
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが企業を探すうえで重要視していることについてご入力ください。
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A.
私の企業選びの軸は、「多様な事業分野から、社会を支え、貢献したい」という思いです。 貴社の事業は開発から保守サービスまでワンストップで展開しており、お客様にあったサービスの提供をすることができ、社会に貢献できると考えました。 続きを読む
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Q.
当社に応募しようと思ったきっかけ・理由をご入力ください。
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A.
貴社を応募した理由は、多様な事業分野があり、ワンストップで展開しているという点に魅力を感じたためです。ワンストップで行うこと、多様な事業分野によって、たくさんのことを学び、社会に貢献し続けることが出来ると思います。 続きを読む
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Q.
当社でどのような仕事(事業分野・職種)に携わりたいと思っていますか。
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A.
再生可能エネルギー事業に携わりたいです。第6次エネルギー基本計画により風力発電のみで5%を目標にしています。その目標に追従し、より再生エネルギーを世の中に広め、国の目標を超え、脱炭素社会を実現できるようにしたいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生生活で最も力を注いだこと、または、コロナ禍で変えたこと・取り組んだことについてご入力ください。
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A.
学生生活で最も力を注いだことは、勉強、アルバイト、サークルの両立です。具体的には文化祭のオーディション、アルバイトでは人員不足、テストが重なってしまい、思うように時間をつくることが出来ないことがありました。そこで私は寝る時間を割くのではなく、無駄な時間を減らし、余裕をもって計画を立て、イレギュラーにも対応できる計画作りをしました。その結果全てを良い形で終えることが出来ました。また、計画性を長所にできるようになったと思います。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機を、自己PRも含めてご入力ください。
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A.
私が御社を志望した理由は、「多様な事業分野」「ワンストップで展開している」「社会インフラから社会に貢献できる」からです。 多様な事業分野という点では、多様な事業分野により、たくさんのノウハウを持ち、それらを組み合わせることで、お客様に最適なソリューションを提供できる、また、色々な知見から新しいノウハウを作ることができると思います。 また、ワンストップで行っているという点では、その分野の全てを知ることができ、自分自身が働く上で成長できると感じたためです。 また私自身苦手な分野や、今まで勉強してこなかった分野に対しても、貪欲に挑戦できると思います。そのため、どの事業分野に配属されても、自分から挑戦していけると思います。 続きを読む
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Q.
第一希望の事業分野をご選択ください。 上記を選択した理由をご入力ください。
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A.
再生可能エネルギー事業 再生可能エネルギーはゼロカーボン社会にするためには、とても大事なエネルギーだと感じます。私自身、ゼロカーボン社会にするためには、エネルギーの根源を自然のエネルギーにするべきであり、より普及させていかなければならないものだと思い、私たちの手で実際に普及させていきたいと考えています。また、発電システムに蓄電池システムを付帯し、災害時などでも、活躍できるようなシステムを作り、社会インフラがどんな場合でも、しっかりと動くようなシステムを作れるようにしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
第二希望の事業分野をご選択ください。 上記を選択した理由をご入力ください。
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A.
IoT事業 情報通信技術を活用して、色々な産業の効率化を行いたいと考えているためです。例えば、産業用ロボットなどは、色々な工場で活躍しています。その活躍しているロボットの非破壊検査などにも役立つと考えます。また、農業に至っても、どのように生産効率をあげるかを、シミュレーションを通して行うことができ、多様な産業で活躍できると考えています。 情報通信技術を活用して、多様な産業に対して最適なソリューションを提供することを出来るようにしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
第一希望の職種をご選択ください。 上記を選択した理由をご入力ください。
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A.
設計・SE 設計・SEを志望する理由は、お客様のニーズに応え、ニーズより良いものを提案、提供をできることです。お客様とコミュニケーションをとり、今後どのようにして、次の工程に移るか、などを考える上で、自分の長所である計画性を発揮できると思います。 続きを読む
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Q.
第二希望の職種をご選択ください。 上記を選択した理由をご入力ください。
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A.
保守サービス 保守サービスを選ぶ理由は、一番現場に近く、自分自身の成長につながるためです。保守するためには、もともと設計されたものを一番理解していなければできないことだと思います。自分自身の成長と合わせて、設計・SEに改善の提案もできるため、よりよいものをお客様に提供できると感じたからです。 続きを読む