【実体験から魅力を】【23卒】タナベコンサルティンググループの総合職（コンサルタント候補）の2次面接詳細 体験記No.34517（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

ロビーにて待機後、部屋に案内される

動画面接で聞かれる質問とほぼ一緒なので、矛盾が無いように気を付けました。実体験から、なぜコンサルティング業界かを説明できる必要がありました。

事務的にたんたんと進んでいくような雰囲気でした。話を聞きながら、メモを沢山取っていらっしゃいました。

なし

なし

学生時代にどのようなことに取り組みましたか。

学生団体を立ち上げ、途上国の貧困地域にて○○プロジェクトを企画・実施しました。
その中で、渡航困難な状況となってしまいましたが、私たちだけではできないことも周囲を巻き込むことで可能になると考え、現地で活動を続ける○○に協力を依頼しました。その中で、企画の問題点を柔軟に改善することで徐々に相手との信頼関係を築き、結果的に最後までやり抜くことができました。
（なぜそれをしようと思いましたか？）始めたきっかけは、途上国の貧困地域であるスラム街を訪れた際、生活環境の不衛生さに大変驚き、その原因の一つとなっていた「常習化したゴミのポイ捨て」を変えるきっかけを作ることで、現地の人々に貢献したいと考えたからでした。

当社でどのようなコンサルティングテーマがしたいですか。

最も関心のあるコンサルティングのテーマは、SDGsに関するコンサルティングです。ビジネスを通じた社会課題の解決の促進に貢献したいという思いがあります。これは大学で○○○を学ぶ中で、企業が経済的利益と同時に、社会的価値にも重きを置く企業活動をすることで、社会課題の解決ができると考えるようになりました。また、○○〇でのインターンシップの経験から、企業がその両立に大変苦労しているという現状を実感し、この経営課題に対して、課題解決したいという思いがあります。（どのようなインターンシップをしていましたか？）○○〇で、企業活動による社会課題の解決を促進する部署にて、長期インターンシップを実施していました。