18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
赤城乳業のどこに共感したか
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A.
社長からの「何よりも、自分のために仕事をして欲しい」という言葉が強く胸に響き、自分の夢に向けて仕事をすることで、初めてお客様に満足していただけるという考えに共感しました。実際に、私もアルバイトで「従業員満足が顧客満足に繋がり、そしてそれが売上に繋がる」という考えの下働いています。このように、働き方に共感できる御社で自分の成長の為、そしてお客様の為に働きたいと思いました。私は営業として、研究・開発の方々が努力を積み重ねて作り出した商品とお客様を繋ぐ「架け橋」になりたいと考えています。幼い頃から食べてきたアイスを自分の手で広め、多くの人々においしさを届ける事で幸せになってほしいと強く感じました。 続きを読む
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Q.
今までで最も辛い経験とどう乗り越えたか
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A.
飲食店のキッチンでのアルバイトで、お客様からの料理の催促がとても多く、その問題を解決する為に取り組んだ事が最も辛い経験です。オープニングスタッフとして働いている私は不甲斐なさと責任感を感じ、この問題解決のために私ができる事をしようと決めました。問題を解決する為には、スタッフ全員のモチベーションを上げると共に、より働きやすい環境を整える必要があると考え、2つの取り組みを行いました。1.月に一回ミーティングを開くよう提案し、話し合いの場を設ける。2.各店舗のアルバイトの代表が本社に集まり、議論する研修に参加する。そこで学んだ事を自店で共有する。最初はあまり乗り気じゃない人もいて思うようにミーティングが進みませんでしたが、回を重ねるごとにメンバー同士の距離が縮まっていくと共に、各々がやるべき事が明確になり、モチベーションも上がりました。そして、一日平均6.7件だった料理の催促が今は1.2件に減りました。 続きを読む