22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中部大学 | 女性
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Q.
学生時代(大学・大学院)に最も辛かったエピソードを教えてください
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A.
大学時代で辛かったことは、留学です。私は英語が苦手で、克服するために留学することを決めました。留学先では、知っている人がおらず、何をするにも自力でしなければならないため、孤独感を感じる日々でした。さらに言語の違いから上手くコミュニケーションをとることが出来ないという弊害も伴いました。泣いて友達に電話したこともありました。しかし、このままでは留学をした意味が無いと感じ、自分が生まれ変わろうと思いました。拙い英語でも話すことに意味があると考え、自分から現地の人に話しかるようにしました。また、家にこもっているのではなく、近所の子供達と遊んだり、街に出て散歩するようにしました。その結果苦手意識の緩和だけでなく、コミュニケーション力などを身につけることが出来ました。さらに自分から行動を起こさないと何も始まらないということも学ぶことが出来ました。挑戦すること、自ら行動をすることを軸に働きたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが赤城乳業に入社したら実現したいことは何ですか?(企業職種と絡めて教えてください)
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A.
私が貴社に入社したら、食べて美味しい、見ても楽しい商品を開発して、多くの人々に笑顔や幸せを届けたいです。私は物心ついたときから甘い物が大好きで、将来は自分も甘い物を作り出す人になりたいと考えていました。甘い物はその見た目も面白く、見ているだけで楽しいです。それを食べたら様々な甘さが口に広がり、口の中が遊園地になります。世の中の人々にも食の遊園地を感じて、笑顔や幸せになって欲しいです。また貴社は、他社にはない独創的な発想からびっくりする味を生み出していると考えております。アイスといえば、バニラやチョコなどが今までのベーズでしたが、貴社はコーンポタージュやメロンパンなど変わった味を世の中に出し、世の中のあたり前を変えたと私は、感じました。私自身、こんなアイスがあったら面白そうだなという味があります。それを意外な味を再現できる開発力、技術力のある貴社で実現させたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが企業に求めることを教えてください。
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A.
私が求めることは、2つあります。1つ目は、会社に入ってからも成長することが出来る環境です。会社に入って終わりではなく、そこから様々なことに挑戦していき、自分の可能性を伸していきたいです。可能性を伸ばすことで、個人の仕事だけでなく、協力して何かを行うときにも貢献することが出来ると考えています。そこで若手でも責任感のある仕事に挑戦出来る環境を会社に求め、規模の大きい、人々に笑顔を届けられる事業をしていきたいです。2つ目は、海外展開をしていることです。私は、日本だけでなく、世界中に日本の食品を届けたい、日本には凄い食品があると思っていただきたいため、海外展開に力を入れている会社を求めます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだことはなんですか。
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A.
私が学生時代に力を注いだことは、アルバイトです。私のアルバイト先は繁盛時期に1日200万円を売上げる居酒屋です。私は、より多くのお客様に安心して、楽しく食事をして頂きたいため、接客の仕方、効率よくお店を回す方法を、常に考えて意識して行動するようにしていました。上手く行動することが出来ず、悔し涙を流すこともありましたが、どう行動すればいいのか毎度反省をして、次に活かしていました。一昨年、歴代の売上を更新するという目標を皆で立てました。私はその時、時間管理や席配置の役割を任されました。上手くいかないこともありましたが、皆で協力してお店を回しました。結果として、歴代の売上の12万円ほど上回る成果を得られました。この経験は、これからも働く上での基盤となり、新たな考えをもたらしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたのキャッチコピーを教えていただきたいです。
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A.
目が常に光っています!お姉さん 私は人よりも好奇心が強いです。私は世の中に興味があることが多く、興味を持ったことは行動に移すようにしています。実際に大学二年生の頃、日本語を使わない環境に行ってみたいという興味から留学することを決めました。私は年をとっても様々なことに興味を持ち、常に楽しみを忘れない気持ちを持ち続けていきたいです。また私は、明るくポジティブです。明るくポジティブでいることで常に楽しく、どんな状況でも前向きに行動することが出来ます。諦めずに物事に取り組み、周りを巻き込んでいきます。さらに人の役に立つのが好きで世話好きです。そのため、周りの人からいい人、頼りになると言われます。 続きを読む