22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
当社を志望する理由を記入してください。また希望職種を記入してください。(職種一覧:営業・加工品企画/製造・品質管理/食肉の調達/管理)
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A.
私は多くの人の健康をサポートしたり、幸せを提供したりすることのできる存在になるという目標があります。この目標を立てたのは、大学で専攻している心理学の勉強を通して、身体面や精神面の不調によって幸せを感じることができなくなったり、健康な生活を送ることができなくなったりしている人が多くいることを実感したためです。そこで、私は人が生きていくために必要不可欠なもので、かつ人の健康を支え、幸せや喜びを提供することもできる食を通じてであればこの目標を達成できると考えました。その中でも貴社は感動を創るという創業精神のもと、健康な健康な体づくりをする上で重要な食肉の事業で高いシェアを誇り、多くの人々に幸せを提供されているということに魅力を感じ志望しました。貴社では、管理部門の人事職として社員の方が最大限のパフォーマンスを発揮できるようサポートすることで、多くのお客様に感動を提供していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが苦手な人間はどのような人物像ですか。また、苦手な人間とコミュニケーションを取る際、重要であることは何であると考えますか。
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A.
私の苦手な人は我が強く、自分の意見をなかなか曲げない人です。大学の授業の一環としてグループワークを行った際、グループで1つの意見にまとめなければならないのに、自分の意見を頑なに曲げない方がいました。そのため、初めの頃は周囲のメンバーが折れて、その人の意見に合わせるという形で1つにまとめていました。しかし、それではグループワークの意味がないと思い、相手の意見やなぜそのように思ったのかを聞き、相手の意見も理解した上で自分の考えも話すということを行いました。その結果、メンバーの意見の共通点や折り合いをつけられる点を見つけることができ、メンバーそれぞれが納得する形で意見をまとめることができるようになりました。このことから、苦手な人とコミュニケーションを取る際には、相手を知ろうとすることや理解を示すこと、相手の立場で考えてみることが重要であると考えています。 続きを読む
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Q.
社会人になるうえで自身に不足している能力は何であると考えますか。また、今後どう培っていきますか。
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A.
社会人になるうえで自身に不足している能力は、自分の意見をわかりやすく伝える力である発信力だと考えます。アルバイトや大学の授業の中で自分の考えを相手に伝える際に、話の内容が前後してしまったり、自分が持つ知識を相手も持っているという前提で話をしてしまうということが何度もありました。そのため、自分の考えをしっかりと相手に理解してもらえず、双方の認識に差がでて話がうまく進まなかったり、かみ合わなかったりするということが起こっていました。この不足している能力を培うために、自分の意見を説明することが上手な人の話し方を真似してみることや自分の前提を相手に当てはめず、より具体的でわかりやすい表現を用いて説明することなどを意識していきます。また、これらを意識した上でアルバイトや大学の授業、家など様々な場で多くの実践を積み、意識せずとも自分の意見をわかりやすく伝えられる真の発信力を身に着けたいと考えます。 続きを読む