2021卒の名城大学の先輩が愛三工業技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒愛三工業株式会社のレポート
公開日:2021年1月28日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 執行役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の質問をよく聞きどのようなことを知りたいのかをしっかり受け答えできたことが良かったと思う。絶対この会社から内定をもらって、働きたいという熱い気持ちが伝わったのではないかと思います。
面接の雰囲気
最終面接ということもあり、前の面接よりも多少堅い感じがあったが雰囲気はとても緩い感じ。
面接官の1人はじっと自分のことを観察しているようだった。
最終面接で聞かれた質問と回答
学業であなたはどんなことを一番力を入れて勉強しましたか。
私は、電気回路などの電気系から材料力学などの機械系まで幅広い分野を学習し、その中でも2次元CADを用いた製図作成に力を入れました。普段の授業では座学が多く、この図面を作る為にはどのように手を動かせばよいのかを考え、ものを作り上げていく作業が新鮮で、達成感を感じました。同時に、どのように作業を進めて行けば効率よく作成できるのかといった作業効率性も学びました。わからない箇所や詰まったりしてしまった時は友達に聞いて協力をしながら試行錯誤していた場面は入社後の職場内のチーム活動で活かされるのではないかと思いました。研究室配属後はPDCAサイクルを何度も回して常に何かを学びとる姿勢を心掛けながら多種多様なものごとや見方を身につけていきたいです。
どうしてこの大学の学部と学科に入学したのか。
私がこの学科を選んだ理由は半導体である電気系、機械加工を学ぶ機械系、物理学について学ぶ物理系と幅広い分野を学習することができることに魅力を感じたからです。入学前の高校生のときに自分がどの分野について深く勉強したいのかがはっきりと決まっておらず、この学部に入れば大学4年生の研究室配属直前までじっくりと考えることができるのもこの学科を選んだ理由の一つです。また、この大学を選んだ理由は自宅から通いやすい愛知県内の大学に通いたいと考えておりました。その中で東海地区の理系大学で1番の実績を誇る名城大学に合格することができ、さらに私立大学は就職活動のアドバイスや情報サイトが充実していることを聞いていたのでこの大学に入学しようと決めました。
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愛三工業の 会社情報
会社名 | 愛三工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | アイサンコウギョウ |
設立日 | 1938年12月 |
資本金 | 106億8100万円 |
従業員数 | 8,961人 |
売上高 | 3143億3600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野村得之 |
本社所在地 | 〒474-0061 愛知県大府市共和町1丁目1番地の1 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 691万円 |
電話番号 | 0562-47-1131 |
URL | https://www.aisan-ind.co.jp/ |
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