22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中部大学 | 女性
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Q.
当社への志望理由を教えてください。
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A.
私は物心ついたときから食が大好きで、沢山の笑顔や幸せを貰いました。そのため、私もこの笑顔を届けたい、次は私が届ける番だと考え、食品業界を志望しました。私はよく夜更かしをしたとき、小腹が空いたときに春雨やカップメンにお世話になりました。主食にはならないが手軽におなかを満たすことが出来る商品として好きでした。春雨は低カロリーで嬉しいのですが、カップメンは体に悪いため、好んで食べたいとは思いません。しかし、貴社は日本で初めて機能性表示のカップメンを開発して、販売しているところに魅力を感じました。この商品はカップメンが体に悪いという印象を変えることが出来る、画期的な商品になると考えられます。また、お客様においしいしあわせをつくりたいという考えが自身の食を通して多くの人々に笑顔や幸せを届けたいという想いと共通していると考え貴社を志望しました。そこで、貴社でカロリーや成分を気にせず食べられる商品を開発して、一人でも多くの人に幸せや笑顔を届けたいです。 続きを読む
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Q.
当社の企業研究をする際に、どのような方法で研究されましたか?具体的に教えてください
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A.
会社説明会などには参加することが出来なかったためホームページなどから貴社を知ることにしました。まず、ホームページを見ることにしました。ホームページは私達就活生に向けたページだけでなく、お客様に向けたページが多いため、貴社の魅力が詰まっていると考えました。商品情報では、数多い商品からお客様が求めている商品を探すために、かんたん検索がある点、お問い合わせページでは先によくある質問を載せる点でお客様の負担を減らしているのだと考えました。ホームページを見てお客様を第一に考え、お客様に優しい会社だと感じました。次に商品を実際に食べることにしました。スープ春雨などを食べたのですが、低カロリーで腹持ちが良く、和風ベーズだったため、スープの中にご飯を入れたくなってしまいました。新たな食欲を生み出す商品だと感じました。最後にお客様の声が書いてある口コミを見ました。ワンタンメンでは、優しい味でスープの旨味が野菜と合うなど、美味しい、種類が沢山ある、意外性があるとお客様の笑顔が読んでいて感じる事が出来ました。全体を通して、独創的な発想やお客様が食に対して思っていることを商品にしているのだと考えました。 続きを読む
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Q.
自分の「ここが一流だ!」と思える点を教えてください
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A.
私の一流は、お客様に対する接客だと考えています。私は、ダウンサービスを基本とする居酒屋でアルバイトをしています。そこで、常にお客様の立場で物事を考えて行動をしています。メニュー、ハンガー、椅子の歪みを気にしたり、異変を感じたお客様を見つけてすぐに声をかけたりします。また、お見送りまでしっかりします。これらの行動は、もし自分がお客様だったら気になると思うため、自分の出来る限りのことをしようという気持ちが強いです。ある日、お客様から今から飲み放題にしたいけど、金額的にどうなのかと聞かれました。飲み始めからの金額、今から始める金額、今の金額と三種類あり、それらを算出するのに手間が掛かるため、今から飲み放題には出来ないと答えることも出来ました。同僚からもそこまでしなくていいよ、大して変わらないよと言われました。しかし、お金を払って頂いていますし、もし私なら答えて貰った方が嬉しいと考え、算出してお客様にお見せしました。するとありがとうと満面の笑みを貰うことが出来ました。私はこの笑顔を見ることが出来ただけで嬉しいため、苦労したことを忘れてしまいます。常にお客様を思っているため、私の接客は一流です。 続きを読む
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Q.
これまでにない新しい「SNS」を考えてください。
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A.
私が考えたSNSは隠れSNSです。テレビやネットに出てる有名なオススメ商品ではなく、地元の人だから知っている、たまたま足を運んでみたから知ることが出来た隠れた名品、名所を検索して知ることが出来るSNSです。有名なところだと待ちが起きたり、ゆっくり出来ないという欠点があります。その点隠れは良い物を簡単に手に入ったり、ゆっくり過ごすことが出来ます。使い方は、一つのアプリの中にそれぞれの○○専用ページを設置し、そのページ内で検索した単語のオススメや口コミを見ることが出来、購入や行き方を知ることが出来るSNSです。また予約も出来たりします。例えば、チョコレート専用ページでケーキと打つと、隠れたお店や商品が出てきて、予約したり買ったりすることが出来ます。景色などを検索することが出来ます。長年その土地にいる、その職種で働いているからこそ分かる発見やオススメ、旅行で足を運んでたまたま、お試しに使ってみてからこそ分かるお店や道具を知ることが出来ます。 続きを読む
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Q.
人生で一番怒りを覚えた(ストレスを感じた)エピソードを、理由を含めて教えてください。
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A.
今では、自分の未熟から生まれたものだと反省しておりますが、当時は意味が分からず怒りを覚えてしまいました。私は、中学時代ソフトテニス部に所属しており、二人一組のペアで大会に出ていました。月に一回、部活の中でも順位を決め、練習するコートを決めていました。順位の決め方はコート内での総当たり戦でした。順位が決定したら、そのコートの一番下と次のコートの一番上が戦う入れ替え戦をしました。ある月私は、その入れ替え戦をすることになりました。負けたら下のコートに移動しなければいけないということもあり、絶対に負けたくはありませんでした。しかし、結果として負けてしまい、下のコートに移動になりました。その時、自分は最大限の力を出したのだから、負けた原因はペアーの子にあると思って、ペアーの子を責めてしまいました。どうしてあのとき、手を出すことができなかったのか、どうしてあの動きをしたのかと、どうしてと感情が高ぶって怒りを覚えてしまいました。それが原因でしばらくペアーの子と口をきかない日が続いてしまいました。しかし、怒りが治まったとき自分にも悪い部分があったと自覚してペアーの子に謝り、一緒に強くなろうと約束しました。 続きを読む