【感謝の幸せ、共有する】【22卒】 ロッテ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.59470（西南学院大学/女性）（2021/8/19公開）

私の生き方で大切にしていることは、感謝をしっかりと口にだして伝えるということだ。接客業のアルバイトをしている際に強く感じたのだが、感謝の言葉というのは伝えられた側はもちろん、伝える側も幸せな気持ちにすることができる特別なものだと思う。「ありがとう」「いただきます」「美味しかったです」などの言葉を日常生活の中で、家族や友人、店員さんなどに伝え、お互いが良い気持ちで毎日を過ごせるよう心掛けている。 続きを読む

模試の採点をするアルバイトで残業時間をなくしたこと 続きを読む

私は大学1年生の4月から現在までこのアルバイトを続けており、2年生の秋からリーダーを務めている。以前は見直し業務を行うためにリーダー全体で約15時間残業をしていた。見直し業務は、採点ミスが多い場合に行う必要がある。採点ミスの多さはリーダーに負担がかかるだけでなく、模試の結果にも影響を与える。模試は主に高校生が受験するため、この結果が成績や進路決定などを左右してしまう可能性もあるのだ。まず、採点ミスが起こる原因として2つのことを考え、対策を取った。1つ目は、コロナの影響で在宅勤務の人が増え、対面で採点基準を説明できる機会がなく、基準の解釈を誤る人がでてきたことだ。そこで、分かりづらい所や質問が多かった所を具体的な例を示して説明し、在宅勤務の人に共有をした。2つ目は、採点基準で判断できないような解答がでてきた時に採点者が自己判断をしてしまうことだ。そこで、質問は即日返信するようにし、自己判断で採点されることを防ぐようにした。その結果、採点ミスと見直し業務の時間の減少に成功し、残業時間をなくすことができた。この経験から問題の原因を見つけ、それを解消するために行動することの重要性を学んだ。 続きを読む

【企画名】開けるまでどきどき！秘密の雪見だいふく 【使用する商品】雪見だいふく 【販売期間】1～2か月の限定販売 【ターゲット】若者、子どもがいる親御さん、Youtuber 今までに販売した様々な味の雪見だいふくの中から5種類程選び、ランダムで2種類を入れる。また、シークレットとして今までに販売したことのない味を1種類追加する。そして、パッケージを見ただけでは何味の雪見だいふくが入っているか分からなくすることで、選ぶ楽しさ、開ける楽しさ、食べる楽しさを感じてもらう。昨今、コロナの影響で家にいる時間が長くなったことで家族内での衝突が増えたり、なかなか友人と長い時間会うことができなくなったりしている。そこで、この商品を話題にしたり、1つずつシェアしたりして楽しい時間を過ごしてほしいと考えた。また、シークレットを入れることでYoutuberなどの購買欲をそそることができると考える。 続きを読む

今一番関心があることは、小中高生や女性の自殺率の増加だ。理由は、大学で心理学を専攻しており、自殺について学び、考える機会が多くあったためだ。この自殺率増加の背景には、経済や勤務問題、家庭内の問題、若年層では新クラスに馴染めないなどのことがあるようだ。「食べる」ということを通じて、少しでも幸せを感じてもらい、これらの苦しみを救う手助けができればと考えている。 続きを読む

ゼミでは認知心理学を専攻している。そこで、顔の印象形成と色の関連性に興味を持ったことから、近年カラーコンタクトによって瞳の色を自由に変えられるようになったことに着目した。グループメンバーと協力し、役割分担をしながら「虹彩の色の違いによって人が受ける印象はどのように変化するのか」を明らかにする研究を行った。この研究では色を扱ったため、色彩検定を受験することで得た知識を活かすことができた。 続きを読む