17卒 インターンES
総合職
17卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
自分自身が最も力を入れて取り組んできたことについて、どのように取り組んできたか具体的にご記入ください 。
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A.
私の所属するアカペラサークルが毎年サークル全体として行うライブの広報部の部員として、責務を全うしたことだ。私は二回生の時、広報部の一員として関西圏を中心とした他大学のアカペラサークルにライブのチケットの訪問販売という役割が与えられていた。私は外向けの大きなライブ等に出たことがなく、プレイヤーとして突出した結果を残せてこなかったため、例年よりチケットを多く売り込み広報部としての成果をあげるという形でサークルに貢献したいと考え、私は、従来なかった営業マニュアルの作成と部署での共有を試みた。その結果、部員間の能力が以前より底上げされたため、例年の販売枚数を 100 枚ほど上回る 350 枚の売り上げに成功した。 続きを読む
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Q.
インターンシップに応募した動機、意気込みについてご記入ください。
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A.
私は、将来人間としての魅力が試される仕事をしたいと考えている。私は、一回生の時から、お客様にとってメインであり、商品の「お肉」に負けない接客を常に心掛けて焼肉店のホールスタッフとして接客を三年間してきた。その中で、お客様に「ここのスタッフはいつも丁寧な接客で、気配りが素晴らしいから、ここの焼肉屋に来ている」という言葉をもらうたびに、自分の仕事にとてもやり甲斐を感じた。この経験から、私はカタチのない商品を扱うからこそ、人間としての魅力が試される生命保険に魅力を感じた。インターンシップでは、多くの社員様と共に業務を体感できるからこそ、生命保険の業務内容の正しい理解や貴社の社風の理解をしていきたい。 続きを読む