2020卒の上智大学の先輩がマリモ営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社マリモのレポート
公開日:2019年6月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 上智大学
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部社員(若手)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の過去の経験を中心に、どのようなことを、どのように考えて取り組んでたか、という点を特に重視されていたように感じた。その点をはっきりと明確に伝えることができたことが良かったと思う。
面接の雰囲気
人事面談でお話していただいた社員の方が面接官だったので、特に緊張するような雰囲気にはならなかった。とても話しやすいようにしていただいた点は非常に良かった。
1次面接で聞かれた質問と回答
履歴書には大学生になってから頑張ったことが書かれていましたが、高校生の頃はどのようなことを頑張っていましたか。
高校生の頃は陸上競技部に所属しておりました。種目は短距離と跳躍で、二年次から三年次にかけて副将を務めていました。中学生まで8年間サッカーをやっていたので、個人競技は初めての経験でした。自分が頑張ればタイムが伸び、少したるんでしまうとすぐにタイムが落ちてしまうという状況の中で、自らの身体と向き合い続け、自主的にウェイトトレーニングなどで練習強度を高めるなど、強くなるための取り組みを努めました。また、副将としては、個人競技でありながらも部活という組織として大会で勝つために普段の練習の時から切磋琢磨し合える環境となるように日々部員と向き合い、積極的な姿勢を常に示すことに注力しました。結果として部全体でいい成績が出るようになったので、一定の成果があったものと思います。
周囲の人からどのような人だと言われていますか。
私は周囲の人から「真面目で熱い人」だと言われることが非常に多いですし、自分でもそのような人だと思っています。ワンダーフォーゲル部で〇〇として活動した際には、部が抱えていた課題に対して正面から向き合い、改善することに努めました。その課題は、今まで部として避けてきたことでした。しかし登山という安全第一のスポーツを行ううえでは改善する必要があることであり、私は〇〇として課題に向き合うことを決め、改善に取り組みました。このような「目の前にある問題に対しては必ず向き合う」というスタンスと「向き合ったからには一生懸命に取り組む」という姿勢を部活動で多く見せてきたことから、「真面目で熱い人」だと思われていると考えています。
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マリモの 会社情報
会社名 | 株式会社マリモ |
---|---|
フリガナ | マリモ |
設立日 | 1970年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 233人 |
売上高 | 588億1700万円 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 深川真 |
本社所在地 | 〒733-0821 広島県広島市西区庚午北1丁目17番23号 |
電話番号 | 082-273-7772 |
URL | https://www.marimo-ai.co.jp/ |
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