20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 国際教養大学 | 女性
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Q.
あなたにキャッチコピーをつけるとしたら
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A.
フットワークは軽く、スケールは大きく 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
体にフィットするインナーウェアで、世界中の人々が内側・外側の両方から輝くためのサポートがしたいと考えたからです。私自身、小柄な体型に不釣り合いな胸をカバーしてくれる貴社の下着との出会いで、快適に過ごすことができるようになっただけでなく毎日の服選びも楽しくなり、前向きな気持ちになれました。性別や国境の壁を越え、すべての人が満足できる商品を開発することで、貴社に、ひいては社会に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
入社してからやってみたい仕事(2つまで)
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A.
対得意先営業として貴社商品の売り上げアップに貢献したいと考えています。得意先を相手とする営業ではお客様の目線に立ち、どうすれば店舗の売り上げ全体を伸ばせるか、俯瞰的に考えることが重要です。そのためには、小売店やユーザーの目線からも商品を見つめるための多角的な視点と、そうしたニーズの観察から生み出した企画を磨き、成果を上げるまで挑戦し続ける粘り強さが必要不可欠です。私は、演劇部のプロジェクト調整役として働く中で、総演出・現場・お客様それぞれの視点から企画を見つめることで、それまでの課題を改善してきました。この視点の切り替えをする力を活かして、対得意先営業としてお客様のニーズに寄り添った商品を提供していきたいです。また、営業で学んだお客様の視点を糧として、商品企画にも挑戦したいと思っています。性別や体型、好みにかかわらずどんな人でも纏うだけで前向きになる商品を提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたのがむしゃら体験
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A.
ノルウェー留学中の授業でがむしゃらになりました。北欧ならではの学びを、と思いメディア技術の授業を受講しましたが、学生のほとんどが現地の大学院生でした。経験したこともない量の講読や、私だけが取り残されてノルウェー語で行われるディスカッションに何度もくじけそうになりました。しかし、ここで折れてしまったら何のために留学に来たのかわからないと一念発起。授業後には教授を質問攻めにし、講読では休日を費やして分からなかった部分の参考文献まで読み込むことで、自信をもって授業に臨むことができるようになりました。この経験から、諦めずに努力することで目標を達成することができるのだと学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
今のワコールの事業、仕事内容、特徴、課題、展望等を踏まえながら、あなたがワコールで発揮できる力を教えてください。
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A.
演劇部での活動や留学で培った「相手の立場から考える」力を活かして、今後も重点的に取り組まれるであろう海外でのブランドイメージの向上・プレゼンスの強化に貢献したいと考えています。貴社はブランドをあげて老若男女に向けた商品展開をされていますが、海外売上はやや横ばい状態が続いています。この状態を改善し、世界での競争力を高めるにはそれぞれの土地に合わせた視点の切り替えが必要です。私は、上述した演劇部でのマネジメント業務や、留学中のフラットメイトとの衝突から「立場が変われば考え方も変わる」と痛感しました。この経験から得た学びは、貴社が海外市場でのブランディングに取り組む際にも必ず役立つと思っています。 続きを読む