【臨機応変、不快を隠す】【23卒】ＪＰホールディングスの総合職の2次面接詳細 体験記No.37837（非公開/非公開）（2022/11/16公開）

オンラインのためなし

質問が私の経験や返答の否定から入るものばかりだった。臨機応変さを見ているのか、詰められたときの対応力を見ているのか分かりませんが、不快が顔に出ないよう気を付けました。

面接官から、圧を感じました。初めから私の話に興味のなさそうな素振りをされ、非常に焦ってしまいました。

なし

なし

今迄の人生で最も困難だったこと

アルバイトの新人教育が非常に困難であった。当時なかなか人に相談する時間を取れず、1
人で進めていたのでうまくいかないことが多々あった。私は他者と指導経過の共有を図る
ことで、この困難を乗り越えた。最初に、その日の新人教育の進み具合を“出勤ノート”に自
主的に記入することから始めた。しばらく続けていると、店長が全員で共有できる新人教育
専用ノートを作ってくれたので、より細かな進捗状況や今後の新人の動きの共有が可能に
なった。みんなで新人を育てるという意識が高まり、客観的な意見を反映し新人教育が確か
なものとなった。他の業務においても、アルバイト同士が声を掛け合う頻度が増えたことも
大きな変化であった。自分の行動によって周囲にも影響を及ぼした経験は初めてだったの
で、大きな達成感を得るとともに、自分から行動することの大切さを学んだ。

先ほどの返答の深堀(それが成功したのはラッキーじゃないんですか？バイトにノートの運用を任せるかなり寛容な店長なんですね？等)

①成功したのはラッキーではないですか？
私の中ではラッキーという認識ではありませんでした。私の提案をバイト仲間や社員さんが受け入れて下さったのは、実際に働く中で全員が感じていた課題だったからだと思います。私は自分の強みを生かして、課題に対する的確な解決策を考えそれを提示しました。私の方法で課題が解決できると、アルバイト先の方が感じて下さったから実行に移すことができたと思います。その点はラッキーでしたが、解決策を思いつき話をしたという私の行動力が根底にあります。
②寛容な店長ですね
私の提案を受け入れて下さり、非常に感謝しています。アルバイトの意見であっても受け入れて下さる姿勢は私も見習いたいと感じる。

企業の雰囲気が合わないと感じたため