1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】購買 10年目【面接の雰囲気】2回目のリクルーター面談の際に次から面接としての意味合いが強いと聞いていたことから緊張していたが、終始穏やかな口調で行ってくだりリラックスして行えた。【どうして自動織機がよいのか】日本史で豊田佐吉について学んでいたこと、そして世界中旅するなかで物流が世界を繋げていると実感していた。その物流を支えるフォークリフトで世界一の自動織機に興味にインターンを希望し、受かったが怪我の為に参加できなかったことを後悔し、夏以降常に意識してきた。そして実際に20社近くのインターンに参加、工場物流を支える貴社製品を見る事が多く更に興味をもった。冬は実際にインターンに参加し、社員の方の声を聞くなかで、しっかり怒ってくれる風土や社内の駅伝・運動会もあり、部署別対抗で家族のような仲間意識が強いことを知った。そして愛知に生産、販売、技術が一体化しており、工場の中に本社があるなだ、私が見てきた他のどの企業よりも生販技が一体となっており仕事を進めやすいと感じ志望した。【自動織機に入ったら何が一番したいのか】自分が一番憧れているのは物流関係(L&F)の営業です。座談会でお会いした社員の方が入社数年にも関わらず海外の重要市場を任されており、その姿に憧れを抱いたためです。また私は幼いころから海外で過ごす経験が多かったことから将来は世界中のパートナーたちと働きたいという思いが非常に強くあり、現地と直接やりあうことの出来る海外営業を志望しました。また特に営業とした理由は私自信が自ら目標を立て、実行していくことが好きな性格のため、自分の仕事を数値ベースで把握し、次なる目標立て続けることのできると考えた為です。そして将来はアフリカなど今後発展が期待される地域への更なる拡販に携わり、地域のパイオニアとして発展の土台を築ける人材にないりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話し方など明るく穏やかな印象が評価されたと考えている。織機の場合は優秀であるだけでなく、仲間として働きたいかどうかが重視されていることから、織機で求められる後輩象に自らを合致させて提示していったことが良かったのだと思う。
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