20卒 本選考ES
営業職
20卒 | 琉球大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと。
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A.
卒業研究です。1度で成功しないことや失敗が多く、時間がかかる作業が苦手ですが、先行研究がない未知の研究を自分が開拓したいという好奇心で取り組んでいます。涼しい場所を好むきのこを亜熱帯である沖縄で栽培することは困難で、2回の実験を失敗し、教授から研究テーマ変更の提案がありましたが、1度決めたことを最後までやり通す自分の性格がこれを許しませんでした。実験方法を見直し、失敗原因を考察し、英語文献を読んできのこについて勉強しました。そして、実験方法を変更して実験するときのこが生えてくるようになりました。苦手意識のある研究を半年間続けたことによって、成果が出るまで粘り強く挑戦する姿勢が身についたと感じました。 続きを読む
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Q.
20年後、どんなキャリアを積んでいると思うか。プライベートも交えて。
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A.
営業職のプロとして13年間の野球人生で培った「発言力」と「チャレンジ精神」を発揮し、個人でもチームでも仕事で成果を出して、信頼される人間に成長しています。人脈を広げ、既存の仕組みから会社の成長に繋がる改革の声を上げたり、目標達成の販売戦略を推進する発言を通して“チーム赤城”の発展をリードします。また海外事業に携わり、主力商品〇〇を海外で展開し、販路を広げ、「赤城と言えば○○」と国内外で言われる看板社員となって貴社を盛り上げます。 続きを読む
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Q.
あなた自身について自由にプレゼンしてください。
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A.
「できるまでやる」と決めた目標に向かって成果を出すまで粘り強く挑戦するのが私です。私はきのこの研究をしています。涼しい場所を好むきのこを亜熱帯である沖縄で栽培することは困難で、2回の実験を失敗し、教授から研究テーマ変更の提案がありましたが、1度決めたことを最後までやり通す自分の性格がこれを許しませんでした。実験方法を見直し、失敗原因を考察し、英語文献を読んできのこについて勉強しました。そして、実験方法を変更して実験するときのこが生えてくるようになりました。 続きを読む
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Q.
人生をグラフ化してください。「成長」、「挫折」というキーワードを含めてわかりやすく。
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A.
グラフ省略。 挫折→浪人し、1年間志望校に合格するために勉強。しかし、センター試験で失敗し、志望校に行けず、予想もしていなかった沖縄の大学に決まった。1年間勉強したのに志望校に行けなかったことが人生最大の挫折。 成長→4年後、必ず本土に戻るんだという強い意志を4年間キープ。勉強、アルバイト、部活を貪欲に取り組み、人間的に成長していると実感。 続きを読む