20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 静岡大学大学院 | 男性
- Q. 応募動機
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A.
私は、医療機器の開発を通じて社会貢献をしたいと考えています。きっかけはボランティア活動で様々な病気を持つ子供たちとの交流活動を行ったことです。自分の地域だけでも誰かの補助がなければ生活できない方が多くいることに驚き、この方たちの負担を減らす手助けをしたいと思うようになりました。多彩な医療機器を製造・販売している貴社に入社し、医療機器開発の一翼を担いたいと考えています。 続きを読む
- Q. あなたがアピールしたいことを重要な順に3つ挙げてください。
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A.
私は何事にも好奇心が強く、幅広い物事に対して意欲的に行動することができます。特にメディカルエレクトロニクスの分野に強い興味を持っていたため、学士と修士で異なる研究室に所属し、自身の知見を広げました。 私はアルティメット部でディフェンスリーダーを務めたことで得た課題解決能力があります。試合や練習ごとにビデオを撮って共有し、部員間で話し合うことを心掛けることで、創部初の全国ベスト8という成績を残すことができました。 私は普段から新聞をとっており、情報収集力に長けています。普段から幅広い情報を取り入れることで社会ニーズなどにいち早く気づくことができ、新しく得た情報をもとに研究の方針を変更したこともあります。 続きを読む
- Q. 長所
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A.
私の長所は地道な努力を惜しまず、変化を楽しむことができることです。普段の学業では講義の予習・復習をできる限り行うことで、講義内容を理解できるように努めました。 続きを読む
- Q. 短所
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A.
私の短所は決断力が早くないことです。一つの物事に対して十分に吟味してからでないと決断することができず、研究室を選ぶ際にはほぼすべての研究室に見学に伺ってから、行きたい研究室を決めました。 続きを読む
- Q. 学生生活で得たもの
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A.
部活動や研究活動を通して、チームを最善の方向へ導く統率力や、自分自身で考えて必要な知識を吸収し研究に繋げる思考力、またプレゼン力などを身につけました。 続きを読む
- Q. 一番打ち込んだこと
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A.
学生委員会での活動に打ち込みました。あるイベントの代表として活動をしたことで他人を動かすことの大切さを知り、イベントを成功させる責任感を味わうことができました。 続きを読む
