17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
あなたが大垣共立銀行に対して「これだけは伝えたい」と思うこと(400字)
-
A.
私は「自らが主導した提案で地元企業・社会の成長・発展を支えていきたい」との思いから貴行を志望しています。私は学生時代の経験では集団を率いるポジションを多く経験してきました。その中で、自ら考えたアイデアや新たな仕組みで周囲をモチベートし、支えていくということにやりがいを感じ、仕事においても顧客をモチベートできるような仕事がしたいと考えています。その中で、日本市場が縮小していく中、ほとんどの企業が「挑戦・変革」をキーワードに事業展開を行っています。裏を返すと、「挑戦・変革」を行っていかなければ企業は生き残っていくことのできない転換期を迎えているのではないかと考えました。転換期を迎えながらも、リニアの開通を控え、さらなる発展の見込める東海地方の企業の成長を金融の面から支えていきたいと考えています。顧客のため、チャレンジし続ける貴行にて、私自身もチャレンジし、顧客の成長を支えていきたいです。 続きを読む
-
Q.
中学・高校・大学の各フェーズで①辛かったこと・苦しかったこと②その時どのように行動し、その結果何が変わったか。(450字)
-
A.
(中学)(1)硬式野球のクラブチームにて、体格の差から捕手のレギュラーを奪われたこと(2)自分の長所である「考える」ことを生かすため、書籍やプロ野球・高校野球の研究を通し、配球を猛勉強しました。その結果、リード面で評価され、レギュラーに返り咲きました。(高校)(1)硬式野球部では3年の春、一時はレギュラーとなるものの、ケガの影響で選手としての道が絶たれました。(2)チームに貢献するため、それまで取り組まれていなかった「分析」を取り入れました。相手チームや自チームの弱みを分析し、その結果を日々の練習に取り入れていくことを監督に提案し、直後の春季県大会4強入り、名古屋市大会優勝に繋がりました。(大学)(1)代表としてチームを主導した野球サークルの活動では、就任時、サークルという特性上、考え方の違いから、参加率・雰囲気ともに悪化していました。(2)部員一人一人が主体的に取り組める制度を取り入れていった結果、37年間で初となる学内大会優勝・120人超の学内最大の野球サークルとなりました。 続きを読む
-
Q.
グループの中でどのような存在か。以下の5つから2つを選択し、それぞれ具体的にあなたらしいエピソードをふまえて記述。(300字)
-
A.
(1)「ゼミ」柔軟なアイデアを出し、ゼミの運営に貢献していく存在。例年のゼミ合宿の内容では、3年にとって日々の教室での活動と変わらず、合宿の参加意義が薄いことが課題と考えました。私は3年の合宿担当の幹部として、教授や4年生と交渉し、就職活動についてのガイダンスを企画しました。(2)「サークル」親しみやすく距離の近いリーダー。野球サークルの活動では代表として、部員のニーズを汲み取っていくことを心がけていました。各々のニーズ・特性に応じた役割配置、部員が自由に企画を持ち込み、その部員が主体となって企画を運営する制度などを作り、各部員が主体的・積極的にサークルに取り組めるようにしました。 続きを読む