21卒 本選考ES
研究職
21卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機(300字)
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A.
私の就職活動のテーマはモノづくりに携わる研究開発職です。人類は道具の発展と共に生活の質が向上してきました。あったらいいな、を実際に形にできるのが研究開発の魅力だと感じています。色材の研究開発は文字通り生活を彩ることに直結すると考えています。その点で御社は、インクはもちろん合成樹脂の技術を生かし多岐にわたる事業によって多くの人の暮らしを豊かにしております。このような高い研究開発力のある環境で多くの人の生活を豊かにするような研究に取り組みたいと考えたのが御社を志望した理由です。 続きを読む
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Q.
学生時代参加したサークル活動、ボランティア、文化活動について所属時期や役職も含めて教えてください(300字)
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A.
私は学部生時代に○○部に所属し、副主将の役割に就いていました。リーグ昇格がチームの目標でした。昇格には身体能力の向上が不可欠なのは明らかでした。そこで今まで漠然と筋トレをやっていたところを四半期ごとに数値目標を設定し、全員が達成できるように努めました。その結果以前よりも身体能力の数値が成長した部員が増えました。リーグ昇格の目標は達成出来ませんでしたが大きな経験をチームに残せたと思っています。以上の経験から目標達成のためには期間を設定し、具体的な数値を織り交ぜることが重要であると考えました。このことは私にとって部活のみならず、研究活動においても役立つ考えとなっております。 続きを読む
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Q.
趣味、特技、スポーツについて教えてください(300字)
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A.
幼い頃から○○をしていたため、身体を動かすことが趣味です。○○に限らずフットサル、バドミントン、筋トレなどを研究の空き時間に行っています。なかでも筋トレに関しては週に3回から4回ほど行っており、ある程度の重量まで扱える様になってきました。どんなトレーニングを行えばどんな筋肉のつき方になるのか考えながらトレーニングするのが楽しいです。特技は掃除です。研究室の教授の部屋の水道が詰まっており悪臭がしていたのですが、水の通りを良くするなどして悪臭を消しました 続きを読む
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Q.
学生時代に行ったアルバイトについて経験年数を含めて教えてください(300字)
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A.
トレーニングジムのトレーナーを約2年続けております。私の所属するジムではセミパーソナル制をとっており、一人のお客様に対し一人のトレーナーが付きトレーニングの指導をしています。お客様ごとに要望や現在の体型、運動歴が異なりますので一人一人異なるメニューを提案し実施します。お客様の運動レベルに関係なく、全てのお客様に対して楽しんでトレーニングしていただける様心がけています。 続きを読む
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Q.
自分の長所短所について教えてください(300字)
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A.
私は人一倍責任感が強いと自負しております。そう感じたきっかけは部活と研究活動を両立してきたことです。私は○○部で副将を務めていました。週4日の練習の他に対戦校や自チームのビデオの分析等含めると○○に関わらない日はありませんでした。そういった中で研究結果を出さなければなりません。普通にやっていては研究が進まないと考え、朝早くから実験を始めて夕方は部活に集中するというサイクルを確立させました。短所は仕事を抱え込みすぎてしまうことです。自分の処理能力以上に仕事を引き受けてしまう癖がありました。気づいてからは意図的に仕事を抱え込まず、周りと協力して取り組むようにしています。 続きを読む
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Q.
自分を一言で教えてください(50字)
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A.
明朗快活なマッチョ 続きを読む
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Q.
学生時代において直面したピンチについて教えてくださいそれをどのように乗り越えたか(300字)
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A.
○○部の最後のリーグ戦の一ヶ月ほど前に、重度の捻挫をしてしまったことです。初戦まで一ヶ月程度しかなかったので、早期復帰と怪我で練習に出れない分チームに貢献できることを考えました。自分の身体に関しては初めて鍼治療を行い、完全では無いものの試合に出れるレベルまで戻せました。練習に出れない分は、相手チームの分析に力を注ぎました。○○は準備のスポーツと言われるほど相手の分析が重要ですのでその点で貢献できたと思います。この様に怪我した後も冷静にやるべきことに注力できたのは信頼できる仲間の存在でした。ピンチの際に一人で抱え込まなかったことが、乗り越えられた1つの要因であると思います。 続きを読む
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Q.
自分を動かす情熱の源を教えてください(300字
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A.
周りの人に貢献したいという気持ちです。私は幼稚園から高校生まで○○部に所属し、大学時代は○○部に所属していました。試合でどんなに厳しい状況であっても、今まで一緒に戦ってきた仲間のことを思うと本来持っている力以上の活躍ができた経験が何度もあります。私にとって誰かのために力を尽くすという事はこれ以上ない喜びであり、自分を動かす情熱の源なのだと実感しました。だからこそ貴社に入社し、誰かの役に立つ製品の開発に携わりたいという想いが強くあります。 続きを読む