24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
豊田通商株式会社 報酬UP
豊田通商株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初日は豊田通商の特徴であるアフリカでの自動車事業を知るため、企業理解も踏まえて事業考案ワークが行われた。最初に自動車の販売形態や種類、強み、付随する保険の種類に関する説明があり、それら膨大な情報を頭に入れたうえでアフリカにどのような流通の仕組みを整えるべきか考えていく。また現地を大事にする豊田通商らしく、オンラインでも「現地訪問」をするためのブレイクアウトが設定され、生の情報を取りに行く必要があった。利益率などの計算などもしっかり行う必要があり、どの情報を先にとりに行くかなど工夫しないと時間内に終わらせることは難しかった。2日目から最終日までは豊田通商の強みを活かして自由に新規事業を考案していった。海外で事業を展開するうえで、この地域ではどんな課題がありどんな事業が適用できるかなど、様々な面で情報を共有する必要がある。途中で社員の方に報告する時間があり、そこで妥当性や方向性などを見直すことができる。最後はGoogleスライドにまとめて発表し 、郵送されてきたおつまみセットとお酒を飲みながら懇親会が行われた。そこでも現場社員の方にお話を聞くことができる。
続きを読むはい 他社と比べて特徴的な事業理解に大いにつながる点で有利になると思う。優秀な人に早期ルートがあるのかわからないが、逆に成果が出せないと選考に悪く響いてくるのかもしれない。
続きを読む業界と企業の説明をまず受けました。その後色々な説明がありましたが、途中グループにわかれ話し合う機会がありました。グループワークは七人ほどで行いましたが、他のインターンに比べるとグループあたりの人数が多いように感じました。インターンシップ1日目のグループと同じメンバーで取り組みました。宿題として、豊田通商らしい事業をグループごとに調べる事が課されていたため、最初にその発表をグループごとに行いました。終始グループワークでした。商社の仕事内容を実際に体験するグループワークを行いました。与えられた資料を読み込み、課題を見つけ、その課題の中でも何を優先して解決するべきかを考え、議論を進めました。
続きを読むいいえ インターン参加後に人事の方から特別にフォローアップされた人もいないため、特にこのインターン参加が本選考に有利に働くとは思いません。しかし、実際の業務を体験する事で志望理由はより描きやすくなると思います。
続きを読むまずオリエンテーションやグループでの顔合わせがあり、その後業界や企業についての講義が行われました。そして、その講義を踏まえてバリューチェーン体感ワークという総合商社の役割に関するグループワークが行われました。この日はインドにおける某病院の課題解決ワークが中心でした。グループワーク難易度は高く、途中で駐在経験のある社員の方からお話を伺ったりしながらワークを進めます。総合商社の事業投資機能について理解が深まりました。この日は「社員インタビュー」と称した社員座談会が行われます。若手社員からベテラン社員まで、多様なバックグラウンドを持つ社員の方々からお話を聞くチャンスがありました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。