレンドリーな方が多く人との出会いも楽しめます。アンコールワットなどの世界遺産は有名な観光地であるため、観光客も多く写真スポットとしても人気です。カンボジアは自然豊かで、人の温かさもあり私がこれまで訪れた中で最もおすすめする国です。旅行会社なのでプレゼンするように旅先に魅力をうまく伝えられるように話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】サービス業であるため、やはり笑顔や声量など接客で必要なことは他業界の面接よりも重視されていると感じました。面接の雰囲気も和やかであったためリラックスしてありのままの自分で臨めたことが評価されたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、とても話しやすかった。一次面接とは相変わらずの雰囲気でやはり笑顔など人間性を見られていると感じました。【最終的に入社を決める決め手はなんですか。】その会社で働く「人」です。もちろん判断基準はそれだけではないですが、私は説明会や面接を通してその会社の雰囲気が本当に自分に合うかを実際に働いている社員様の雰囲気などをみて入社するかどうかを決めたいと思います。私は面接も企業を背負った人対自分だと考えています。面接の中で社員様一人一人の会社への思いや仕事のへの熱意を感じることで、長く働ける会社かを判断します。御社は座談会や説明会を通して、社員様の普段の働く姿勢や社内の風通しの良さも実際に社員の方からお聞きし、エントリーさせて頂いた時よりも、より強く志望させていただいています。また、一次面接からも和やかな雰囲気で御社の社員様の人の良さに惹かれました。【特技である書道は長年続けていて、挫折などはしなかったのか。】私は幼稚園の頃から高校まで書道を続けていましたが、小学校低学年の時にもっと遊びたいとおもい一度やめてしまいました。しかし、学校でこれまで取り続けていた賞をはじめてもらえなくなったことが悔しくて親に頼み込んでもう一度書道をさせてもらいました。それからはあの時の悔しさをばねに高校まで続け毎年賞をもらうようになり、今では硬筆・毛筆ともに八段位所得しています。このように私は根気よく物事に取り組み努力を怠らない人間です。そのため何事にも努力を惜しまず、全力で楽しみながら仕事を進めていくことが出来ます。自分のエピソードをもとに入社後の自分が会社にとってどのように役に立つのかを練り込みながら話すようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、入社意思と熱意が根拠を含めてしっかり話せていたことが評価されたと感じました。また、やはり最終面接でも明るく端的に話すことが重要だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】団体営業の人事の方【面接の雰囲気】年配の方で落ち着いていて堅い印象でしたが、笑顔を見せてくれる時が多くて和やかな雰囲気で安心してリラックスできました。【大学前の目標はなんですか】目標は2つありました。1つ目は大学内で留学生と多く交流する事です。高校時の留学でアウトプットの大切さを学んだ為、大学では学ぶだけではなく言語を使っていく事、そしてノンネイティブではなくネイティブと会話をする事で生きた言語を身に付ける事を目標としていました。2つ目は生活の中での会話だけではなく、実際にお客様とビジネスの場で生きた会話を身に付けたいと思っていました。将来海外勤務も視野にあるという事もあり、日常会話はもちろん海外の接客に対してのホスピタリティを学ぶ事も同時にできる事も理由でした。今後もし海外勤務ができた時に備え、実際に使えるビジネス英語も自分のものにしたいという目標があり、留学先でのインターンシップを目標としていました。【あなたの長所はなんですか】私の長所は、なんでも吸収し活かそうと思う前向きなところです。たとえ相手に指摘されても相手の批判を受け入れ、そういう考え方もあるのだなと素直に思うことができます。未経験な顧問に代わった部活動では以前と先生の指導方法が異なり少し戸惑いましたが、両方の意見を上手く取り入れた結果、さらに良い成績をおさめることができました。それからは、国際ボランティア団体でも海外留学でも学校生活の中でも、さまざまな人の考え方を聞き入れようとする姿勢を大切にすることで、自分の視野を広げることを心がけています。また自分の意見だけではなく、先輩方や同僚の意見を積極的に吸収しようとすることで、自分の成長や仕事の結果に繋がると信じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際にOB訪問を何度かしたり、店舗利用をしていて、その際に社員の方から聞いたことや自分が見たことを踏まえて、どう感じてこの会社でどう働きたいと思っただとか、~さんみたいな人になりたいと他の人が言わないようなことをアピールするととても好印象でした。OBの方や接客していただいた方の名前と部署は必ず覚えておくべきです!
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】団体営業の人事の方【面接の雰囲気】最初、緊張をほぐすために志望動機を教えてくださいと言われて、正直笑いを取っているのか真剣なのか分からなくて戸惑いました。(笑)たくさん質問をされて、たくさん突っ込んできますが、質問内容は定番なものが多かったのでリラックスできました。【旅行業界の志望理由はなんですか】まず私はなによりも旅が大好きです。それと同時に人の笑顔や喜ぶ姿を見ることも大好きです。それは、今まで様々な国や地域を旅してきた経験や海外ボランティアや留学などで得た経験と、学生時代の部活動やアルバイト経験などによるものです。さらに私は、私が今まで旅行を通じて感じてきたように多くの方々に癒しや感動を味わっていただきたいと考えています。それは、私の過去の国内旅行や海外旅行や留学を通じて経験した感動や、その際に異文化や世界の人々に触れ、視野を広げることで私の人生をより豊かにするきっかけを与えてくれた「旅」という職に就くことで、幅広い年代のお客様にもそのような経験をしていただく力になりたいと思い、旅行業界を志望いたしました。【大学で学んだことを今後どう活かしますか】コミュニケーション方法について学びました。この授業を選択した理由は、人と話す事が好きで、円滑なコミュニケーションをする事でより良い人間関係を築く事に活かしたいと思ったからです。コミュニケーションで最も重要な事は傾聴する姿勢を持つ事だと学びました。ただ聞くだけではなく、相手の話すスピードに合わせて頷きや相槌等しっかりと反応をする事が大切です。相手が反応をしてくれる事で、話を聞いて理解してくれていると嬉しく感じます。一見簡単な事かもしれませんが苦手な人も多いと感じます。相手の事を知る上では良い聞き上手になるという事を忘れず、常に感情表現を豊かにし、相手の言葉に対してしっかりと反応をするという事を大切にしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】当たり前のことですが、「名鉄観光で何がしたいのか、なぜ名鉄観光なのか」が本当に大切だと実感しました。そのことについてとても深掘りされましたし、面接後のフィードバックで働くイメージがすごく出来ているから好印象をもったと賞賛してくださいました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/人事部の方【面接の雰囲気】一次面接は、グループ面接でした。面接の雰囲気は、とても和やかで柔らかい口調でした。一次面接では、人柄を問われる質問が多く感じました。【ゼミ活動について具体的に】私は、会計学のゼミに所属しており主に企業の不正会計に着目し取り組みました。日経新聞の記事から企業の不正会計を見つけ出し、そこから企業の会計基準などから不正会計が行われてしまった背景を研究しております。私自身、最もゼミ活動で工夫した研究は、日経新聞の携帯会社はもうけすぎかについて比較した研究です。グループ一丸となり、数値を計算して比較しました。またパワーポイントでの表示でも相手の事を考えグラフひとつひとつに工夫を凝らしました。その結果、各ゼミが集まり成果を発表するゼミ甲子園では、特別賞を頂くことができとても貴重かつ有意義な経験を致しました。今後もゼミ活動で培った分析力を生かして貴社で貢献します。【自己PR/学生時代頑張った事/就職活動の軸/志望度】私の長所は、行動力と発想力です。私は、ベトナム料理店で三年間アルバイトをしています。ベトナム料理店では、インバウンドの方が半数を占めています。インバウンドのお客様の中には、何度も奈良県に足を運んでおり隠れた観光スポットに訪れたいとご要望がありました。そこで、私は、21年間の奈良県での生活を振り返り、オリジナルの奈良県の隠れた観光名所マップを作り上げました。すると、観光名所マップがとても人気になり、今では、観光名所マップを目当てに来てくださるお客様も増加しました。また、部活動でも行動力と発想力を発揮しています。部員の練習への意欲が薄れてきたと感じたら、率先して練習メニューを部員ごとに変えて新鮮さを感じられるようにしています。私は、貴社で行動力と発想力を生かして、その地域の方々のお客様のニーズに合わせてカスタマイズし、お客様の期待以上のパフォーマンスを発揮します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は、主に人柄を問われる質問が多く感じました。学生時代に頑張った事や、ゼミ活動についてなどオートドックスな質問だったので答えやすかったです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/その他【面接の雰囲気】面接の雰囲気は、比較的和やかでした。また、人事部長が一次面接と同じ方なので面接はやりやすかったです。内容も人柄を問われる質問が多いと感じました。【あなたの人柄を説明してください】『どんな時も努力を惜しまず前に進む』私は、常に前向きに物事を捉えどんな時も努力をし続けます。私は、約10年間卓球を続けています。私は卓球を続けていく中で常に目標を設定し、目標に向かい計画を立て努力続けました。私は、高校3年間インターハイ出場を目標に練習に励みました。毎日自分の課題を書き出し練習メニューに取り入れたり、また練習後に監督に自らの課題を聞き出しました。常に目標に向かいに日々努力を積み重ねた結果、高校3年間インターハイ出場を果たしました。今後も、常に前向きに物事を考え努力し続けます。貴社に入社しましても、常に前向きにお客様の声に耳を傾け、お客様の心に寄り添えるサービスを提供します。そして、通関士として、お客様のご要望に紳士に対応します。【学生時代に頑張ったこと】私は、体育会卓球部の副主将に力を注ぎました。私は、副主将として大切な事は部員一人一人が個性を発揮できる環境作りだと考えています。私が副主将になる以前は、部員が練習への意欲を示さずにチーム目標であるリーグ戦昇格を逃していました。そこで、私はまず部員が練習への意欲を示すように部員ごとに練習メニューを作りました。また、部員の性格を知るために積極的に毎日コミュニケーションを取ることを心掛けました。取ることで、部員の性格が分かるようになり、部員との信頼関係を構築する事が出来ました。また、練習後には鬼ごっこを行い、交流を深めました。そして、チーム目標を部室や練習場にも掲示し意識改革を行いました。結果、半年後の秋リーグでの昇格を果たしました。副主将の経験から、相手の立場に立つ事が重要だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様に人柄を問われる質問が多かったために、人柄を評価していただいているように感じました。自分の経験を奈良交通でどのように生かせるのかをはっきり言えたのが評価された点だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/その他【面接の雰囲気】最終面接だったので、雰囲気は少し怖く感じました。しかし、一次面接、二次面接同様に人事部長の方がいらっしゃったので面接はやりやすかったです。【今後の物流業界はどうなると思うか】近年では、パソコンやスマートフォン、タブレットなどが普及し、いわゆるデジタルの時代へとシフトしてきました。直接店に出向かなくても買い物ができるネットショッピングや手軽に楽しめるスマートフォンアプリ、デジタル化はあらゆる分野で成長を加速させています。今後は物流業界はますます重要性を帯びてくると思います。商品を短時間で手軽に発注できるようになったり、新しい技術を取り入れた魅力的な製品が増えたりすることで、物へのニーズは今後より一層高まると予想されるからです。よって、サービスや製品のデジタル化が進んでいます。私は、今後も物流業界は拡大していくと考えています。様々なものが世界中で取引されており、その途中には必ず物流業界が必要不可欠であると思うからです。【最近気になるニュースはありましたか】私が気になったニュースは、大手旅行会社のカウンターでの相談が有料化になるニュースです。実際、現代では、自らホテルや航空券を取り旅行に出かける人が多く旅行会社の役割が少なくなってきていると感じました。しかし、その大手旅行会社ではカウンターにかける人件費が膨大にかかっており、その分を他の部門に回すことでお客様の満足度が向上し、メリットが多くあると記事に書いてあり、実際に旅行の申し込みではなく、相談だけ来られるお客様も多く、私自身はこのサービスは画期的だと感じました。また、この会社だけではなく今後カウンターを有料にする会社は増えていくと思います。そこで、旅行会社は旅の専門会社として、お客様より多くの知識が必要不可欠になると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではありましたが、面接官の方がとても笑顔で出迎えてくださりました。最終面接では、入社後に自分がどうなっていたいのか考えをしっかり持っていくことが大切です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は優しく話しをしっかりと聞いてくれてるようでした。しかしかなり細かいところまで深掘りされました。【説明会で印象に残っていることは何か】説明会の内容は全て印象に残っていますが、私がいちばん印象に残っているのは最後の時間に設けていただいた座談会です。他社の説明会ではなかった、一年め、三年め、ベテランと全ての年次を網羅した方のお話を聞けたことが印象に残っています。辛かった経験談や、成功した経験談、1日の仕事の流れなど、さまざまな年次の方、さまざまな部門の方から直接現場の生の声を聞くことで自分自身のキャリアプランが想像しやすかったです(御社で働いてる姿を想像しやすかったです)。特にわたしは教育事業に興味がありますので、〇〇さんのような若い頃からお客さまにも共に働く仲間にも信頼されて、頼りにされる営業マンになりたいと考えるきっかけにもなりました。【入社してやりたいことはなにか】お客様の思い出の瞬間に携わることができる仕事をしたいと考えています。2018年11月に、御社のインターンシップに参加した際に、法人営業の業務である周年旅行を一人一人企画をして、プレゼンしたことを今でも覚えています。全員が同じ条件を与えられているのにも関わらず、一つも同じ企画内容のものはなく、全く違ったもので奥が深く個性が出ていてとても面白く奥が深いと感じました。御社の強みのひとつでもある団体旅行の仕事をもっと深く取り組みたいと考えています。また、このような旅行の企画から添乗といった業務を一貫して担当している御社に魅力を感じ、その中で私はインターンシップの課題では経験をしなかった、教育事業全般に携わりたいです。私自身も今でも修学旅行は学生時代の1番の思い出であり、若いうちは感受性も豊かで経験したことはその後の人生に大きく影響しています。そのような修学旅行といった生徒にとっては、一生に一度しかない思い出を、生徒全員の心に残る素晴らしいものにして提供することができる教育事業に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話はゆっくりと聞いてくれるが、深掘りされすぎて受け答えに詰まってしまったのが落ちた原因だと思う。すらすら話せるとよい。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中四国地方人事/岡山支店の人事【面接の雰囲気】面接官は、第一印象から雰囲気の優しい方だった。「本日は面接にお越しくださいまして...」と初めに丁寧に挨拶をしてくださった。【(上記の質問の続きで)そのようなイメージを持つ中で、入社後に活かせる強みとそれがわかるエピソード】私の強みは、「相手の立場に立って行動する力」です。これを発揮したのは大学時代に経験した塾でのアルバイト活動です。授業を行ってみると生徒ごとに授業へのモチベーションの差を感じました。そこで生徒の目的や状況に応じて授業内容の変更や指導方法の改善を行いました。勉強を楽しめるようになりたいという生徒には図表や絵を多く用いた教材や本に触れる時間を設け、難関校への進学を目指す生徒には資格取得の案内を取り入れました。結果、以前よりも生徒の主体性が伸び、授業では生徒からの質問であふれるようになりました。このように相手のニーズに応じることはもちろんのこと、期待以上のサービスを提供するために努力をすることができます。入社後も活かしていきたいです。【旅行業・名鉄観光サービス株式会社に対するイメージ】旅行業とは人の思い出にとても印象深く残るものだと思います。私は大学時代にカナダに訪れたことがあります。カナダに行った時のことは今でも昨日のことのように思えるほど、鮮明に心に焼き付いています。旅行業とはそのように人々の笑顔や大切な思い出に残る商品を提供するものだと考えています。御社については、わたしは関西で開催された説明会に参加させていただいたのですが、説明会の際に、「名古屋では旅行=名鉄というイメージが定着している。しかし、岡山などのほかの地域では大手企業を相手に苦戦することも多い。」というお話を聞きました。そのことから、御社は自分の個性を生かして勝負することができるというイメージを持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】旅行業界には複数の企業があり、その企業の違いについて説明できるようにしておかないと、本当の志望動機にはならないため、要注意。またなぜその企業のその部門を志望しているのかと言うことを自分の経験を踏まえて説明できれば評価されると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を始める時に「今日はどこから来ましたか?」等の雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているように感じた。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】海外留学という夢への挑戦です。高校時代の海外と触れ合う経験から、大学では自ら世界に繰り出したいという志がありました。私はの家庭は母子家庭であるため留学における大きな壁は金銭面でした。しかし高校時代にサッカー部のマネージャーを務めた際、チームスローガン「耐えて勝つ」のもと選手と共に日々精進した経験から「強い気持ちを絶やすことなく取り組み続けることで何事も成し遂げられる」と、行動を止めませんでした。具体的には、留学費用を自分で賄うための1年間に及ぶアルバイトの掛け持ちです。うち1つは留学に行った際、海外の方に日本の文化を伝えたいという思いから着物を着用する勤務先を選びました。この結果留学を実現させました。この経験から、困難な目標でも主体的に粘り強く行動し続ける姿勢の重要性を改めて学びました。【1分間程度で自己PRをしてください。】私はどんな高い目標も決して諦めずに最後までやり遂げる、誰にも負けない「粘り強さ」を持っています。この強みを発揮したのは、大学進学にあたって強化指定部男子サッカー部のマネージャーと部活後の自主勉強の両立に励み、合格を掴み取った経験です。日々部活に専念していたために受験対策が人より遅れているという不安がありました。しかし現状を打破すべく、部活後にも自主勉強や先生方に面接練習をお願いをするなど、現実を受け止めて素直に学び続けました。部活と勉強のメリハリを心がけ逃げずに努力した結果、志望校に合格することができました。今後も何事にも挑戦し、目標達成に向けて行動し続けていきたいと考えております。またともに働く仲間の目標や夢を実現させるためにも努力をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、熱意を示すことが重要であると思う。またそれに加えて、なぜ、企業を志望しているのかと言うことを自分の経験を踏まえて説明できれば評価されるはず。
続きを読む【学生の人数】7人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】参加した学生もかなり大きくて会場も広く、面接官の方々も固い雰囲気の方ばかりで、重たい雰囲気の中での面接だった。【怒られた経験について教えてください。】私が100円ショップのダイソーにてアルバイトをしている際に酷く怒られてしまった経験があります。私はとある年配の女性を接客をしました。お客様は当店で購入したお皿が欠けており、お孫さんが触ってけがをしてしまったとのことで、新しいものと交換希望でした。私は用意してあった新しいお皿をお客様の元へ持っていき、お客様に手渡し、「申し訳ございませんでした」と謝罪しました。その後、私はお客様が違う売り場に行かれようとしているのと思い、別のお客様にお声がけいただいていたため、接客のためその場を一時離れました。その後、その場に戻ると、「話はまだ終わってない!」とお客様に怒鳴られてしまいました。私はこの経験を通じて、当然自分と相手の感じ方は違うと再認識しました。その後は、お客様の様子を以前よりも伺うようになりました。【将来旅行業界はどうなっていると思うか?】将来的には、ある分野に強みを持つ旅行会社が台頭するのではないかと思います。現在においても、オンラインの台頭によって、インターネットで旅行を手配する時代になってきていると思います。ただただカウンターで普通に旅行を手配するだけではもうやっていけません。しかし、修学旅行、スポーツ、福祉等の分野においてはインターネットだけでは無理な部分も多いと思います。特定の分野において自社ならではの強みを持つことによって、顧客獲得につながります。その点御社では、福祉という強みがあり、この分野を活かしていけばシェアを増やすことも可能であると考えます。さらにいくつかの軸となる分野を確立することができれば、なおいいのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張で全くうまく話すことができず、何を話したかもはっきりとは覚えていませんでしたが通過できました。どこを見られていたかはよくわかりませんが、人柄重視なのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接の時とは違い、かなり和やかな雰囲気で楽しかったという印象を持った面接でした。面接をしているというより、雑談をしたという感覚です。【カンボジアではどのようなことをされていたのですか?】現地では主に、観光とグラウンドでの活動を行ってきました。私たちはシェムリアップとプノンペンを訪れ、アンコールワット遺跡群やキリングフィールド、トゥールスレンなどの観光スポットを訪れました。グラウンドでの活動ではこれまでに建設してきたグラウンド複数個を訪問し、各グラウンドにてサッカー大会を開いたり、運動会のようなものをしたりなどしました。また、夏には新しく建てたグラウンドの完成式に参加しました。日本ではグラウンド建設費を集めるために、募金活動やイベントの開催などを行ってきました。その中で数多くあった大変なことも、グラウンド完成式に参加して、「やりきったぞ」という想いが芽生えました。私の行動力はこれらの経験から生まれました。【自己PRをしてください。】私の強みは行動力です。私は大好きなサッカーで国際貢献したいという想いがありました。そこで私はカンボジアにスポーツ支援をしている団体に所属しました。その中で、カンボジアの厳しいサッカー環境を日本の子供達に伝える活動に注力しました。その手段として、幼い頃から好きなヴィッセル神戸との共催で小学生サッカー教室、講演会を企画しました。その際、どうすれば恵まれた環境でサッカーができる喜びを伝えられるのか悩みました。考えた結果、子供達の前で自分の想いを素直に話すことが大切と考え、現地で感じたことを話すと、子供達がイベント終了後、話の感想を交えてお礼を言いに来てくれました。私は想いを言葉にする重要性を学ぶことができました。想いを言葉にすることで目標達成への意識を高めることができると思っています。私は今後も想いを言葉にし続け、業務に取り組みます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく自分について興味を持ってくれたという印象です。共通の質問?も何問かはありましたが、人によって質問内容は異なってくるのではないかと思います。相手はこの人と一緒に仕事をしたいかという視点から評価していると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員だなと感じるような固い雰囲気でした。しかし、こちらの話はしっかり聞いてくれているなという印象でした。【就職活動の状況について教えてください。】現在は旅行系の企業から3社、観光系の企業から1社内々定をいただき、旅行系の企業1社が結果待ちです。これらの5社はそれぞれで自分がやりたいことが明確であるため、選考を進めてきました。しかし、もし御社から内々定をいただくことができれば、御社ともう1つ旅行系の企業で迷うことになると思います。御社とその1社はスポーツ分野を強く意識されている企業です。御社であれば2次面接の際にも、今後はサッカー分野を強化していきたいという話を伺い、大変興味を持ちましたし、生まれが愛知県で愛知が大好きということもあり、本社が名古屋市にある御社には大変親近感が湧いております。いまここで明言することはできませんが、筆頭候補として御社への入社を考えたいです。【将来的にやってみたい仕事は?】プロスポーツチームや様々なスポーツを楽しむお客様へのサポートやセールスを行ってみたいと思っています。私が旅行業界に興味を持ったキッカケとしてプロスポーツをもっと多くの人たちにに見てもらいという想いがあり、その中でお客様に球場やスタジアムに足を運んでもらうためにはツアー等を企画できる旅行会社がベストだと思ったからでした。スポーツには人々を熱狂させ、感動を提供できる力があります。その魅力をもっと多くの人たちにに伝え、ファンを増やすために貢献したいと思っています。具体的には観戦ツアーや選手との交流イベントの企画、旅行会社の側面から選手のサポートなどです。プロ野球の中日ドラゴンズやサッカーJリーグの名古屋グランパスをはじめとした様々なプロチームのサポートに携わりたいです。またスポーツを楽しむすべての人々のサポートにも携わりたいと思っています。2次面接の際にも伺いましたが、スポーツ分野、特にサッカー分野を強化したいということを伺いましたので、プロやアマに関わらず、新たなチームの開拓を行えればと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この人は本当にこの会社に入社したいのかという点を見ている印象です。私の場合は内々定をもらっている別の企業に決めようと思って臨んだ面接だったので、面接官に見透かされました。本当にこの会社に入りたいんですということをアピールできれば内々定を取れると思います。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接官の方が学生の話にしっかりと耳を傾けうなずいて下さったり、時折笑いの場面もあったので和やかでした。【10年後の旅行業界について】私が想像する10年後の旅行業界はインバウンドメインのネット旅行商品が増えると思います。現在、日本では少子高齢化が加速しており人口が減少しています。10年後は今よりさらに人口が減少していきます。また、近年ではOTAが主流になりつつあり、以前までは店頭で旅行を購入するお客様がほとんどでしたが、最近ではネットで購入していくお客様が増えつつあります。そんな中、インバウンドブームが真っ直中でありこれからもインバウンドが増えていくと予想されています。そのようなことから旅行会社の多くは需要が多いインバウンド向けの旅行商品を販売する機会が増えると思います。しかし、インバウンドの多くは自国の旅行会社の旅行商品を購入することが多いため、どのように勝負をしかけてくのが重要だと思います。【学生時代に旅を通じて頑張ったこと】私が旅を通じて頑張ったことは、1つ目はベトナムを訪問したときのことです。少数民族や幼稚園児などに出会い、言葉が通じない中で、どうにかしてコミュニケーションをとりたいと考え、折り紙を目の前で披露することで村の人たちや子供たちと言葉が通じなくても仲良くなることができました。それらを通じて相手のために自分が何をすればいいかと考えて行動する大切さを学びました。2つめは資格勉強です。旅行業務取扱管理者や世界遺産検定の勉強をしました。私は合格するにあたって逆算することが大切だと思い、逆算することで日々の目標を明確にしました。毎日こつこつと勉強することで総合・国内、世界遺産検定2級を取得することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回の面接では自分らしく楽しく話すことを意識しました。和やかな雰囲気だったこともあり、自分らしく話せたことが評価につながったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副本部長【面接の雰囲気】面接官がしっかりと私の話を聞いてくださり、何事に関しても興味をもって下さったのでとても話しやすい雰囲気でした。【当社でどのように貢献できるか】私はアルバイトで百貨店の洋菓子店で働いています。そこで私はお客様目線の接客を心がけました。具体的に商品選びに困っているお客様がいた場合、自ら積極的にお客様のもとへ行き、会話の中でお客様が何を求めているかを把握し、それにあった商品を提供しました。また、売りたい商品があった場合、どこに置けばお客様が買いたいと思えるかと考えて配置をしたり、ポップ作り呼び込みを意識して行いました。そのような経験から自分なりにお客様目線で様々な工夫をし提案することができる自信があります。 私は、アルバイト経験のことをふまえて言いましたが、大学生時代にやってきたこと(学業、部活動、アルバイト)をふまえて話すことで面接官もイメージがふくらむと思います。【自己PRをしてください】私は一言で表すとタフな人間です。私は見た目が華奢なことから、か弱そうと思われがちですが、中学校以来学校を休んだことがないほど体力に自信があり、また目標達成に向けて自分なりに工夫し努力できることから肉体的にも精神的にも自信があります。昨年、旅行業務取扱管理者の資格を一発で取得するにあたってどうすればよいか考えた末、日々の目標を逆算することで明確にしたり、授業やアルバイト、サークルの合間を見つけてこつこつと勉強しました。半年間、アルバイト、サークル、授業と両立させながら見事に一発で資格を取得することができました。この経験から御社でも目標に向かって様々な業務をこなしていくことで貢献できる自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官には熱意がすごく伝わったと面接の際に言われました。人柄重視の会社であるために自分がいかに入社したいかをアピールする必要があると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】本部長、副本部長、人事部長【面接の雰囲気】最終面接もあり今までで一番雰囲気は厳かだったかもしれないです。しかし、面接官は合間に気軽に声をかけて下さり、緊張をほぐして下さりました。【営業マンのイメージについて】営業のイメージは泥臭くハードなイメージがあります。自らお客様を探しに行き、ノルマがあり、添乗まで行うことから精神的にも肉体的にもハードなイメージがあります。しかし、その反面自らお客様を探し、寄り添いそれぞれ合った旅を提案し、お客様が喜んでいる姿を直接見ることで、お客様と喜びや感動を分かち合うことでやりがいに感じます。また、改善点を直で見たり、聞けたりできることで今後の成長にもつながります。泥臭い営業をしながらお客様に喜んでいただけるように自分なりに創意工夫をしていきます。私は実際にOBの方々から話を伺ったり、営業のイメージを調べたことを話しました。この質問はそれぞれの会社ごとの営業内容を理解した上で話す必要があると思います。【10年後どのような人物になっていたいか】多くのお客様に信用される営業マンになりたいです。私は、営業をするにあたってブランドや値段での勝敗ではなく、人間力で勝ちたいです。そのためにはアルバイトの経験で培ったお客様に寄り添い、どのような旅行を求めているかを一緒に考え、さまざまな工夫をし提案、気配りなどと徹底的におもてなしをすることでお客様から信頼される営業マンになり、また私のもとで旅行を頼みたいと思われる営業マンになりたいです。この質問は、面接ではよく聞かれる項目だと思います。10年後のイメージを想像することは難しいと思います。私はあまりしなかったのですが、その会社の社員の10年目の役職などを調べてそれに当てはめて言うのも効果的だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その会社で働くというイメージを身につけ、面接でもしっかりアピールすることで結果につながったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長/営業社員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で緊張せずにできました。雑談多めで、リラックスして話せました。私が話しているときは真剣に聞いてくださいました。【入社後何をしたいですか?】私は、主に教育旅行について取り組みたい内容が2つあります。まず1つ目は修学旅行です。そこでは学生の方にとっての人生でたった一回の旅という瞬間に携わりたいと考えています。安全に最後まで見届けることはもちろん、楽しくかつ感動のある、心にいつまでも残る旅にできるよう熱い想いで取り組みたいです。2つ目は、日本人学生と留学生が交流できる団体旅行提案をしたいと考えています。私は大学3年生に留学生と京都へ研修兼交流旅行へ行きました。この旅を通じて留学生は先生や生徒と一緒に行くことで安心でき、文化体験や交流の中で喜んだ顔を多く見ることができました。入社後はこの団体旅行にも積極的に取り組んでいきたいです。貴社では自分の経験を通した旅行を受注でき、活かせるフィールドが多くあります。そこでお客様のご旅行を1から寄り添って想いに応え、そこに付加価値をつけた旅行を提案していきたいです。そのために相手の心をくみとり、地道にコツコツ努力し、自ら行動できる力を活かします。そしてインターンシップで学んだ先輩方の背中を追って、着実に努力した先の人と人との繋がりから生まれる信頼関係を大切にし、多くの旅行を私に任せてもらえるようになりたいです。【インターンで学んだことを教えてください。】インターンでは、旅行業界や旅行の営業について今まで見えなかった部分を知ることができました。旅行業界は華やかな業界ですが、その裏では数々の努力があることを学ぶことができました。実際に営業同行に行かせていただき、そこでは、お客様の元へまず何度も通うことが大切だと学びました。また堅い話だけではなく、雑談など親身になって喋ることが大切でそこからお客様が心を開いてくれるということを聞きました。そしてお客様の想いを応えた旅行を提案し続け、何度も通うことで信頼関係が構築されていくと先輩社員の方がおっしゃっていました。先輩社員の方々は一人一人のお客様を大切にし、お客様との距離が近く信頼関係が築かれていることが見て感じることができました。何度も足を運んで、断られたりつらいことは多いけど、お客様の想いに応えた旅行を提案して、受け入れてくれるその瞬間が一番の喜びと達成感だと聞き、学びました。私もこれらのことを学び、先輩社員の方の想いや背中をみてここで働きたいと感じるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンで学んだことを通じて、自分もここで働きたいと強く言えたことが評価されていたかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても堅い雰囲気で、緊張感がありました。全員役員ですので、和やかという雰囲気はなく、真面目な雰囲気でした。【営業は自分に合うと思いますか?】合うと思います。私は一見おとなしそうに見えるとよく言われますが、何事にもチャレンジできる力を持っています。今まで、応援団、留学、ボランティアなど様々なことに挑戦してきました。やりたいと思ったことは何事にも挑戦してきました。また、アルバイトでは相手の立場にたって行動することで、お客様や上司などと信頼関係を築いています。営業には積極性と相手思考で行動するという力が必要だと考えています。私はその力を持っているのでその力を活かしてお客様の想いを応えることができる旅行を何度も提案し、信頼関係を築いて、何度も選んでいただけるような人材になりたいと強く考えています。以上のことから私は営業に合うと考えています。【学生時代頑張ったことを教えてください。】異文化理解や交流について力を入れてきました。大学入学時には留学へ行き、外国の友人を多く作り、新しい発見や出会いをしていくことを目標に取り組みました。そこで大学2年生の春休みにオーストラリアへ一ヶ月留学へ行きました。そこでは日本人の少ない学校を選びました。最初はクラスメイトは私以外外国人で、うまく英語を話すことができず、自分が伝えたいことを伝えることができず、話していくことが辛くなりました。しかし時間は限られていて、ここで自分が何もしなければ何も意味がないと考えて、下手な英語でも諦めず、恥ずかしがらず、積極的に話していきました。そして毎回先生やクラスメイトに英語を教えてもらったりするようにしました。それ。続けることで国境を超えた大切な友人を多く作ることができました。この経験で自分の殻を破って自分で考えて積極的に行動することの大切さを学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは営業についてできると根拠を付けて言い切ったことだと私は考えています。またハキハキというように意識しました。
続きを読む会社名 | 名鉄観光サービス株式会社 |
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フリガナ | メイテツカンコウサービス |
設立日 | 1961年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,511人 |
売上高 | 533億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩切道郎 |
本社所在地 | 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南2丁目14番19号 |
電話番号 | 052-582-2101 |
URL | https://www.mwt.co.jp/ |
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