【志望企業の魅力を引き出せ】【22卒】愛知銀行の総合職の企業研究詳細 体験記No.17424（非公開/非公開）（2021/8/13公開）

一次面接はオンラインでしたが、二次面接以降は対面だった。面接官とのソーシャルディスタンスは保たれており、アクリル板で仕切られていたため、感染症対策はしっかりしていたと感じた。

県内だけでも多く存在する銀行や信用金庫など、いくつかエントリーしている場合は、それぞれの特徴をしっかりと答えられるようにするべきであると強く感じた。愛知銀行に限らず、どちらの企業でも言えることではあると思うが、他銀行と比較した際の愛知銀行の特徴を答えられるかどうかで、愛知銀行を志望するこだわりを見ているのだと思う。自身がエントリーした企業の中でも、愛知銀行が一番その点について深く聞かれた気がする。面接官も仰っていたが、本当に愛知銀行にこだわるのであれば、数日間のインターンに参加したり、支店訪問を行っておくことで、自身が愛知銀行で働いたイメージを掴むきっかけにもなり、面接の際にアピールにもなるため、本選考からでなく、早めに対策をしておくことが大事だと思った。