【笑顔が魅力、心温まるコミュニケーション】【23卒】ＪＰホールディングスの総合職の1次面接詳細 体験記No.37837（非公開/非公開）（2022/11/16公開）

オンラインのためなし

自分の言葉できちんと話すことができるか。また子どもと関わる仕事なので、人当たりの良さ、表情を見ていると思いました。

非常に和やかでした。少し緊張していたのですが、雑談から話が始まり、緊張をほぐすようにしてくださっているのが伝わってきました。

緊張は感じず、思いが十分に伝わりました

なし

保育士の方の待遇改善は何をしたら実現できると思いますか？

人員配置の工夫をするべきだと思います。現在、給与の改善等をすぐに行うことは難しいと考えます。そこで、少ない人数でも十分回せるような人員配置の工夫が必須だと思います。私は現在保育施設でアルバイトをしているのですが、産休や育休に入る保育士の方が非常に多く、その穴を埋める後手後手の対応に回ってしまうと、現場で働く保育士の方も振り回されてしまい大変だと実感しています。年齢や意思等を鑑み、産休や育休を先回りして考慮したうえで、人員配置をすることが重要だと思いました。御社の総合職は実際に園に行き保育士の方の話を聞く時間も多いと伺いました。そういった現場との対話を通して、より良い人員配置のマニュアルを作成自然園で実施すべきだと思います。

どのような保育を実現したいか

私は「二つの自分らしさ」が実現できる園が理想です。具体的には、子どもが自由にのびのびと遊ぶことができ、保育士が自分のしたい保育を十分に行うことができるという、子どもと保育士の双方が自分らしさを発揮できる園を作りたいです。特に「保育士がしたい保育を行える」ことは、保育の質の向上に直結すると考え、特に力を入れたいです。大学時代の学びや保育施設でのアルバイトを通して、保育の様々な形や保育士の方も多くの理想を持っていることを知りました。1つの保育に留まらず保育士の方のいろいろな考えを反映できる環境を、総合職として整えることで、より生き生きと働く保育者を増やしたいと考えます。生き生きと働く大人の姿は子どもにも非常にいい影響を与えると思います。