18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
応募動機
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A.
私は将来、医療を通して、世界中の人々に貢献できる仕事がしたいです。その中で、医療機器から再生医療、医薬品まで多彩な製品を開発し続けている貴社の研究開発力・技術力に高い魅力を感じ、志望致しました。説明会では、貴社が再生医療に力を入れ、細胞医薬品として現在開発途中と伺い、その独創性と今後の可能性に大きな魅力を感じました。「ユーザー目線に立って考え、行動する」ことで貴社の新たな製品開発に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
選んだ職種の希望理由
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A.
説明会を通して、貴社の「再生医療に関する研究・開発」の独創性と今後の可能性に魅力を感じたからです。 続きを読む
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Q.
あなたがアピールしたいことを重要な順に3つ挙げてください。
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A.
1. 「未経験なことにも恐れず挑戦」できます。海外の学生と協働して研究を行ってみたいという思いから、修士1年時には、自ら志願し、自ら先方の先生に許可をもらうことで、海外大学の研究室に研究留学に行きました。 2. 「仲間と協働し成果を発揮する」ことができます。社会人団体で、ワークショップの責任者として仲間と協働し、100人のお客様を導入した講演会イベントの企画運営を行い、成功させました。 3. 「高い向上心と行動力」があります。学部時は生物学専攻でしたが、“将来人に役立つ研究がしたい”と思い、上位15名しか所属できない医科学コースに進学し、卒業研究から基礎医学の分野で研究を行っています。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
相手の立場に立って考え、行動できます。所属サークルの会計を務めた際、部員には財務状況が難しくて理解できない問題がありました。そこで、部員にも理解しやすい会計報告書に改訂しました。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
自分で仕事を抱え込んでしまうことです。会計の仕事として、部費と交流試合の参加費の徴収を同時に一人で行っていた際、金額が合わなくなってしまったことがあり、適切に他の仲間を頼る大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学生生活で得たもの
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A.
研究生活を通して「固定観念にとらわれず、新たな視点で柔軟に仮説を立て直すこと」の重要性を学びました。研究途中で、仮説とは全く逆の結果となり、研究方針を見失ったことがありました。その際、別の視点で考える事で、仮説を立て直し、研究を続けることができました。 続きを読む
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Q.
一番打ち込んだこと
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A.
研究です。人の役に立つ研究を行いたいと思い、骨粗鬆症などの原因と考えられている細胞について研究しています。 続きを読む