22卒 本選考ES
開発 研究開発部門
22卒 | 明治薬科大学大学院 | 男性
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Q.
陽進堂で発揮できるあなたの強みを過去に発揮した経験や場面を含めてお答えください。(200~400)
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A.
私は好奇心をもって様々な事に挑戦することができます。学生時代は軽音楽部に所属し、年に数回行うライブでの演奏を目標に活動を行いました。入部当初は、幼少期からのピアノの経験を活かし、キーボードを担当していました。活動を行っていく中で、他の楽器にも興味が湧きました。そこで、私は「できるだけ多くの楽器を演奏すること」を目標に掲げました。引退する3年次までに、ギターやベース、ドラム、ボーカルといった他のパートにも取り組みました。始めたばかりの頃は苦戦した楽器も、練習を行う中で上達を実感できることにやりがいを感じました。その結果、全てのパートでライブ演奏を行うことができました。この強みを活かし、現状に満足することなく自身に何ができるのかを考え、多くのことに積極的に行動していきます。 続きを読む
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Q.
「目標とする生き方・働き方」を実現するために会社に何を求めますか。(200~400)
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A.
私は将来、仲間と協同して多くの事に挑戦することを目標としています。そのため、社員自ら行動し挑戦することができる環境を、会社に求めます。学生と社会人の違いは、様々なバックグラウンドを持ち、年齢も異なる人々と関わることができる点であると考えています。学生時代の研究では、研究室内でのディスカッションや何気ない会話が研究のヒントとなりました。この経験から、研究において仲間とコミュニケーションをとることが重要であると学びました。自身の強みである積極性を活かして、周囲とコミュニケーションを取ることで、自身の視野を広げていきたいです。またキャリアを重ねると自身の成長だけでなく、後輩の成長も考えなければならないと考えています。若手に教える立場として、自身の経験からアドバイスできるよう、好奇心をもって様々な事に挑戦していきたいです。 続きを読む
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Q.
希望する職種(第一希望・第二希望)とその理由をお答えください。
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A.
製剤研究を通して高付加価値の製品を開発する事で、患者さんのQOLの向上に貢献したいため研究開発職を志望します。私は製剤研究が、患者さんや医療従事者が抱くニーズを解決する最大のチャンスであると考えています。貴社は、後発医薬品の製造販売だけでなく輸血・透析製品やバイオ医薬品にも事業領域を広げており、社会になくてはならない会社として人々の健康に貢献していると感じています。また、貴社の後発医薬品開発は、原薬から製剤まで一貫した製造を行っており、幅広い業務に挑戦できる点も魅力に感じています。化合物という形から医薬品へ変化させ、社会への創出を担う製剤研究は絶対に失敗できません。そのような厳しい環境に身を置くことで、自身を成長させたいです。貴社の研究開発職として、日々変化する医療ニーズに応える製品開発に携わりたいと考え、強く志望します。 続きを読む