
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
趣味・特技
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A.
特技はお菓子作りです。パウンドケーキなどの焼き菓子や、生洋菓子などを作ることができます。その中でもクッキーは、使用する粉や油によって風味が変化するため、様々なレシピを使って味の違いを楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
ゼミで取り組んだ内容
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A.
「○○の○○○における微生物の動態解析」というテーマに取り組んでいます。水田土壌には○○○生成菌や○○菌が多く生息していますが、これらの微生物は地球温暖化ガスを放出することで知られています。これらの微生物の活動を最小限に抑え、イネの品質を高めるために最適な水管理の方法を確立させるため、現在は水田の土壌条件を変化させた土壌からサンプリングを行い、DNAの抽出等の実験をしています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「地道に自己研鑽ができること」です。私は10年間、クラシックピアノを習っていました。この経験を活かし、新しいジャンルのスキルを学ぶために大学のジャズサークルに入部しました。そこでは、楽譜通りに弾くだけでなく、ジャズの楽しげな雰囲気を表現し、オリジナリティのある演奏を目指したいという思いから、2つの目標を設定しました。1つ目は、スキマ時間を利用して多くのジャズを聴き、そのメロディーを楽譜に書き起こすことです。2つ目は、毎日1時間は欠かさず練習に取り組んだことです。これらの活動の結果、様々なジャズの技法を身に付けることに成功し、自分自身のピアノスキルを向上させることに繋がりました。この経験から、現状に満足せず、常に向上心を持って取り組むことの大切さを学びました。この強みを生かし、自分の仕事に対しても高いクオリティーを求める姿勢を持ち、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
2年間、洋菓子販売のアルバイトに注力しました。ケーキの箱詰めや焼き菓子のギフト包装が主な業務内容です。洋菓子の販売を通じ、洋菓子は誕生日やご褒美の日など、特別な日に寄り添う食品であると気づきました。その中で、私自身もお客様の気持ちを汲み取り、お客様の特別な日を、食品の提供を通じてサポートしたいと考えるようになりました。そのため、お客様の要望を詳しく聞き、その理想となるケーキや焼き菓子を提供することを目標としました。特に、アレルギーの有無の確認には細心の注意を払い、お客様に安心して洋菓子を食べてもらえるように心がけました。このような活動に取り組んだ結果、お客様から感謝の言葉をもらうことが多くなり、人々の生活に貢献することの喜びを感じることができました。この経験から、「傾聴力」や「分かりやすく伝える力」を身に付けることができました。貴社でもこの強みを活かし、顧客志向で働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は「食を通じて、人々の豊かな生活に貢献したい」と考え、食品業界を志望しています。その中でも、貴社は自社農場をもち、「生産者の顔が見える」食肉を開発していることから、安心安全な食品を消費者の食卓に届けられると感じました。また、保存方法が分かりやすいようなデザインをパッケージに採用していることや、商品開発力を活かしてBtoB事業に力を入れていることから、常に顧客志向で商品を提供しているという点に魅力を感じたため、貴社を志望しました。また、私は品質管理に携わりたいと考えています。食を楽しむには、その食品が美味しいというだけでなく、安全であるということが重要だと思っているためです。そのため貴社で働く時には、製造部門で現場の経験を積んだのち、食品の安全を守るスペシャリストとして、消費者に自信をもってお薦めできるような商品を追求したいと考えています。 続きを読む
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Q.
苦手な人間はどのような人物像か。また、そのような人間とコミュニケーションをとる際、重要なことは何か?
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A.
「自分の都合のみを優先して行動する人物」が苦手です。大学のジャズサークルに、事前にメンバーに相談せず「単位を落とすかもしれないから」という理由で練習を欠席した後輩がいました。その結果、今までメンバー全員で合奏し、お互いの演奏を調整できていた部分ができなくなり、休んだ後輩が関わっている曲の練習時間を大幅に削ることになってしまいました。このように、集団で1つのことを行う時は、メンバーが1人でも欠けるとその場にいる人間に負担がかかるだけでなく、後の予定を変更しなければならないことになります。このような人間と関わる際には、まず相手がそのような行動をとった理由を詳しく聞き、自分と相手の価値観を確かめることを大切にしています。相手の考え方を理解することにより、相手を含めたメンバー全員が納得できるような改善策を提案することによって、全員の物事に対する意欲を向上させられるように意識しています。 続きを読む
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Q.
社会人になるうえで、自身に不足している能力は何か?また、今後どのように培っていくか?
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A.
「臨機応変に素早く対応する力」です。私は「完璧を求めすぎてしまう」という短所があるため、物事が計画通りにいかない時の対応力が欠けていると思いました。研究活動の際にも、あらかじめ綿密に立てた計画からずれてしまうと、次のアプローチ方法を考えるために時間を費やし、タイムロスに繋がってしまうということがありました。現在は自分ひとりで抱え込むのではなく、同期や教授にアドバイスを求めることにより、1つの物事に対して多角的に物事を考えられるようにしています。社会人になった際にもこの考え方を大切にするとともに、「様々な人と積極的に会話をすること」「現場の仕組みや商品に対する知識を身に付けるために学び続けること」も意識したいと思っています。そうすることによって、培ってきた知識や考え方から、最適解を即座に導けると考えたためです。この心がけを意識することにより、将来は周囲から信頼されるような人物になりたいです。 続きを読む