就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社武蔵野銀行のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

株式会社武蔵野銀行 報酬UP

【挑戦と成長の融合】【20卒】武蔵野銀行の総合職の本選考体験記 No.6594(獨協大学/女性)(2019/6/25公開)

株式会社武蔵野銀行の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2020卒株式会社武蔵野銀行のレポート

公開日:2019年6月25日

選考概要

年度
  • 2020年度
結果
  • 最終面接
職種
  • 総合職

投稿者

大学
  • 獨協大学
インターン
  • 埼玉りそな銀行
  • 武蔵野銀行
  • 三井住友トラスト不動産
  • auじぶん銀行
  • 大同生命保険
内定先
  • りそな銀行
  • ジェイアンドエス保険サービス
入社予定
  • りそな銀行

選考フロー

企業研究

1つ目が、支店訪問をすることです。若手行員の方のお話を聞くだけではなく、実際にどのような方々が働いているのかを見ることができます。また、支店としての雰囲気も感じることができてよかったです。また、面接に向けてのアドバイスや、ポイントをお話していただけたので大変参考になりました。面接では、直接は支店訪問の有無については聞かれなかったです。2つ目は、3日間のインターンシップです。銀行業務や埼玉県について勉強できるだけではなく、実際に支店に行き、お客様訪問までさせて頂きました。どのようなお客様がいらっしゃるのか、どのように営業を進めるのかを見ることができました。3日間で、座学だけではなく、支店も見に行くことができるのでオススメです。

志望動機

私が貴行を志望する理由は2つあります。地域共存、顧客尊重の考え方に共感したからです。座談感やインターンシップで行なった支店訪問では、お客様との距離の近さを感じました。また、お客様のことをよく考えている行員の方々が多いと思いました。私も、このような方々と一緒に仕事がしたいと考えました。
2つ目は、地元埼玉に貢献したいと考えました。私は、生まれてから21年間ずっと埼玉に住んでいます。その中で、今までお世話になった方々に対して貢献したいと考えました。私の長所である目標に向かい努力するところを活かし、「誰のために」「何ができるのか」を考えながら仕事をしたいと考えました。また、自分も成長し、その力をお客様に対して還元したいです。

説明会・セミナー

時間
- -
実施時期
2019年03月

座談会・懇親会

形式
学生不明 面接官不明
実施時期
2019年04月

1次面接 通過

実施時期
2019年05月
形式
学生2 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
人事部
通知方法
メール
通知期間
3日以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

笑顔でハキハキ答えたこと。あとは、短くわかりやすく伝えるように心がけた。質問に対して、どのような答えが良いのかを考えた。

面接の雰囲気

穏やかな雰囲気でした。全然圧迫という感じではなかった。笑顔混じりの面接で、志望動機は聞かれなかった。

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に力を入れて取り組んだこと

学生時代に力を入れたことは、英語の勉強です。私は、大学の授業を受講する中で自分の英語の力が足りていないと感じました。英語力の向上に必要なことは何かを考えました。私の出した答えは、英語を使わなければいけない環境に身を置くことです。そのため、大学2年生の夏休みに約1ヶ月の短期留学を自分で計画を立て実行しました。留学中、最初は英語を上手に話すことがでず、悔しく思いました。その為、授業の前の予習を徹底する、先生と積極的に会話することを心がけました。帰国後も勉強を続け、大学入学時よりも250点TOEICの点数を上げることができました。私は、物事を計画し、実行するための努力を続けることの大切さを学びました。

逆質問(どのような人に入ってきてほしいか)

どのような人に入行してほしいかをお聞きしました。面接官の方からの答えは、何事にも積極的に取り組んでいけるかたがいいとおっしゃっていました。困難なことが諦めるのではなく、自分から挑戦できる人がいい。また、実際に働いてみてから自分の思ったことと違うことがあっても、前向きに物事をやり通す人ともおっしゃっていました。さらに、自分で考えて行動できる人。誰かに指示を仰いでもらうだけではなく、先輩に対して
「何かできることがありますか」と言える人がいいともおっしゃていました。笑顔で最後までやりとげることができる人もいいとおっしゃっていました。笑顔で、何事にも挑戦し、最後までやり遂げることのできる人が求められているのではないかと思いました。

2次面接 通過

実施時期
2019年05月
形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
人事部
通知方法
電話
通知期間
3日以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

SNSについての意見は全く準備していませんでしたが、面接ではハキハキと伝えることを心がけました。また、笑顔は必ず意識しました。

面接の雰囲気

とても明るく、最初は雑談から始まった。話しやすい雰囲気を作ってくださったと思う。よく話を聞いてくれていると思った。

2次面接で聞かれた質問と回答

SNSについてどう思うか

私も現在SNSは、いくつか使っています。SNSは、今では私たちの生活になくてはならないものです。良い面としては、情報を得られること、遠く離れた人とでも連絡が取れるということだと思います。私も、友達と出かけるときに美味しい料理やさんをSNSを通して探すこともありました。反対に悪い面としては、嘘の情報が出回る、相手に対して意図と違う解釈をされる可能性があるということです。今後気をつけて行くこととしては、一つの情報だけで判断をしないということです。様々な情報を集め、また実際に周りの人に聞いてみることも必要であると考えます。SNSは使い方次第で、良くも悪くもなると思います。なので、それぞれ使う人が責任を持つことが重要になってくると思います。

学生時代に力を入れたこと

私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、ゼミナールのディスカッションです。ゼミナールでは、新聞についてのディスカッションを行う時間があります。最初は、そのディスカッションが活性化していませんでした。そこで私はせっかくやるのであれば、充実したものしたいと考え、相手がどのようにしたら新聞記事に興味を持ってくれるのかを考えました。そこで、ただ要約や感想を言うのではなく、話し合いたい点や、その記事に関連する他の記事を探すように心がけました。すると、周りの人たちが、私の記事に対して興味を持ってくれるようになりました。最初は、発言する人も少なく、静かになってしまっていたディスカッションでしたが少しずつ改善してきました。

最終面接 落選

実施時期
2019年06月
形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
不明
通知方法
連絡なし
通知期間
連絡なし

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

最終面接でしたが、挑戦したい仕事や、埼玉県について、他行との違い、志望度がみられているのかなと感じた。

面接の雰囲気

最初もアイスブレイクから始まりとても穏やかだった。また、面接自体もかしこまったものというよりは、雑談のような雰囲気だった。

最終面接で聞かれた質問と回答

他行との違いはどんなところか

私が、インターンシップや座談会を通して感じたのは、お客様との距離の近さです。3日間のインターンシップの中では、取引先訪問をさせて頂きました。そのときに工場の見学もさせて頂いて、本当に地元のお客様に寄り添い支えていることがわかりました。さらに、行員の方々のお話の中から、お客様を尊重している様子がわかりました。特に座談会のときに行員の方が「他行と商品の差はあまりない。しかし、スピード感であったり、人としての部分で差を作っていく」とおっしゃっていたことがとても印象に残っています。他行のインターンシップでは、なかなか取引先訪問まではなく、貴重な経験をさせて頂きました。こんな風に暖かい方々が多いなという印象です。

入ってから挑戦したい仕事

私が挑戦してみたい仕事は、法人営業です。実際に社長さんとお話をし、会社の課題を一緒に解決していきたいと考えました。私の長所は、目標をたてそれに向かい努力するところです。この長所を活かして、「お客様の課題が何で」「どのように解決していかなくてはいけないのか」を、お客様の立場に立って考えていきたいと考えました。また、法人営業は、様々な知識をつけなくてはいけません。銀行や、金融についての知識だけではなく、お客様の会社のことをよく知る必要があります。その会社だけではなく、業界全体の知識、傾向などを自分からどんどん学び、それをお客様に還元できるようになります。また、お客様に対してだけではく、会社にとっても役立つような人間になりたいです。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

株式会社武蔵野銀行の選考体験記

金融 (銀行)の他の本選考体験記を見る

武蔵野銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社武蔵野銀行
フリガナ ムサシノギンコウ
設立日 1952年3月
資本金 457億4300万円
従業員数 2,073人
売上高 810億6800万円
決算月 3月
代表者 長堀和正
本社所在地 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目10番地8
平均年齢 40.5歳
平均給与 658万円
電話番号 048-641-6111
URL https://www.musashinobank.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132254

武蔵野銀行の 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。