- Q. 志望動機
- A.
日本生命保険相互会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒日本生命保険相互会社のレポート
公開日:2021年9月27日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エリア総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考以外の面接はオンラインでした。最終選考のみ対面でしたが、フェイスシールドの着用、手指の消毒、検温、ソーシャルディスタンス、アクリル板の設置などの感染対策を徹底していました。
企業研究
4大生保の違い、その中でなぜ日本生命に入りたいかを話せるようにした。
OB訪問という名目の面接が4~5回あり、その後人事面接が2~3回あるようだが人によって面接回数が異なる。選考中は会社への理解度よりも人柄が特に重視されていると感じたが、それでも総合職として具体的にどのような部門で活躍したいかが話せるようになるまで人事面接には進めない。また序盤の面接はOB訪問という名目ではあるがここでは人柄を重視され多くの人が落ちてしまうようなので自己分析をしっかりして挑むべき。企業研究についてはもちろん自身でしっかりとしておいた方がベターだが勉強不足でもそれだけで落とされることはなく、OB訪問中に質問すると親身に答えていただけるのでその機会をいかして序盤の逆質問で疑問点はすべて解消するとよい。
エリア総合職の場合、希望勤務地によって配属の可能性が高い部門、ほぼない部門がある。その点についてもあらかじめ質問して理解しておかなければ、その後の面接で希望部門を尋ねられた際、知らずに配属の可能性が低い部門を挙げてしまうと通過は難しくなるかもしれない。
志望動機
お客様の不安を金銭面から支える仕事がしたいと考えたためです。これまで所属する組織を陰から支える役割を多く務めてきた経験から人を支える役割にやりがいや適性を感じ、お客様の生活を根底から支える保険業界に関心を持ちました。
金融業界の中でも銀行ではない理由としては、銀行のようなビジネスモデルと異なり、お客様の不安な気持ちに寄り添うことができる点に魅力を感じているためです。
保険業界の中では、損害保険にも関心はありましたが、何をするにも人の命が最も重要だと考えているため、損害保険よりも人に特化した生命保険を特に強く志望しています。
生命保険業界の中でも御社は、国内シェアが高くより多くのお客様にアプローチできる可能性が高いと考えました。また、国内No.1にこだわる姿勢が私の負けず嫌いな性格ともマッチすると感じました。
このような理由から御社を志望しています。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
大学での専攻内容について記入ください。/学生時代に力を入れて取り組んだことを組織の中で自身がどのように行動したか交えつつ具体的に記入ください。/日本生命で取り組みたい分野、仕事について記入ください。
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
わかりやすく簡潔な表現で書くこと、同業他社ではなく日本生命を特に志望する理由が伝わるよう構成に注意した。
ES対策で行ったこと
就活会議に掲載されている先輩のエントリーシートの構成を参考にわかりやすく簡潔に書くよう心掛けた。同業他社との違いを踏まえた志望動機を書いた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
採用ホームページ、就活会議、Unistyle、ONE CAREER
リクルーター面談・人事面談
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接官の肩書
- 人事
- 面談時間
- 40分
- 面談タイプ
- オンライン面接
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 実施場所
- オンライン
リクルーターからの連絡が来た時期・経緯
ES提出後1ヶ月ほどで電話で連絡がきた
会場到着から選考終了までの流れ
軽く自分の経歴について話した後はほとんど逆質問の時間だった。
面接の雰囲気
非常に和やかだった。仕事内容について詳しくお話いただき、こちらの理解度を試すというよりは日本生命での仕事について知ってもらおうといった雰囲気だった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
短時間でも自分はこういう人間だと伝わるような特徴的なエピソードを選んで話すよう工夫した。また、仕事内容について勉強不足な点は素直に認めてお話を伺い、自分を知っていただくだけでなく会社のことも知ろうとする姿勢が評価されたと感じる。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
採用ホームページ
リクルーター面談・人事面談
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接官の肩書
- 人事
- 面談時間
- 40分
- 面談タイプ
- オンライン面接
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 実施場所
- オンライン
リクルーターからの連絡が来た時期・経緯
1回目のOB訪問後に電話で連絡がくる
会場到着から選考終了までの流れ
前回の面談で私の業務への理解度が乏しかったこともあり、ほとんど逆質問だけで終了した。
面接の雰囲気
和やかだった。前回の面談で私の業務への理解度が乏しさから逆質問の機会として与えられた面談の場であったため、こちらの質問に対して親身に詳しくお話しいただけた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
勉強不足を素直に認め、積極的に質問する姿勢が評価されたと感じる。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
リクルーター面談・人事面談
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接官の肩書
- 不明
- 面談時間
- 60分
- 面談タイプ
- オンライン面接
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 実施場所
- オンライン
リクルーターからの連絡が来た時期・経緯
前回のOB訪問後に電話で連絡がくる
会場到着から選考終了までの流れ
自分について話す時間と逆質問の時間が半分ずつくらいだった。
面接の雰囲気
1~2回目のOB訪問と比較すると少し厳しめな雰囲気だった。理解が乏しいと思われた点については鋭く指摘される。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
素直に話すよう意識した。勉強不足を指摘された際は素直に認め、さらに詳しいお話を伺いたい旨を伝えた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
採用ホームページ・ONE CAREER
リクルーター面談・人事面談
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接官の肩書
- 不明
- 面談時間
- 60分
- 面談タイプ
- オンライン面接
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 実施場所
- オンライン
リクルーターからの連絡が来た時期・経緯
前回のOB訪問後に電話で連絡がきた
会場到着から選考終了までの流れ
ほとんど部門ごとの仕事内容に関する逆質問の時間だった。
面接の雰囲気
非常に和やかだった。これまで疑問に思っていたが伺いづらかった点も素直に質問できた。質問にはご自身の経験も交えながら親身に答えてくださった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
はきはきと話すことと疑問点は素直に尋ねることを意識した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年08月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
これまでの経験や志望動機、やりたい仕事などの定番の質問をされた後に少し逆質問の時間があった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
他業界を辞退して日本生命のみを受けていると伝えたことで確実な入社意思をアピールできた点が特に評価されたと感じる。また、前回までの面談で、どの部門に配属されても全力で仕事に取り組む意思を伝えたところ好印象だったため、希望部門を尋ねられた際、改めてその意思を伝えた。しかし、どこでもよいと伝えるだけでは部門を知らないから誤魔化していると誤解される可能性があるため、どこでもよいことを前提に、特に関心がある部門についても1つは触れるようにした。
面接の雰囲気
和やかな雰囲気だった。どんな学生かという点と、ミスマッチがないかという点を特に重視して見ているように感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
採用ホームページ・ONE CAREER
1次面接で聞かれた質問と回答
現在どの部門に関心がありますか。
まず前提としては、どの部門でも任せていただいた仕事に全力で取り組むことで自分自身の可能性を広げ成長したいと考えています。自分にはこの業務が向いている・向いていないと思い込みすぎることで自分の可能性を狭めたくはないと考えています。そのうえで、今現在特に関心があるのはお客様サービス系の業務です。私は学生時代、飲食店でアルバイトをしており、接客をするなかでお客様の要望を汲み取ってお客様により快適に過ごしていただくための工夫や、スタッフがより働きやすくなるための工夫を考えて感謝していただけたことにやりがいを感じていました。そのため、お客様の声を反映したサービス提供を行うお客様サービス系の部門でその経験を活かすことができるのではないかと考えました。
他社の選考状況について教えてください。
【最初の質問への回答】私はこれまで、人を支える仕事と、個人としても挑戦を続けられる業界という軸で就職活動をしてきました。他社の選考状況としては、現在、○○社の△△職と□□職で内々定をいただいています。生命保険業界が第一志望なので、他にも内々定をいただいた企業や選考が進んでいた企業はありましたが、そちらの内々定をいただいた時点でその他の業界は辞退しました。そのため、現在選考を受けているのは御社のみです。
【深堀り:以前、当社の法人職域ファイナンシャルコーディネーターも併願していたようですが職種としてはどちらの志望度の方が高いですか?】エリア総合職の志望度がより高くなっています。職域営業に限定せずより幅広い分野で活躍できる人材になりたいという想いがあるためです。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年08月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 大阪本店
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着後まず控室に案内された。早めに到着するとこれまでの面談でお世話になった職員の方と雑談をする時間があり緊張をほぐしてくださった。こちらから尋ねれば軽いフィードバックもいただける。その後、面接室に案内され、別の職員の方々と面接した。その場で内々定を伝えられ、控室に戻り今後の説明を受けた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
難しい質問や細かい深堀りにも動揺せず食らいつこうとする姿勢が評価されたと感じる。また最終面接であるため内々定が出れば確実に入社するという意思を改めて伝えるよう心掛けた。
面接の雰囲気
少し緊張感があった。面接官は2人いらっしゃったが、一方が質問し、もう一方は厳しめの表情で聞いているのみだったためストレス耐性も見ていると感じた。質問内容もこれまでよりも入社後に何を心掛けて行動するかという具体的な部分を見られているように感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
当社の選考を受け始めたのはいつ頃か。
今年の6月頃にエントリーシートを提出し、7月に面接が始まりました。このような比較的遅めの時期となった理由としては、実は一度他業界で内々定をいただき就職活動を終えていたためです。今年の3月上旬に他業界で内々定をいただいていました。そちらは昨年の夏のインターンシップで評価していただいたことから早期選考でいただいたものです。当時はそれなりに納得していたため一度就職活動を終えましたが、すぐに内々定を承諾することを躊躇ってしまったことからどこか妥協しているのではないかと感じるようになりました。そこで自分の気持ちに正直になり、改めて自身の経験や適性について考えた結果、保険業界で就職活動を再開するに至りました。
エリア総合職の志望理由
まずエリア限定の職種を選択した理由としては、ライフイベントを経ても御社で長く働き続けたいためです。今現在の私としては、これまで高校・大学と進学のために転居してきたように、やりたいことのためには転居も厭わなかったため、場所に限定されずのびのびと働きたいという気持ちはあります。しかし、近い将来迎えうる結婚や出産のようなライフイベントを経ても退職せず御社で長く働き続けたいという気持ちが強いため、将来的に御社でのキャリアを諦めなくてよいことを優先したいと考え、エリア限定の職種を選択しました。
その中で、法人職域ファイナンシャルコーディネーターも併願していましたが、職域営業に限定されずより幅広い分野で活躍できる人材になりたいという想いがあるため、エリア総合職をより強く志望しています。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年08月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
リーディングカンパニーであることからより大きなインパクトを与えられる点、選考中に関わった職員の方がどこよりも親切で本当に私の良いところを見つけようとしてくださっていることを強く感じた点を決め手に内々定を承諾した。
内定後の課題・研修・交流会等
内定者SNSでの交流(掲示板のようなサイトに自己紹介や趣味、おすすめの店など自由に書き込み交流できる。そこに最低でも一度は何か投稿するよう指示される。)・希望部門別座談会(希望部門別に職員の方と交流できる。)
内定者について
内定者の人数
総合職とエリア総合職を合わせて約270名
内定者の所属大学
上位国公立・早慶上・MARCH・関関同立レベルの大学軍が大半を占める。それ未満は片手で数えられる程度の人数しか見かけなかった。
内定者の属性
男性は体育会系の方が多いように感じた。
内定後の企業のスタンス
はっきりとした辞めるようにといった指示はなかったが、内々定直後に入社手続き書類をいただき期限も設けられていたため承諾検討期間は短い。しかしこれは多くの学生に比べ遅い時期での内々定だったためかもしれない。
内定に必要なことは何だと思うか
会社への理解度以上に人柄が重視されていると感じたため自分という人間がよく伝わるエピソードを話せるよう自己分析を徹底することが最も重要だと感じた。実際に私自身は説明会やインターンシップに一切参加していないうえ、4回目の面談までずっと業務内容の勉強不足を指摘され続けてきたが最終的には内々定を獲得できた。そのため、イベントに参加していないことや知識不足は気にしすぎず、知らないことは素直に認め尋ねること、”立派な成果のアピール”ではなく、特別すごいことではなくても自分の人柄が最も伝わるエピソードを話すことで、その人柄を評価していただけると思う。とはいえ、しっかりと知識があるに越したことはないのでできる限りの企業研究はしておくべき。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分ならではの個性をうまく伝えることができる方が多いように感じる。すごい成果よりも自分が普段どのような考えで行動しているかを伝える方がより自分の個性が伝わると思う。また、高学歴の学生が大半を占めるため地頭の良さも求められていると感じる。関関同立未満レベルの大学出身の学生は極めて少ないがゼロではないため学歴に自信がなくても面接での回答で頭の回転の速さを伝えられればチャンスはある。保険業界は資格が必要なため勉強が苦にならないことも必要なのだと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
序盤に3~4回OB・OG訪問という名称の面談があるが、これはただのOB訪問ではなくれっきとした面接である。しっかりと見極められ面接同様に落とされるため名称で油断してはならない。
また、最終選考のみ対面であったが、持参したマスクではなく、当日会場で配布された顔が見える透明なフェイスシールドを装着するよう指示されたため女性はマスクで隠れる部分も手を抜かずメイクをしておいた方が良い。
内定後、社員や人事からのフォロー
オンラインで、内定者や職員の方々と交流する場を提供していただいた。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 会社のブランド・知名度
- 社員の魅力・実力
- 福利厚生・手当・働きやすさ
- 会社の規模
- 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
- オフィス・オフィスの位置・働く場所
- 給料・待遇
入社を迷った企業
明治安田生命保険相互会社
迷った会社と比較して日本生命保険相互会社に入社を決めた理由
私が明治安田生命よりも日本生命を選んだ理由は大きくわけて2つある。1点目は、日本生命は国内シェアが業界一のリーディングカンパニーであるため、より多くの人々に影響を与えられると考えたためです。2点目は、日本生命の方がワークライフバランスがとれると感じたためです。明治安田生命のエリア職は営業をメインとするため出張が非常に多いと伺い、内勤がメインの日本生命の方が、プライベートも充実できそうだと感じました。
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- A.
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- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
日本生命保険相互会社の 会社情報
会社名 | 日本生命保険相互会社 |
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フリガナ | ニホンセイメイホケン |
設立日 | 1889年7月 |
資本金 | 1兆4500億円 |
従業員数 | 70,714人 |
売上高 | 9兆6391億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水博 |
本社所在地 | 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋3丁目5番12号 |
電話番号 | 06-6209-4500 |
URL | https://www.nissay.co.jp/ohsorry/sorry/sorry_ofhp_all.html |
採用URL | https://www.nissay-saiyo.com/ |