22卒 本選考ES
グループ総合職
22卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
学生時代、一番力を入れた授業やゼミについて
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A.
私は、大学で会計学を中心に経営について学んでいます。商業高校に通っていた母の影響で会計学に興味を持ち、大学の授業は会計学を中心に受講し、ゼミナールも管理会計ゼミに所属しています。ゼミでは、企業の決算報告書を読み解いたり、それを元に事業提案を考えたりしています。卒業研究では、ダイバーシティ経営が企業の業績に与える影響について考えたいと思っています。また、自ら興味をもって簿記検定2級を取得しました。 続きを読む
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Q.
学生時代、学業以外で熱心に取り組んだこと
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A.
私は、4歳から15年間続けたダンスに熱心に取り組みました。4歳から小学6年生までは子供向けの地元のダンススクールで、それ以降は社会人向けのダンススクールに通い、高等学校ではダンス部に所属しました。ダンスは、踊っている自分だけでなく、観客やチームメンバーも笑顔にすることができる「最幸」なスポーツだと思っています。ダンスをやっていたことで、人を笑顔にさせることの喜びを知ることができたと感じています。 続きを読む
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Q.
いちばん好きなエンタテイメント
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A.
私は、ライブが一番好きです。なぜなら、ライブは映像コンテンツやCDと異なり、アーティストとファンが同じ空間を楽しむことができるからです。私は、コロナ禍以前は多い時にはひと月に何度もライブ会場に足を運んでいました。私にとってライブは、元気を貰える空間であり、嫌なことがあってもそれのためなら頑張れるものです。今は大勢の人が集まってライブをすることはできませんが、また満員の会場でライブを楽しむことができる日は必ず来ると信じているので、その時には私がライブを提供する側になって多くの人を笑顔にしたいです。 続きを読む
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Q.
この一年の「エンタテイメントの楽しみ方」
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A.
この一年間は、私にとって新しいエンタメの楽しみを見つけた一年でした。今までの私は、音楽を聞いたり、ライブに行ったりすることでエンタメを楽しんでいました。しかし、多くのライブが自粛され、寂しさを感じていたときに出会ったのが、「鬼滅の刃」と「ツイステッドワンダーランド」でした。アニメやゲームには触れてこなかった私も映像の美 しさやストーリーの精巧さに惹かれ、音楽とは違うエンタメの深みに気づかされました。 続きを読む