21卒 本選考ES
生産開発技術
21卒 | 宮城大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は、貴社のワクワクするような商品で世の中を楽しくしたいという考えに惹かれました。私は品質管理の仕事がしたいと考えています。なぜなら食の安心安全を追求することで、すべての人に食の楽しさやおいしさを味わって欲しいという思いがあるからです。貴社のように遊び心を忘れず常にお客様の喜ぶ姿を考え作られた製品の品質を守ることは、食を通して笑顔になって欲しいという私の考えと一致し、このような会社で私も社会に貢献したいと思い志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、協調性と積極性があります。なぜなら中高大学と9年間バレーボールを続けており、高校と大学では部長を務めた経験があるからです。高校時代は、県大会ベスト8を目標に日々練習に励んでいました。目標を達成するために練習メニューを見直すことから始めました。また、率先して練習試合を申し込み、他県にも練習試合を申し込むこともありました。試合を通してチームのことを分析し反省点を見つけ出して、勝つための練習メニューを私が作成していました。その結果、目標を達成することができました。この経験を生かして、貴社では積極的に行動して、目標を達成するために何をするべきか常に考え、取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に辛かったこと
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A.
部活動の大会で下位リーグに降格してしまったことです。私は大学でバレーボール部に所属していました。中学高校とバレーボールを続けてきたので、大学の大会にも出場していました。しかし、私が2年生の秋の大会で初めて4部リーグに降格してしまいました。その時は辛かったです。しかし、すぐに次の大会で3部リーグに昇格するという目標を立てました。目標を達成するために敗因を分析し、そこから現状維持で満足していたというチームの問題点を見つけました。勝つために今までの練習に加えて基礎的な部分を強化したり、練習試合を多くすることでチームの連係を高めたりしてきました。その結果、次の大会で目標を達成しました。この経験を通して、自ら目標を立てその目標に対して努力していく継続力や問題を見つけ解決していく力などを高めることができました。この経験を生かして貴社でも積極的に行動し、自分の力を活かしていきたいと考えています 続きを読む