
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
学生時代最も力を注いだこと、または、コロナ渦で変えたこと
-
A.
私はゼミの活動で〇〇〇大会に出場するための設計書を作成した。メンバー全員が〇〇〇の知識が全くない、新型コロナウイルスによって登校可能日が少ないという課題があった。これらの課題に対して、参考書や過去の設計書からやるべき事を明確にして班分けを行う、登校の必要性を先生に説明し登校の許可を得るという取り組みを私は考え、メンバーに共有した。私はゼミの活動環境の改善に貢献し、結果として設計書の審査を合格することができた。 続きを読む
-
Q.
当社の志望動機を、自己PRも含めてご入力ください。
-
A.
私は時代のニーズに合わせた新しい当たり前をつくり、社会の課題を解決したいという思いがあり貴社を志望する。近年、地球温暖化が進み、その対策として脱炭素化があらゆる業界で進み、社会が求めるものが大きく変わっていっている。発電も例外ではなく、日本は発電量の約7割が火力発電となっており大きな課題となっている。私は社会の課題を解決する新しい当たり前をつくっていきたい。新しいものや価値をつくっていく中で問題や課題に必ず直面する。そこで、私の強みである「課題解決のために対策を考え、積極的に行動に移す力」を生かすことができる。私は飲食店でアルバイトをしており、18分以内に料理が提供できないという課題の原因、対策を考えて行動へ移して課題を解決した経験がある。私の強みは円滑な事業推進に貢献できると考えている。 続きを読む
-
Q.
第一希望の事業分野を選んだ理由(再生可能エネルギー事業)
-
A.
再生可能エネルギー事業を志望する理由は社会の課題の1つである脱炭素化の解決に貢献したいから。火力発電に頼っている日本は、脱炭素化に向けて火力発電の割合を小さくし、再生可能エネルギーや原子力による発電の割合を大きくしていく必要がある。しかし、福島第1原子力発電所の事故により原子力の発電量は大きく減少し、今後も普及しにくいと考えられる。だから、脱炭素化に向けて再生可能エネルギーを普及させなければならないと考えている。私は再生可能エネルギーを普及させ、脱炭素化という社会の課題の解決に貢献したい。 続きを読む
-
Q.
第二希望の事業分野を選んだ理由(生産設備事業)
-
A.
生産設備事業を志望する理由は二次電池の生産ラインの構築に携わり、脱炭素社会の推進に貢献したいからである。自動車メーカーが電動車を相次いで発表したり、日本政府が2035年までに新車販売の100%を電動車にすると表明したりと自動車業界において脱炭素化が大きく進んでいる。それに伴い、二次電池の需要は大きくなり二次電池市場は2035年には2019年の約7.4倍にもなると予測されている。生産性の高い二次電池の生産ラインを提供し、また次世代の二次電池にも対応した設備の開発を行い脱炭素社会の推進に貢献したい。 続きを読む
-
Q.
第1希望職種 設計・SE
-
A.
設計・SEを志望するは新しい価値をつくりたいからである。貴社が世界で初めてつくった防災対応型風力発電システムの様に風力発電と何かを組み合わせたシステムを作り、新しい価値をつくっていきたい。また、風力発電の新たな価値を生み出すことで風力発電の普及にも貢献したい。 続きを読む