
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
1.「これだけは絶対に!誰にも負けない!」ものについて、800文字以内でお書きください。※入社後の活かし方についても触れてください。
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A.
私がこれだけは絶対に誰にも負けないものは、苦しい状況の中でも努力を重ねられることです。私は経済学部に所属しているのですが、教授の「頑張りたいあなたが頑張れるチャンスがここにあります」という一言に感銘を受け、経営学部のマーケティングゼミに入りました。 私が所属しているゼミでは、食品・日用品メーカーや専門商社などの企業とコラボレーションして、課題となる商品を提示していただき、ドラッグストアのID-POSデータやアンケート調査を用いて、消費者の購買行動や潜在需要の分析をし、POPや棚割りといった売り場提案や商品のブランディングを協働先の企業に提案するという専門的なことを学んでいます。 当初は、知識や経験が不足していたため、チームの議論にうまくついていくことが難しく、苦しい思いをしました。しかし、このままではいけないと考え、「チームに貢献する」という目標を立て、ふたつのことに取り組みました。ひとつめは、ゼミ以外の時間に、教授の教科書や先輩が過去に提案した資料を何度も読み込みました。そうするうちに、自分の意見をまとめ積極的に発言することができるようになりました。そしてふたつめは、分からないことは先輩にすぐ質問するなど、知識や考え方の幅を広げ、チームに貢献できるように心掛けました。その結果、自分の意見が徐々に企画に反映されるようになり、チームリーダーを務めた企画では自分のチームの提案が企業に採用されるということもありました。 将来は、「努力を保ち続けること」はもちろんですが、ゼミで培った「分析力」や「提案力」も活かして、取引先や消費者のニーズに寄り添った自分ならではの販促提案を行い、ファンを増やすことや取引先との信頼関係を構築していきたいです。そして、次の仕事に繋げていけるような働き方をしたいです。また、困難な仕事に直面しても諦めずに挑戦して様々なことを学び、成長し続けたいです。 続きを読む
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Q.
2.ちふれに対する想いを、600文字以内でお書きください。
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A.
私には「学んできたことを活かして、多くの人々の生活をゆたかにしたい」という想いがあります。ゼミでID-POSを活用したマーケティングを学んでいますが、消費者のニーズを発掘し、それに対する最適解を考えることに対して、難しさと同時にそれ以上の楽しさ、やりがいを感じています。そのため、将来は顧客のニーズに寄り添うことのできる仕事をしたいと考えるようになりました。この想いは、お客様のことを第一に考え100円化粧品の販売挑戦したことや、お客様に安心して使用してもらえるために、業界に先駆けて成分表示を明らかにするなど、「一人ひとりのゆたかな生活を実現したい」という想いを体現し、世の中にモノ以上の価値が存在している商品を送り続けている貴社でこそ私の想いは実現できると確信しています。将来は、すべての取引先、一人ひとりのお客様に向き合うことを大切にして、すべての人のニーズに応えられるような人物になりたいと考えています。そして、いつまでも初心を忘れず、正直な営業を通して、自分にしか出すことのできない付加価値を商品にプラスしていき、「一人ひとりのゆたかな生活」を支えていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
6.ご自分を表すキャッチフレーズを100文字以内で考えてください。
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A.
「ポジティブな努力家」 私はどんなに苦しい課題が目の前にあっても、悲観的にならずに逆に燃えて、全力で物事に取り組むことができるのでこのようなキャッチコピーをつけました。 続きを読む