【深堀り自己分析、笑顔で挑戦】【22卒】三井不動産ファシリティーズの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.17978（大妻女子大学/女性）（2021/9/13公開）

選考過程の中で、非常に学生に親身な社員が多かったのが理由です。また、三井不動産の子会社ということもあり、福利厚生は一通り整っていると思ったからです。

分からない

内定を頂いたあとも、他の企業の選考を受け終えるまで待ってくれました。オワハラというものはありませんでした。承諾検討期間は約1ヶ月です。

この企業を志望することで一番大事なのは、職種に対する理解度だと思います。何故なら、三井不動産という名称が入っているので、何となくで受ける人もいると思うからです、ですが、技術系の職種なので、普通の働き方とは全く違います。そのため、実際に面接の際は、きちんとその職種の働き方を理解した上で、選考に挑んでいるかに関する質問が多かったです。また、人物重視の面接だと感じたので、笑顔で、そして自己分析は徹底して受けるべきです。

きちんと職種における働き方など理解した上で選考に進んでいるのか深い理解があることだと思います。また自分自身に関する深堀りの質問が多かったので、きちんと自己分析をし、具体的に答えることが大事だと思います。

この企業は正直内定を頂くのは難しくはないと思います。おそらく深夜勤務の働き方に抵抗にある人が多いからだと思います。そのため、インターンなどに参加しなくても、有利不利は確実にないと思います。ですが、最終面接に社長様がいるので、きちんと念入りに準備はしておくべきです。

オンラインで、企業選考状況や逆質問等に関するアフターフフォローを約30分ほど行いました。